Drop's「HELLO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハローDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホハロー ハロー あたらしい朝 ハロー ハロー 今日からなにもかも ハロー ハロー まっしろい空気 ハロー ハロー 部屋のまんなか  ねえ聞いてよ すてきな話があるよ 今までのわたしじゃ いられないんだ  ハロー ハロー つきぬける朝 ハロー ハロー 結局なにもわからないけど ハロー ハロー 昨日までとは ハロー ハロー 何かが変わるよ  ねえ聞いてよ 全部の点と線が つながって 大きな音になって 走りだしたのいま  光のつぶがゆっくり 形を変えてく 流れる血のいろを 思い うかべ 靴を 履いて 畳の 部屋から 東へ西へ  ハロー ハロー のぼりくる朝 ハロー ハロー ぜんぶが今日はじめての ハロー ハロー 輝きのなか ハロー ハロー わたしを呼んでいる
コール・ミーDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホDrop'sばらばらにちぎれて しまいそうな すべてをかかえて きらめく 歩道橋を渡るよ とまらない波のなか 消さないでおくれ 呼んでおくれ この名前  こなごなにくだけて しまいそうな夜 どうしてあなたは こんなとき居ないの? 流れてどこへ行く 銀色のつめたさ 流線形のやさしさよ  けむりの速さで沈むとき きれいなさみしささえも 奪われてしまうの? だから  コール・ミー・ベイビー コール・ミー・ベイビー 一度だけでいいの ざらつく温度だけが たしかに胸を撃ち抜く 夢をみせてよ いつでも すべて吹き飛ばすような 輝きで すぐに見つけてよ 抱きしめにきてよ  赤・青・黄をくり返し 変わり続けるけれど 時計も砂漠もビルもすべて飛び越えて 涙がこぼれる  ばらばらにちぎれて しまいそうな すべてをかかえて きらめく 歩道橋を越えるよ うごきだす波のなか ひとつずつ輝く いちばん早い バスで行くよ すぐに  コール・ミー・ベイビー コール・ミー・ベイビー 一度だけでいいの 踊りだす 欲望だけが たしかに何か動かす 夢をみようよ いつでも すべて吹き飛ばすような 輝きで すぐに見つけるわ 抱きしめにゆくわ
マイ・ロックスターDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ手ざわりですぐにわかったわ 嘘じゃないの 羽がはえたと  聞いたことない エイトビート 履いたことないような靴 笑っちゃう こんなこと スキップで歩こう ラララ  とけない 魔法をかけて 今すぐ連れだしてよ タンバリン 鳴らせば どこまでもとべるのよ ロックスター!  プラス マイナス 電流が流れて きのうまでのわたしには もう戻れない  ブルーのアイスクリーム 溶けてゆくの スローモーション スピーカーから心臓へと直結する あの瞬間みたいに 時間がとまるの ラララ  とけない 魔法をかけて 今すぐ連れだしてよ タンバリン 鳴らせば どこまでもとべるのよ ラララ  とけない 魔法で 踊りつづけて転がしてよ Oh!ステップ踏んだら みんな夢中になるわ ラララ  さめない 夢のなかへ わたしを連れだしてよ カミナリ 落ちて ぜんぶの意味がなくなるわ ロックスター!
DRY DRIVEDrop'sDrop's中野ミホ荒谷朋美クリスマスみたいな スカートはいて こわれたロボットの レコードをまわすモーニング  かわいたハート あのこが鳴らす エレキギターは車みたいな音  どうしても戻れない どうしても あの場所へは  ひどい天気ね うんざりしちゃうワ だから気取って 大きな帽子でもかぶろう  夜になったら あきれるほど ハッピーな 電話をちょうだい  3、2、1で一斉に 青いロウソク吹き消して かわいた ドライブの はじまりさ それでかまわないから スピードを上げてよ じゃあね ベイビー ゆるして ベイビー 白い帽子 うしろへとんでゆく  緑のアイ・シャドウ 無敵の気分 ハーモニカ鳴らそう  どうしても戻れない どうしても あの場所へは たのしくて つめたいの ふりむき言うわ さよなら  3、2、1で一斉に 青いロウソク吹き消して かわいた ドライブは とめられない! カーブを曲がる度に 一つずつなにか落としてくよ じゃあね ベイビー ゆるして ベイビー 白い帽子 もう どこにも見えない
アイスクリーム・シアターDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ「アイスクリーム!」 とびきりの ショウ・タイム 「アイスクリーム!」 そう 叫べば はじまるの あ・ま・い 予感  「アイスクリーム!」 特別な夜へようこそ 「アイスクリーム!」 トッピングはお好みで つ・め・た・い 疑惑?  ヘイ、忘れちゃいけないよ これはただの アイスクリーム よければ さあ、 合言葉をどうぞ!
Stage DogDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ目がさめて 何か足りない ああ 焦げついたように 光るのは カミナリ ぐらぐら 何か起こりそう?  頭上切り裂く風 暗闇のジェット機 ハイヒール 走る音 握りしめて どこへ行こう  ギラギラ 夢がある 全てひっくり返すのさ 今すぐに やらなくちゃ あんたにしか出来ないって そう言っておくれ 震えてるステージ  白い声 息をしてる どこかで信じてる つめたい道路にたおれても その先で 光るよライト  ざらつき走り去る 苛立ちのメタリック 這いずり回るだけさ むきだしの犬のように  くらくら 牙をむけ 夜がはじまる音がする スピードに気をとられ 見えなくなるその前に 思い出してよ あのときのイメージ  ギラギラ 夢をみてる 全てひっくり返すのさ 今すぐに やらなくちゃ あんたにしか出来ないって そう言っておくれ 震えてるステージ
どしゃぶりDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ路上を うつろう 灯りは キャンディ色に ぬれてまた 傘をひらくわ 雨のなか  聞こえる オーケストラ! 絶え間なく すべて平等に 降りそそぐ 遠いところで海になる  「ああ がんばれなんて 言わないでほしいの だけど めいっぱい 褒めてよ」なんて ゆうべ 書いたけれど  ざぶり ざぶり 鳴りやまない どんなふうに 言えばいいの? ひとりきりの まんなか それは 雨のなか  通りのタクシー! 水しぶき ぜんぶぜんぶ 隠してしまう 行方知れずの 音符がとびちる  ああ 気づいてよ 壁のいろ 靴のいろ だけど この街に あなたは いないの そう はっきりわかるわ  ざぶり ざぶり 鳴りやまない 誰にも聞こえない口笛 吹きならし せめて気取らせてよ わたしだけ  ざぶり ざぶり 鳴りやまない まだ聞かせて オーケストラ! このままどこへも帰れない 雨のなか
ドラキュラ・サマーDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホOh Yeah! 凍てつく夜に 白いけむり吐いて うごきだしてる ドイツの車でゴロゴロ 夏の太陽 見に行く旅へゴーゴー・ゴー  天国なんてありはしないよ 見せておくれよ ドラキュラ・サマー!  ハウ・ハウ・ハウ  Oh Yeah! 錆びつく銀の メロディー溶かす カーステレオ トマトジュース 空き缶ゴロゴロ サングラスはとびきりでゴー・ゴーゴー・ゴー  けむり 太陽 それだけがロマンチック 旅は おわらない ドラキュラ・サマー!  ハウ・ハウ・ハウ  天国なんてありはしないよ 見せておくれよ しあわせ燃やして 欲しいものは どうしてなくならない? 灰になるまで ドラキュラ・サマー!  ハウ・ハウ・ハウ
真昼のブランコDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ真昼近くの知らない駅に わたし いるのか いないのかしら ひとつ とても気になるのは あなたが どうしているかってこと  日なたがわの道だけえらんで 歩くわ 今日は さむいからね ブランコ ゆれるのは 誰かの仕業じゃない?
ためいきDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホためいき 夜霧をすべるリズムで ひとり 黒いドレスで 踊るの さみしさは ピアノの音 白と黒の階段を 順番にのぼってゆくのよ  ぽつり照らす 街灯のスポット・ライトで 甘いターン かけだすステップ エナメル・シューズで  なにひとつ 要らないわ こんな気分だけで 心のなか 拍手喝采! そして ためいき  数えきれない 星だけがきらめいて 名前のない夜 手のひらにのせて 針を落としまわすの  誰ひとり 聞こえない言葉 交わすよ 夢のように 拍手喝采! 甘い ためいき  なにひとつ 要らないわ こんな気分だけで この夜へと いつかあなたが 迎えに来て
行方Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホ夕やみのカーテンは 思ったよりも 早くやってきて ファストフードの 椅子のかたすみ まいってしまったよ  知らない街かど ひとり あの日に聴いた 歌の名前 思い出せずに 遠ざかってゆく  誰もふたりの 邪魔なんかさ 出来ないはずよ ぜったいね どこにいたって ちょっぴり泣きながら 笑ってしまうよ つめたい夜に 転がされても すべてはきっと うまくゆくわと  やさしい春の 洗濯物を 思いうかべて 眠りにつきたいな  誰もふたりの 邪魔なんかさ 出来ないはずよ ぜったいね どんなときだって 本当は さみしい歌が好きだから やさしくなりたいと 思ってしまうよ すべてはきっと うまくゆくわと
星の恋人Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホつめたいハンドル 握りしめて 坂道すべる フォークギター 工事現場 眠ったふりで こっちを見ているだけさ  あなたの教えてくれた歌が やさしくつき刺さる そんな夜に  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 星は凍りついたまま 燃えている  からっぽ 回送バス 横切ってふいに ちぎれそうな気分になるんだ  ひみつの流星がひとつだけ 落ちてゆくのを見たよ さみしそうに笑った顔が うかんで 夜は透明に 戻ってゆく  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 東京のどこか 煙草のけむりゆれている  星は凍りついたまま 燃えつづけている 遠くで呼んでいて 星の恋人
かもめのBabyDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホレモン色した 夏が過ぎて 帰りみちは 忘れてしまった 目が覚めても 何も 変わっちゃいないのに  都会のかもめは恋をして 砂ぼこりと踊ってみせるよ そんな曲線が どこかにあるのに  いらないもの ポケットにつめこんで 宙ぶらりんで 重たくなるよ わからないし わかりたくもない  走ってにげるよ どこまでだってね 地球が丸かったとしても 公園 横切って 愛を おくれよ 歌いたいよ ラララ ララララ  ふりむくスピードも追い越して 糸はぐるぐる からまってねじれる それでも渚は きらきらとゆれている  大事なもの 靴下の中にかくして 思い出したら そっと合図する わかりたいよ わかりたいさ ほんとはね  かもめのBaby どこまで とんでゆくの 水平線を 夢にみてるの?  走ってにげるよ どこまでだってね 地球は丸くて ぐるぐると 地図もぜんぶ 横切って 愛を さがすよ 合図するんだ ララララ  走ってにげるよ どこまでだってね 捕まえられるもんなら 捕まえてごらんよ! なんだって どこだって 愛がなくちゃ そうでしょう? 歌いだすよ ラララ ララララ
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