谷村新司「音標 オトシルベ ~voice to voice~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リメンバー谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋あー 今も響きつづける あの歌 あの日のメロディー  抱きあいながら 感じてた別れ 狭い部屋のすみ 古いラヂオに流れてた歌が 思い出に変わる頃  Remember 忘れてたはずの Remember 記憶は消しゴムじゃ 消せないものを心の奥に 残してた あの日の歌に  あー 今も響きつづける あの歌 あの日のメロディー  さくらの下で ふざけてたあの日 アルバムに残る 君の写真は変わらない笑顔 制服の匂いまで  Remember 忘れてたはずの Remember 記憶は消しゴムじゃ 消せないものを心の奥に 残してた あの日の歌に  Remember 忘れてたはずの Remember 記憶は消しゴムじゃ 消せないものを心の奥に 残してた あの日の歌に  あー 今も響きつづける あの歌 あの日のメロディー
涙はyes谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋涙は yes ココロの yes 流したら 空を見上げ  涙は yes 体の yes 流したら 生まれ変わる  愛されていた 抱きしめられていた 想い出を 閉じ込めないで  涙は yes ココロの yes だからもう 笑顔をみせて  瞳は yes 涙は yes 流したら 虹が見える  瞳は yes 涙は yes 流したら 歩き出せる  雨が上がれば 陽ざしを抱きしめて 歩き出す 明日の君が  涙は yes ココロの yes だからもう とまどわないで  涙は yes ココロの yes だからもう とまどわないで  涙は yes ココロの yes だからもう 笑顔をみせて
G・クレフ谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司安部潤君が愛した あの歌も 君が見つめた あの空も  何も変わらないように 僕には見えるけれど  君が残した スコアには 君がしるした 音がある  ギターなぞり続けたら 気付いた君のメッセージ  叫び出す魂が 僕を引き裂いて 涙があふれてくる Yea Yea Yea Yea  愛を伝える G・クレフ 踊る五線を超えてゆく  歌おう 声を重ねたら うず巻く 命になる  叫び出す魂が 僕を引き裂いて 涙があふれてくる Yea Yea Yea Yea  愛を伝える G・クレフ 踊る五線を超えてゆく  歌おう 声を重ねたら うず巻く 命になる
咲きほこる花のように谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あの日見ていた 空は続いてる 雨も風も嵐の日も  あの日あの時 あの瞬間が もしもなかったらどうだろう  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  同じ時代の 同じこの時を 一緒に生きてる 奇跡を  涙と笑顔 そして歌声 ココロが震える その理由(わけ)  君と逢えたから 僕はここにいて こうして生きてる アリガトウ アリガトウ!!  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように  あー君をただ見つめてる 咲きほこる花のように あー君に寄り添いながら 咲きほこる花のように
ひまわり谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋君の声が 心に響くから 僕はこうして 笑顔になる 君が寄り添う 僕はただ目を閉じる そして感じる 君がいること  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  僕の声は いつも届かなくて ひとりぼっちと 感じていた 君が寄り添う そのぬくもりの中で 春の陽だまり 思い出した  そう、息をしている僕に 初めて気付いてる そう、息をしている君を うれしいと思った…今  君とふたりで 見上げた青空が とてもまぶしくて 涙流れた…朝
ホタル谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司安部潤縁側に まよい込んだ ホタルをじっと 見つめてた  儚げな 光だけが 草の露 てらしている  この家で 暮らしてきた やさしさに 包まれてた  やがて来る 別れの時 ほほえみで 迎えたい  今までに ありがとうを かけがえのない日々を この私 生んでくれた そのことに ありがとう  さし出した 団扇(うちわ)の柄に ホタルがそっと 光ってる  儚げな そのいのち 見つめてる このいのち  今までに ありがとうを かけがえのない日々を この私 生んでくれた そのことに ありがとう  この家で 泣き笑い この家で重ねてきた あなたへの この思い 抱きしめてすごす夜  縁側に まよい込んだ ホタルをじっと 見つめてる 儚げな その命 見つめてる この命
星標(ほししるべ)谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋星達はめぐりて まわる運命(さだめ)の中 永遠(とわ)に変らぬもの それを標(しるべ)と呼ぶ  幾億の時空(とき)を超えて 星がつたえること 人はなぜに空見上げ 心 ふるえるのか  嗚呼 影は響き 光は声になり うたがうまれる時 命は黄泉(よみ)がえる  古丹(こたん)の笛の声(ね)は 土がめざめる時 かがり火は朱々(あかあか) 水の命をさそう  幾億の風が運び いのち生かされてる 人はなぜに空見上げ 涙 流れるのか  嗚呼 影は響き 光は声になり うたがうまれる時 命は黄泉(よみ)がえる  嗚呼 影は響き 光は声になり うたがうまれる時 命は黄泉(よみ)がえる  うたがうまれる時 煌(きらめ)く星標(ほししるべ)
弓の月谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司三宅一徳弓月の下を 人は流れて 糸を重ねる 月の夜は花の中  酒に酔いながら 弓にたくした ふるえる思いは 千々(ちぢ)に乱れるだけ  ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に  山の端(は)にかかる 眉月(まゆづき)の色 君はあの場所で 今も待つのだろうか  おくれ毛に触れる 風になれたら 淡い宵(よい)の夢 朧(おぼろ)の恋唄よ  ハイヤー ハイヤー 遥かな ふるさとよ ハイヤー ハイヤー とどけ 君の胸に  弓月に生まれ 音に抱かれる 恋も命も すべては唄の中
魁 -さきがけ-谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司三宅一徳嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  魁は かおり 魁は道に ゆれる静かな 陽炎(かげろう)  星に抱かれた旅人の願いは 命より確かなものを伝えること 時を超えて今 響き続けるのは 風によりそう 花の 花の心  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  魁はしじま 魁は風が 明日を伝える 極光(オーロラ)  夜明けの前の深い闇の中で 閉ざされた瞳をこらして見つめる やがて一筋 描き出す光は 道を支える 石の 石の姿  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか  嗚呼 海を渡る声が聴こえますか 嗚呼 空に響く声が聴こえますか
さようならば谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治さようならば 今 別れん君と 名残りは尽きねど この手を離さん  出逢いて打ちとけし こころとこころ 君を忘れじと 無事を祈るだけ  月日を重ねた 無為なる日々を 悔やむことなかれと ほほえみは語る  出逢いて打ちとけし こころとこころ 君を忘れじと 今は別れゆく  嵐に散る花に 芽吹く緑に 去年(こぞ)の雪にも 君を重ねつつ  さようならば さようならば…… さようならば さようならば……
GOING HOME 〜Studio ver.〜アリス+Super Song Bandアリス+Super Song BandアリスアリスGOING HOME“お帰りなさい” その声を聴きたくて GOING HOME まだ忘れない あの日のあなたの声  駅のホームのベンチ 一人で見上げた空に 雲が流れて 涙こぼれた  振り返らないで 駆けぬけて来たこの道を 今こうして 歩き始めてる GOING HOME  GOING HOME 夕陽の中で つないだ手のぬくもり GOING HOME 旅立ちの朝 背中で許してくれた  やさしさって何だろう 考え続けた街の 空にあの日の雲を見つけた  振り返らないで 駆けぬけて来たこの道を 今こうして 歩き始めてる GOING HOME  過ぎた日々は戻らない だからこそ いとおしくて 心ひらいたままで 両手ひろげて GOING HOME (GOING HOME)  夢を抱きしめ あなたを抱きしめる為に 今この道を 歩き始めてる GOING HOME  夢を抱きしめ あなたを抱きしめる為に 今この道を 歩き始めてる GOING HOME
100年ラブソング谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治聞こえてる 100年過ぎても きっと 世界のどこかで 聴こえる  その歌は 命の種を抱きしめ ふりそそぐ 水になる  いつか誰かが 気付くその時 光の花が咲くだろう  恋人よ 口づけの中で 眠れ その歌に つつまれて 眠れ  聞こえてる 100年過ぎても きっと ココロひらけば 聴こえる  その歌が 伝える命 それは 目には見えない 真実  いつか誰かが 気付くその時 波がやさしく ほほえむ  恋人よ 口づけの中で 眠れ その歌に つつまれて 眠れ  恋人よ 口づけの中で 眠れ その歌に つつまれて 眠れ
マーキュリー谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司瀬戸谷芳治遠い街と街で 見上げてたあの空に 夜明けと夕暮れに 輝く星 2つの道はただ ぶつかっては寄り添い 風を抱きしめて 動き始めた  ひとりひとりがやがて2人に 2人はやがて1つの星の名前で呼ばれていた  それはマーキュリー マーキュリー 宵の星と夜明けの星だよ それはマーキュリー マーキュリー 違う名前の1つの星  水の星に生まれ 光に包まれていた 出逢えた人達を 愛していたい 炎は胸の中 心さえ焼きつくし 裸で生きている 人でありたい  ひとりひとりがやがて2人に 2人はやがて1つの星の名前で呼ばれていた  だからマーキュリー マーキュリー 影は光に 光は影になる だからマーキュリー マーキュリー 違う名前の1つの星  それはマーキュリー マーキュリー 宵の星と夜明けの星だよ それはマーキュリー マーキュリー 違う名前の1つの星  だからマーキュリー マーキュリー 影は光に 光は影になる だからマーキュリー マーキュリー 違う名前の1つの星
サライPLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司PLATINA LYLIC加山雄三・谷村新司谷村新司弾厚作遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち  動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた  恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで  動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら 空を見上げた サクラ吹雪の サライの空へ 流れてゆく 白い雲に 胸が震えた  離れれば 離れる程 なおさらにつのる この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム 若い日の 父と母に 包まれて過ぎた やわらかな 日々の暮らしを なぞりながら生きる  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る その時まで 夢はすてない  まぶたとじれば 浮かぶ景色が 迷いながら いつか帰る 愛の故郷 サクラ吹雪の サライの空へ いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
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