五條真由美「Iridescent+」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Birth五條真由美五條真由美六ツ見純代浅田直輝く雲の隙間から天使のはしごが降りてきた 雨が上がったこの街をきらめきで包むように  あなたを強く照らすのは近くで何時でも支えてた 愛という名のぬくもりへ続いてゆく光り…  It's a Brand-new Birthday 生まれたての夢をもう一度描いてみよう It's a Brand-new Your life それは未来へ旅立つためのパスポート あなたが紡ぐ幸せは あなたの心で育ってく だからいつでも微笑んで… Oh It's a Brand-new Birthday  目覚めたばかりのツバメが 青空自由に飛ぶように 迷いながらも羽根広げ 答えを探してる  みんなそれぞれの痛みを乗り越え明日へと向かうから きっと大丈夫 希望への扉は開くでしょう  It's a Brand-new Birthday 明日をつなぐ愛にいつかは出会えるはず It's a Brand-new Your life 芽吹きはじめた 緑のように伸びてゆこう 例えば強い嵐でもうつむかないで空を見て 波立つ雲のその上は… Oh It's a Brand-new Blue sky  It's a Brand-new Birthday 生まれたての夢をもう一度描いてみよう It's a Brand-new Your life それは未来へ旅立つためのパスポート あなたが紡ぐ幸せは あなたの心で育ってく だからいつでも微笑んで… Oh It's a Brand-new Birthday
ワケあり五條真由美五條真由美大森祥子浅田直たとえば指先 爪を磨いて長く伸ばしてる それにはちゃんとワケあり たとえば足もと どんな疲れてもヒール選んでることも もちろんワケあり  休日ごとの メンテがマスト ネイルサロンと リフレ通いで もとどおり  だってだって ちょっとでもね 1ミリ遠くからでも 大好きなきみと 大好きなきみと もっと触れ合いたい だってだって ちょっとでもね 1ミリ遠くからでも 大好きなきみを 大好きなきみを 絶対見つけたいからよ  たとえばハーブティー 飲んで免疫力を高めてる それにはちゃんとワケあり たとえばヨガレッスン 呼吸整えて筋力たくわえることも もちろんワケあり  「優雅でいいね」 なんて言ってる きみの方こそ お気楽だよね わかってない  だってだって ちょっとでもね 誰より強いちからで 大好きなきみと 大好きなきみと ぎゅっと抱き合いたい だってだって ちょっとでもね 誰より強いちからで 大好きなきみを 大好きなきみを 絶対守りたいからよ  だってだって やっと二人 めぐり会えたすごい奇跡 大好きなきみと 大好きなきみと ずっと楽しみたい だってだって やっと二人 めぐり会えたすごい奇跡 大好きなきみと 大好きなきみと 永遠にしたいからよ 永遠にしたいからよ
願い月五條真由美五條真由美五條真由美高木洋空にのぼった月が 2人を見てる 繋げない手 触れたい想いでぎゅってしてる  あなたの横顔 そっと見上げて 向こう側の海は もう夜の中  ねぇ ゆっくり ゆっくり歩くの まだ となりにいたいから  うるんだ瞳 見つめて 私は あなたにずっと焦がれて 支える この気持ち 気づかれないようにそっと 2人の未来を あの月に願うの  伝えたい言葉たちが 溢れ出そうで 少しだけ下向いて この気持ちに戸惑ってる  頼りないこの手 ふわり近づいて 砂をつかむ指 月が照らして  ねぇ少し 少しだけでいい この時間を止めておいて  頬ゆれる風 ざわめく心に あなたの瞳に次の想いを この広い世界で2人出逢った いま奇跡をどうか 信じさせていてね  うるんだ瞳 見つめて 私は あなたにずっと焦がれて 支える この気持ち 気づかれないようにそっと 2人の未来を あの月に願うの
In My Way五條真由美五條真由美大森祥子大石憲一郎飛ばしすぎだと もし言われても止まれないよ お気に入りのデニムでね 跳ねさえも気にせず往こう 迷うふりして 背中押されるのを願うのは 10年前にやめた 100年前だったかも  こんなだから 犬のように 忠実に 誰かに従えない かわいくないかな ちょっと損してるかなって ああ 思う時もあるけど  Go My Way In My Way 私は私のやり方で生きるしかなくて まっすぐ メーターも振り切ってゆくよ 振り返る間もないくらい  規格通りの いわゆる「女子」からはみ出しても キャンディーよりジンが好き 守るよりも攻めが好き 弱いふりして 助けを待つよりも願うのは 助ける心持ちたい チカラ貸せる人でいたい  こんなだから 猫のように しなやかに いつでも甘えらんない でも涙は大切な人 ひとりにだけ ああ 見せれたらそれでいいんだ  Go My Way In My Way 私の夢かなえるのは私以外いなくて マッスル ハートに携えてゆくよ ハードな道も厭わずに  Go My Way In My Way 私は私のやり方で生きるしかなくて まっすぐ メーターも振り切ってゆくよ 振り返る間もないくらい
6年ぶり五條真由美五條真由美大森祥子SALADねえ 嬉しい突然の誘いは 大きな 目覚ましより強力 もう 待てなくて早く 起き過ぎ手持ち無沙汰 こんな余裕 出勤前じゃありえないよ  ありがとう 手紙書いてくれて またねって言いながら 6年もたってたね 6年分しゃべり尽くそうね  ねえ 変わってないねと 言われちゃうことは だいたいわかるけれど もう せっかくだから いっぱい笑わせたくて 原色だらけで全身まとめてみたよ  懐かしい思い出はいつでも カラフルに私の 心をささえていた あなたも同じだといいな  がんばり続けていること 諦めて手放したこと どんな自分も 包まずさらせる場所を 友達と呼ぶのかもね 今そこへ行くからね  ありがとう 忘れないでくれて 仕事や結婚で 会えなくなるコも多いのに ありがとう 手紙書いてくれて またねって言いながら 6年もたってたね 6年分しゃべり尽くそうね
セピアブルー五條真由美五條真由美柚木美祐滝千奈美爪先を濡らす波 もう少し冷たい 誰もいない秋の海 去年には君がいて 光りの粒跳ねる中で キスしたよね ボトルのコーラを分けあいながら 砂浜に寝転んだ どんな自分よりも君と生きた夏が愛しい 水平線に遠い眼差し 君が消えちゃいそうだった 嵐の雲が季節(とき)を塗り替えてたセピアに  遠い日の約束が翼をしばってる もう会えない君なのに いたずらな笑い方 濡れて跳ねた髪 サヨナラを言いにきた海 今日は私が次の幸せ 探す最初の一歩 幻みたい 思い出がこの手を離れてく 遠くなるほどに輝いた日は 美しくて切なくて おかしいね 波はもう卒業したのに  ボドルのコーラを分けあいながら 砂浜に寝転んだ どんな自分よりも君と生きた夏が愛しい 遠くなるほど輝いた日は 美しくて切なくて あの日と同じ海は少年のブルーで
Rainbow〜ヨリミチニムチュウ〜五條真由美五條真由美五條真由美SALADTalata...  水たまり映る 反対世界でネ keep your smile つなわたりの続き 多分 たどり着けたなら 夢をつかめるよ あの虹まで さぁ 追いつけないでしょ  雨やどりして帰ろう あなたまで 雨やどりして帰ろう このまま 雨やどりして帰ろう ta・la・ta・la 雨やどりして帰ろう...  ふわふわする雲の sky high 真っ白なフィールド ツメの先のラメが ほら 虹に変わっていく 声のスピードで 羽広げたら きっとできるから  雨やどりして帰ろう あなたまで 雨やどりして帰ろう このまま 雨やどりして帰ろう ta・la・ta・la 雨やどりして帰ろう...  海の中の光 sea-nymph 連れてかないでよ キラキラして不思議 境界 踏み込んでみたら 笑顔あふれそう 手をつないで さぁ フリンジへむかって
ジョアン五條真由美五條真由美五條真由美浅田直ねぇ ジョアン あなたの声が 今でも耳に残っているよ ねぇ ジョアン あなたの笑顔 思い出すのよ ふとした瞬間  二度とは交わることがなくても 時を越えて人は伝わる  聞かせて あなたのMelody 口ずさむの Lala…Your song いつでも 私の前を歩いていてね...ねぇ ジョアン  ねぇ ジョアン 私はもう あなたの年に追いついている ねぇ 今 私はちゃんと 同じ目線にタドリツケテル?  振り向かずに 歩いていくよ あなたと共に 私は歌う  ひびくよ あなたのSpirit 歌うから Lala…Your song これから 私は前に進んでくから...ねぇ ジョアン  涙はもう想い出になってた 心の奥に今もいるから  聞かせて あなたのMelody 口ずさむの Lala…Your song いつでも 私の前を歩いていてね...ねぇ ジョアン
青が目に沁みる五條真由美五條真由美大森祥子SALAD光る水面(みなも)に石を投げ 広がるまるい 波模様見ながら まるで私の心だと そっと思ってた あなたの右隣り  どんな小さな仕草にさえ ひどく揺れて 沈んだ 弾んだ 大好きだった  青が目に沁みる まぶた伏せて 思い出すたびに 胸に沁みる あの青のほとり 湖(みず)のほとり 誓い合った気持ち あんなに一途だったから  私を形づくるのは 持っているものと、ずっと信じていた でもね本当は 人はみな 失くしたもので 出来上がってゆくのかも  ほんの小さな傷みになら 決して揺れない 強さを あなたから教わった  もう逢えないのが 嘘みたいね 思い出すことは たやすいけど あの青のほとり 湖のほとり 世界一近くで 過ごした時もあったけど  私は何を遺せたかな いつか誰かに何か 遺す人でいたいな…  青が目に沁みる まぶた伏せて 思い出すたびに 胸に沁みる あの青のほとり 湖のほとり 世界一遙かな 遠い場所になったから
Private Smile五條真由美五條真由美六ツ見純代大石憲一郎こんなにいつも私そばにいても じれったい距離があるのはどうして? ふいに指が触れた時の照れ笑いで ごまかさないでね キモチ  愛しさのベクトルは同じでしょう? もっと触れあいたいの 心の中 恋はどんなときも求め与えながら やっとひとつになれる 奇跡のように  誰にも見せない笑顔 あなたにだけ見せてあげたい 隙間を埋めるみたいな アツイ アツイ キスをしよう ヒカリが導く場所へ 二人でなら辿りつけるよ 昨日と違うぬくもりが 私たちを近くする だから今日は優しさで包んで…  つなぐ手の平から伝わってく どんな小さな仕草も愛しい 鼓動 瞳の色 すべて焼き付けたら 前よりもこの想い 深まってく  誰より輝く笑顔 あなたとなら 紡いでゆける 朝日が差し込む部屋で 小鳥のように キスをしよう 季節がいくつ過ぎても ずっと気持ち重ねあおうね シアワセ感じあえたなら このキズナは強くなる だから明日もときめきを信じて…  誰にも見せない笑顔 あなたにだけ見せてあげたい 隙間を埋めてゆくように アツイ アツイ キスをしよう ヒカリが導く場所へ 二人でなら辿りつけるよ 昨日と違うぬくもりが 私たちを近くする だから今日は優しさで包んで…
35℃五條真由美五條真由美大森祥子高取ヒデアキ風は秋風  火照ったココロ 冷ますみたいに撫でてゆく 新しい季節は ねえ こんなにいつも 淋しかった?  鼻をくすぐる ほのかな香り 大好きな金木犀 あなたも どこかで今 深呼吸してますか  影踏みした 陽炎見た 暑い一瞬の永遠 あなたがいた だから笑った またね 会えたと はしゃぎ合ったね 35℃のprecious days  時は速くて カプチーノの泡 消えるみたいに過ぎるけど 新しい私になって いつか驚かせたい  波数えた 未来語った 熱い夢追いの永遠 蝉時雨に 負けない声で 贈り合ったエールのリフレイン あなたがいる だから頑張れる またね、会おうね めぐり会おうね 35℃のprecious friend
DIAMONDS五條真由美五條真由美六ツ見純代SALADGood day! 今日はやけに Blue Sky まぶしくて じっとしてられない 何処かへ行こうよ! Always! 気のあったMy Friends 集まれば あっという間にもう 昔のままになるね Driving! 風になり ハンドル握ったら なんか嬉しくて 鼓動が走り出した  くしゃくしゃに笑った あの日のように瞳は輝く  HELLO! MY FRIENDS 街を抜けて DEAR MY FRIENDS 海を目指す 照らしあうこの笑顔はきらめく…ダイアモンド  Dreaming 描いてた Find Way あの夢を みんな少しづつ カタチにしてきた So fine 砂浜で 一緒に寝転んだ きっとこの空の青さを忘れない  ささやかな願いと大事なものを守ってゆきたい  そばにいなくても孤独じゃないと想えるぬくもりでいようね!  Let's get my dream! Let's get your dream! Dear my friends… Let's make a lot of happiness  HELLO! MY FRIENDS みんなといる DEAR MY FRIENDS この瞬間 明日へ続いている心の結晶だね  HELLO! MY FRIENDS 街を抜けて DEAR MY FRIENDS 海を目指す 照らしあうこの笑顔はきらめく…ダイアモンド
赤い花(with PIANO version)五條真由美五條真由美大森祥子浅田直夜明けのベランダで 咲いてたアンスリウム しゃがんで見ては深く 息を吸い込んだ 水遣り忘れても 咲いてたアンスリウム 置き去りの約束を ちゃんと果たすのね  一緒に種を植えたあなた もう行方さえも知らないのに こんなちっぽけな ニュースを伝えたくなる  赤い花 赤い花 咲いたよ、今日ここで 誇らしく空をまっすぐ 目指すように咲いたよ 恋をした 恋をした あの日のわたしたち 眩しく照らし出すように 鮮やかに咲いたよ  小さなプランター 窮屈そうだから も少し大きな鉢 用意してあげよう 水遣りも忘れず 毎日したいから かわいらしい霧吹き 雑貨屋で探そう  「楽しむことが上手だよね」 そうあなたが褒めてくれてたとこ 忙しくてなくしていた この頃だけど  好きな花 好きな花 咲かせたい、やっぱりね 些細な理想ひとつずつ かなえながら生きたい 夢を見て 夢を見て 分かれたわたしたち 裏切らず歩いていつかは ほんとの花咲かせたい  一緒に過ごす時間だけが ねえ すべてじゃないと今はわかる 遙か遠い思い出からも 勇気もらえる  赤い花 赤い花 咲いたよ、今日ここで 誇らしく空をまっすぐ 目指すように咲いたよ 夢を見て 夢を見て 分かれたわたしたち 信じて背中押すように 鮮やかに咲いたよ
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