We Will Never Give UpWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | Can you hear me この声が Never give up I believe in you You're wasting your precious time 愛すべき者よ waiting for you 共に笑う日を Don't look back 素晴らしき明日へ Take this way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way まだやれるはずだ 息を吐くように つまらない方を選ぶ 砕いてしまえよ 腐り切った自分を You're wasting your precious time 愛すべき者よ You can rise up 共に願いを Don't look back 糧を背に Don't look back 思うままに Don't look back 素晴らしき空へ Get your way We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah yeah wow yeah yeah yeah yeah We Will Never Give Up 何も迷う事ないだろう You must know the right way 炎を絶やすな We Will Never Give Up よそ見してる暇ないだろう You must know the wrong way まだやれるはずだ |
GET CHANCE GET GROWWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 期待を裏切ってくドラマ 広がる宇宙スケールパノラマ 君との道のりは甘くない 右足踏み込む トレイルコース But I'm feeling so excite どうせいつか終わる旅なら 連れて行ってあげる 手を引いて どこへでも 傲慢な空 break off 怖くはないでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! 踏み出してく その一歩 逃げ出していった情熱と 囲った寒さに 立ち尽くした 君がまだ見ていない あの向こうに染まるアカヤシオ 少し もう少しだけ 信じてみて 自分のこと 豪快な旅 無礼講 容赦のないロケーション 流れる時代の風切って その目を逸らすな 雨空も決行 荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む 今しかない Go break GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW 今ここにある苦み GET CHANCE GET GROW 必ず身を結ぶ 思い惑う千里を抜け出して 傲慢な空 break off 後悔はナシでしょう 数多の呪縛も断ち切って この手を離すな 笑われて結構 神秘の霊峰を目指して進む 言い訳無用 Go ahead! GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW GET CHANCE GET GROW |
WONDER STORYWANDS | WANDS | 上原大史 | 上原大史 | 上原大史 | どれに乗ろうか このチケットで何ができるか 閉園まで あと僅か 同じ世界で 同じ時を共にしてんだ 触れなくたって触れ合えんだ あなたと出逢えたこの奇跡 旅して まだ知らない歓びが 鮮やかなまま 飽きもせず待ってる Life is beautiful maze 不思議な物語 Right before you close your eyes 限りなき世界 It's wonder story 日が沈む頃 このチケットはただの紙きれだ 使い切らずに 朽ちてたまるか 逃げ出した事 弱音を吐いて泣いた夜も 痛みを知ったから 許し合えんだ その頬を拭ったなら 扉の向こうへ 哀しみの為の命じゃない 憎しみの為の命じゃない この世に受けた奇跡を噛み締めて 僅かに授けられたこの瞬間(とき)を あなたと出逢えたこの「命」愛して まだ知らない歓びが 鮮やかなまま 飽きもせず待ってる Life is beautiful maze 不思議な物語 Right before you close your eyes 限りなき世界 It's wonder story It's wonder story |
RAISE INSIGHTWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 疼く傷に 記された導き くねる道を flow 二本指で 辿る先 あぐらのアンサー 思うより秀逸だ 誇らしげ 笑えるぜ Crack me up! どうやら何も無駄なんかじゃ無かった 出会ったすべてが繋がっている 寄り道して行こうぜ 石ころみたいにさ 期待しない未来ってのも嫌いじゃない 信じるべきモノ 見誤ってしまわぬように 導き出す力 RAISE INSIGHT 乾く喉に 満たされた victory 塞ぐ意思を blow He overcame his miserable past 辿り着いた孤高のランナー 思うより退屈かい? 虚しくて 笑えるぜ Shaken up どうやら彼も一人じゃダメだった 出会えた奇跡に 口付けてくれ 二人でまた笑い飛ばそうぜ ほろ苦い雨が いつの日か 空に知られぬ雪へと 変わってゆくから 描いてく空は 心の色なんだ ツライクライ未来はちょっと愛せない どしゃ降りの跡に 虹の橋架かるように 導き出す力 RAISE INSIGHT Just take it easy 間違ってないぜ Just take one deep breath イメージの先へ |
空へ向かう木のようにWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 乾いた心に 水をやりながら 色を枯らした 裸の枝が凍みる 見慣れた街並みを ほのかに彩る 揺らぐ陽だまりに 手を伸ばす いつかは 誰かの為に生きたいと 頼りない未来に 期待を膨らませれば 無骨な記憶を手繰り寄せながら ちっぽけだったと笑う日は訪れよう 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように また一つ また一つ 静かに舞い散る 忙しない時代に 力尽きた欠片 黄金(こがね)の絨毯が 一面彩る いつか落とした葉が 明日を照らすだろう 時に空が見放しても 凍える世が訪れても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように 時に風が葉を枯らしても 凌ぐ涙溢れ出しても ただゆっくりと 焦らずに伸びる 空へ向かう木のように |
官能SADISTICに濡れてWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 官能 SADISTIC に濡れて 哀愁 ROMANTIC に恋して 愛を模った まだらな嘘と 取り繕いの LOVELETTER 脳裏に灼けた 騙し絵の接吻 深海に沈み溺れた 本物(リアル)より魅力的さ 官能 SADISTIC に濡れて 泣き晴らした宵のメーデー 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの頃には戻れない 君が誰を見ていようと 何に染まろうとも たとえもう後には引けないような泥沼でも 有終の美を────憂う END ROLL 火蓋を落とす いつか流した余韻は もう呑み干した 人智を超えた快楽の園 求めたのは偽物さ “理性的だ” なんて まやかし紛いの 脆すぎる愛のコンフィデンス MORE GIVE ME HOT MORE DRINK ME DOWN 官能 SADISTIC に濡れて 憂さ晴らしに狂 Lady 哀愁 ROMANTIC に恋して もうあの女神は救えない どこの誰に媚び売ろうと 匙を投げようとも たとえもう後には引けないような崖っ淵でも 有終の美を──── 落ちて落ちて落ちてゆく 有終の美を──── |
SHOUT OUT!!WANDS | WANDS | 上原大史 | 上原大史 | 上原大史 | SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! この命の焔を挙げろや SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! SHOUT OUT!! 今 魂の鼓動を鳴らせや |
YURA YURAWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 気ままに YURA YURA と揺れながら 何も考えないでいよう あの高い空に浮かんだ雲のように 行き交う喧騒に 身も心も掻き乱されて 膨らんでった不安 コンクリートの街が閉じ込めてしまうから 塞ぎ込んだあの人に 早急に応急処置を 何気ない二人の時間を 気ままに YURA YURA と揺れながら 何も考えないでいよう あの高い空に浮かんだ雲のように 行き場のない絶望や涙に 気の利いたような台詞はいらない 何も言わずに ずっといつでも 肩を寄せ合って 突き刺す劣等感 気付けぬほど 傷みに慣れて 繰り返すだけの日々 いつか見てた 夢を置き去りにしたまま 流し込んだ缶コーヒー 週末のプレゼンどうしよう 肩を落とす君に花束を 気ままに YURA YURA と揺れながら 何も考えないでいよう あの高い空に浮かんだ雲のように 掛け替えの無い温もりを確かに この腕の中 感じてるから 何もいらない ずっといつでも 君と寄り添って That's all I need Stay by my side That's all you need Stay by my side 明日はどんな空が見えるんだろう たとえまた雨だとしても いつものようにまた あなたに会えますように |
愛を叫びたいWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 愛を叫びたい 愛 crying out love 想いが導くままに 通り慣れた 歩道の隅で 見かけた 華やかなダリア 味気ない場所に 誇らしく咲いてた花 割と前から 咲いてたんだろう ずっと綺麗な姿で 気付けなかった 見えるのに 見えなかった 君がいない世界がもしも 今のままの僕に訪れたら きっと自分の弱さを恨むだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... 親しさが邪魔をして 単純な言葉ほど 言えなくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに とうに枯れた 街路樹の道で 見かけた 物憂げな君に 見惚れていたんだ 春を待つ 横顔に 君の生きる世界がもしも 何処か宇宙の端っこだとしても 必ず僕は君を見つけ出すだろう B'cuz' you mean everything to me 愛を叫びたい 愛 I love... こんなにも側にいるのに 日常が溢れるほど 照れくさくなってしまう 君に触れていたい 愛 crying out love 想いが導くままに… |
カナリア鳴いた頃にWANDS | WANDS | 上原大史 | 柴崎浩 | 柴崎浩 | 解けた紐にしゃがむ私の前で 髪を掻くあなた 雨霧に傘を差すか きっと迷ってたんでしょう 気付いてた 変なところで迷うの 私と同じで それなのに いつからか 気付けなくなった カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください 戯けてみせた 弾む足元 空は何処までも高く 春そよぐ こんな日が とても好きでした カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ これから幾つも 歳を募れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい 大人になった私 見てください カナリア鳴いた頃に あなたは別の道へ あれから幾つも 季節巡れど 思い出してしまうな サヨナラ泣いたけれど 強くなった今 あなたに逢いたい いつかまた どこかで逢えたら 大人になった私 見てください |
世界が終るまでは… [WANDS第5期ver.]WANDS | WANDS | 上杉昇 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空きカンのようだ 互いのすべてを 知りつくすまでが 愛ならば いっそ 永久(とわ)に眠ろうか… 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night そして人は 形(こたえ)を求めて かけがえのない 何かを失う 欲望だらけの 街じゃ 夜空の 星屑も 僕らを 灯せない 世界が終わる前に 聞かせておくれよ 満開の花が 似合いのCatastrophe 誰もが望みながら 永遠を信じない なのに きっと 明日を夢見てる はかなき日々と このTragedy Night 世界が終わるまでは 離れる事もない そう願ってた 幾千の夜と 戻らない時だけが 何故輝いては やつれ切った 心までも 壊す… はかなき想い… このTragedy Night このTragedy Night |
MILLION MILES AWAY [WANDS第5期ver.]WANDS | WANDS | 上杉昇 | 木村真也 | 葉山たけし | 夢追い人には 怖いものがない 彼らに踏まれた枯れ葉の悲鳴が また僕に唐突に問いかける 「君は今何を歌うつもり?…」 粉々に砕けたガラスのようだ この心は だからまた誰かをキズつけてゆく Don't Touch My Heart Right Now 雲行きが変わり せき込んだ空を 麻痺した神経で 仰ぎ見る僕は まるで 病む事が運命の ドクターの不養生(ふようじょう)と同じようだ だけどまだ白い旗は上げない (…まだ終われない…) 果てしないしがらみを一人行こう Some Million Miles Away 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ (…この心は…) ねえ 僕は 輝いて見えるのかい? (…宝石のよう…) だけどまた 誰かをキズつけてく (…でも終われない…) だからもう僕は一人きり行こう Some Million Miles Away |
ありふれた言葉で [Acoustic Version 5.0]WANDS | WANDS | 上杉昇 | 柴崎浩 | 葉山たけし | 夜明けが近い 街の灯は寂しく 白くにじむよ まるでこの愛のように 君と出会って 費やした 日々のすべてが 語りつくせぬ ほどに眩しくこの胸の中に 揺れている ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By 朝の光に 背中おされて歩けば 人込みの中 街中がほら 僕を「一人だ」と 告げている ありふれた笑顔も 今では まぶしすぎて ありふれた二人の 夜はもう かけがえのないメモリー 永遠に帰れない Days Gone By 彷徨うだけの 心は今でも その 面影 探して 君は無邪気に 子供のように 微笑み浮かべ 誰の胸で そっと自由な 夢描きながら 眠るのか ありふれた言葉で 僕らは終わり告げて ありふれた言葉じゃ 飾れない思い出を知ったよ 二度ともどれない Days Gone By |