TRIPLANE「Design」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
lightTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEうだる感情と 冷めた情熱を繋ぐ パイプライン 泥臭い 16ビート 閃光の sequence 満たされてました 網膜の痺れる残響  言わなきゃ良かった 知らなきゃ良かった 答えなんて 後戻りなんて 無い ふしだらなチークダンス お見それしました 時間を止める 全てを動かす delight  飽和して目眩がしてきた 苦い回想と煩悩の meet&greet 百八つの mistakes 笑えてきました 如実に狂いだした BPM  更々なかった そんな気じゃなかった 恥も外聞も知らぬ間に影を見ない 延長はもう良いです 眠くなりました 終わりを告げる 明日へと誘う relight  不意に舞い込んだ 胸を扇動した 君の flash light 青臭い 16ビート 言わなきゃ良かった 知らなきゃ良かった 答えなんて 後戻りなんて 無い 神様のせいです 失望しました 深い痛い闇で僕を踊らす  抱きしめよう 澄んでいる虚像 多面の実像も 全部束ねて照らす未来
one,twoTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE「左だよ」って誰かが言う 迷いもせず右を選んでみたんだ 「疑ってんじゃないか」って だって 信じたって 答えとか無いんで  独り善がっちゃいけませんってヘタり でも「人って誰だってそんなん」って 強がってないんだって だから 待ってよ って 気付いたら一人  瑠璃だって玻璃だって照らせば光る って 僕はじゃぁ何でここに居る? またディテール掘り返しては 眠れない夜を過ごすのさ  不安なんてどっさり抱えたまんまで 僕は大人って言えんのかい? 全て「何となく」で済まして来たツケに 脅えながらも走んだよ  今更何処に逃げ場があるでも 誰が助けてくれるでもないんだけど  one,two で生まれて それで one,two って息をしてんだ 触って 傷付いたって 「それで良い」って 君が教えてよ one,two って決めたって また one,two って変わったりして one,two ねぇ one,two 遠回りして僕を見付けてよ  乗り越えるべきは高い壁か 目の前の現実か その前に自分をまだ続けるってな意思を いかに かくなる上は「繋げろ」って言う?  大掛かりな夢も希望も 棄てちゃえば楽になった気がして んで喉から手を出しては 熟れたノルマが欲しいんだよ  右へ倣えで笑顔を讃えて 争いは悪だとも洗脳されて  one,two で始めて なのに one,two って終わってくんだ たまには怖気付いたって 「それで良い」って 君が教えてよ one,two って習ったはずが one,two って履き違えたりして one,two ねぇ one,two 近道して僕を見付けてよ  誰かの不幸を犠牲にして 僕ら 名ばかりの平和を手にしてんのに 「それが当然」と慣れ過ぎちゃって 寄って集って 鳴りを潜めんだよ でも知ってんだよ みんな知ってんだよ 無理して笑ってんだよ 陰で泣いてんだよ  one,two で生まれて 今日も one,two って息をしてんだ 触って 傷付いたって 「それで良い」って 君が教えてよ one,two って奪われて また one,two ってやり返したりして one,two ねぇ one,two 遠回りして君が見付けてよ  one,two で支えて すぐに one,two って離れてくんだ 「検討中」とか「そのうちに」とか まやかしだって 誰かが言えよ one,two で生まれて いつか one,two って消えて無くなんだ one,two ねぇ one,two もう裏道使って僕を見付けてよ
distanceTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE人混みを掻き分けるように 君を見つけ出したわけじゃない 君じゃなきゃダメだったわけでもない ただの偶然なのさ そうなのさ  綺麗ごとを言うつもりなど無いし お世辞なんて歯が浮いて言えない でもたまにちょっと思うんだ 君はそれで良いのかな どうなのかな  伸ばしてた髪を切っていた時 少し派手な色の服を着て来た時 それは何かのメッセージかサイン 気付くべきだったかも知れない  僕が躊躇したその先に 寂しげな顔の君が居たんだ 迎えに行こう 迎えに行こう 夜が明ける前に 朝になる前に 静かに  すべて順調なようで 何一つ前に進んでない そんな時は決まって君が励まし 僕はうつむいて口を塞ぐだけ  君には君の社会があって でも僕はそんなの顧みる事無くて 欲のままぶつけて わかってるつもりが そうも行かなくて  でも僕を癒すように その度に 大人の顔した君が居たんだ 迎えに行こう 迎えに行こう 夜が明ける前に 朝になる前に 静かに  夢を追うように 君だけ見てたら 幸せの意味も 愛ってものの価値も わかったりするかな 優しくなれるかな わかったりするかな 僕にも行けるかな 君の待つ場所へ  今も躊躇してるその間に 寂しげな顔の君が居るんだ 迎えに行こう 迎えに行こう 夜が明ける前に 朝になる前に  それでも閉ざしたこのドアノブに 優しく手をかける君が居るんだ 迎えに行こう 迎えに行こう 夜が明ける前 朝になる前に 静かに
Horizon Knot〜君と見てた夢TRIPLANETRIPLANE藤林聖子江畑兵衛TRIPLANE新しい出会いばかり 探してた頃は 明日が遅くて 苛立ったけど  別れが近づくほどに 時間の流れが 焦るほど速く 僕らを急き立てる  なぜだろう 今になって 言い忘れたことばかり あふれ出してくる  少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 空の彼方で  見えるものだけを信じ 過ごしてたら 悲しみも少し 減るのかも知れない  微かでも 今たしかに もう此処にいない君の 声が聞こえたよ  振り向けば 夕陽色 君がいた 場所へ あの日みたいに笑ってた 前を向き 進んでく 約束の HORIZON 2本の線は 結ばれたまま 海のどこかで  こぼれた涙 結晶になって 心で光るよ どんなに 離れてしまっても 君が僕らを見つけられるように  少しずつ遠ざかる 君がいた 場所へ 手を振るように きらめいた 君と見た夢の場所 未来と言う HORIZON どこかできっと 繋がってる 世界は海で 繋がっている
brunchTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEカンカンと鳴る踏切の音 商店街を行く人々 僕は自販機でタバコを買い 線路沿いの街 君が浮かんだ  昨日の残業は応えた 寝てない日が続いてこじれた 「今年の風邪」って名の付いたいつものそれ 君はどうしてるかな  ずっと何処かに置き去りになって 探してた僕のこんな感情を いとも簡単に君が掘り出して 笑って僕に差し出したんだ まだ何となくでしかないけれど でも何となくわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいた それだけなんだ  柔らかな陽が射す昼下がり でも気持ちは少しも晴れてない かと言って雨の日に泣けるでもないよ って「なんてね」って笑った 見え透いた嘘 偽り 強がり 優しさも冷たさも半端な僕 多少君も気付いてた 少しだけ怒って許してくれた  うっかりと置いてけぼりになって 泣いていた君のそんな感情を 試行錯誤して僕が掘り出して 笑って君に差し出してあげるよ まだ何となくでしかないけれど でも何となくわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいた それだけなんだ  僕の夢を語った 君の暮らしを知った 未来の話もした 街はただの昼下がり 温めのカップティーを持って 二人寄り添って ただベンチに並んで  ずっと何処かに置き去りになって 探してた僕のそんな感情を 何故だか今頃君が掘り出して 笑って僕に差し出したんだ まだ何の確証もないけれど でもちょっとだけわかってたような そんな気持ちは誰のものでもない 僕と君がいる それだけで良い
回遊魚TRIPLANE with DAISHI DANCETRIPLANE with DAISHI DANCE江畑兵衛DAISHI DANCE・江畑兵衛・守屋友晴DAISHI DANCE・TRIPLANEひたすらを繋いで行く 非日常を繋いで行く 道の上 ぼんやりして 迷いそうで 悩みそうで  無数に見える枝分かれ でも結局 道は一本かもなんて 揺れながら 惑いながら 元も子も無い の繰り返しで  届きそうなものだけ掴んで 届きもしない未知の頂上へ また藻掻いたり足掻いたりして 期待と現実を結ぶ  光ではなく 影でもなく 色でもない そんな幻想を求めて 逃げながら 追いながら 綱を渡るように 僕も忘れ 切り貼りして リペアして 息をして 「過去」と「今」と「未来」を描く 飢えながら 酔いながら 僕を呼ぶ次の波へと乗り込む  うんざりして 放り出して でも繋いで行く また繋いで行く 道の上 ぼんやりして 迷いそうで 悩みそうで  無限に見える可能性も 実はとっくに使い果たしているかもなんて 揺れながら惑いながらしては 本と末を転がして行く  意味もいらない 答えもいらない そんな日常に少し妬きながら 何遍も振り返っては 足取りを証拠付ける  言葉ではなく 愛でもなく 恋でもない そんな真実を求めて 懲りもせず 首の皮一枚ぶら下げて 朝を迎える 理などではなく 論でもなく まして時流や伝統なんかでもない 知らぬ間に それなのに 僕を呼ぶ次の波へとまた乗り込んでいた  安らかな眠りのゴールまで 泳がせてよ 疲れ知らずなんだ 数えきれない優しさと温もりと愛情の渦を掻き分けて 音も無く ただ ヒレをばたつかせて 自由遊泳してんだ  光ではなく 影でもなく 色でもない そんな幻想を求めて 逃げながら 追いながら 綱を渡るように 僕も忘れ 切り貼りして リペアして 息をして 「過去」と「今」と「未来」を描く 飢えながら 酔いながら 僕を呼ぶ次の波へとまた乗り込むんだ
キミのうたボクのうたTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE晴れた日にも 雨降りの日にも 僕らは緑と大地を望んで 辛いことや悲しいことも 同じ星見上げて忘れたふりした  うまく行かない日々の 願いや夢を託して  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  希望に疲れて 夢に振り回されて このまま静かに消えちゃったって良いや  折れた心の奥から 救いのその声が 聞こえている  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  力一杯漕ぐブランコ 遠くまで靴飛ばして泣いた 独りぼっちを抱き締めて 寝付けない夜に このうたを 君のそばに 僕のそばに  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  ラララ…みんなのうた
ファイターズと共にTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE北風に身をあずけて 澄んだ空を仰ぐ 鮮やかな記憶の中 歓喜がよみがえる  雪解けの大地に 根差して来た魂を  共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ  過ぎ去りし涙の日々 辛い思い出も 塗り替えるその強さで 我らを連れて行け  諦めや苦難も 手を取り合い乗り越えて行ける  出逢いも別れも 受け入れながら 全て「愛」に換えて進むから 永遠なる誓いと笑顔のため ファイターズ go ファイターズ 栄光の時代へ  oh…  共に刻んだ歴史も繋ぐ絆も 凛としたその勇姿に委ね 明日への希望と夢を乗せて ファイターズ go ファイターズ いつまでも誇りを ファイターズ go ファイターズ 輝ける未来へ
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