GARNET CROW「GARNET CROW REQUEST BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢みたあとでGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった  時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に  望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても  ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな  ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな  時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう  舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々  ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す  ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる  君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world.
バタフライ・ノットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた  永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる  フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ  繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく  太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ  春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ
海をゆく獅子GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値  海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる  大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢  血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい  奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて  大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る
closerGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど  この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな  乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく  見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう
ClockworkGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者  何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年  平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな  未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた  耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか  穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな  風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな
Timeless SleepGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る  酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた  Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける  かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?  他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away  Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live
JUDYGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利失ってしまったものに出会うという 何処か遠い遠い場所 いつかこの身が自由になる時 行こうねって話したね  古い夢の中? 心の幻想? そっと息づいてた 支えは脆く今も育ちゆく  let me go 最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて  駆け寄って笑ってまたグランドに戻る 逆光に映るシルエット 鮮明な想いは会えなくなってから 色褪せることもなく  目を閉じ想像ん中 君と歩いてみた そっと涙流すことを許した たった一度だけ  let me go 繰り返す波音 届く風 地平線 迫る人影(かげ)呼び声 あぁ君に変わりゆく  最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて
メモリーズGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利夏の夕暮れ美しく蘇える日々 調子はずれの眠りに誘われ 惹きつける旋律はまたマイナーコード 呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス  知らぬうちに知りすぎてる 憧れも黄昏を纏う  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて  スーツケースに置き忘れ褪せた地図に 今はもうない教会に想いを寄せて  見えないようで見えている 静けさに隠されて惑う  流されてゆくのは巡りゆく季節のせいかな ユルリユルリ変わりゆく 打ち寄せる波の上 少しづつ遠ざかる光 いつまでも追いかけて  留めたくて忘れたいような甘いメモリーズ 君の声薄れてしまう 景色だけを残してゆく  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて 眩しさに消えるメモリーズ
英雄GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた  彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で  絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい  従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か  懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へ
MaizyGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あぁ名残かな 遠くまだ祭りの唄声が きこえて胸の奥 ねぇ くすぐるよう  幾度此処で過去を想い 膝を抱えて泣いた あぁ 日毎遠くなるよう 正直な気持ちからは  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑ってみてね 今宵まだ雨  この空の星ならとても綺麗 光り輝いて流れてしまう 大切な想いはそれぞれに 言葉にならずに ただ消えてく  何度此処で未来畏れ体投げ出してた あぁ あの日無くそうとした 今を未だ生きているね  Maizy Maizy 生きることの中で哀しみは眩しい ねぇ Maizy 心強くあれと残酷なささやきね 今宵また雨  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑っていてね 今宵まだ雨 Maizy Maizy 星がひとつおちた 君もみてるかな
wish★GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす  僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game?  Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it.  通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ  Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it.  I wish I may live to see it. ×2  Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈
スカイ・ブルーGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人あの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い路地を抜ける 自由に走る? ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?  ひねくれてく想い出さえ とても大切に抱えては 廻りはじめる歪みに 君と陥て 心地よさにのまれた  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  玩具の剣 振りかざしては 傷ついてた君は過去(とおいむかし) 明日は風に乗る 気分次第  振り返れば穴だらけの 僕らは迷うことなく 愚かに夢をみられたら 明日もまた 心地よさにつかまる  有意義な 暇つぶしだよ 伝える力 弾け飛ぶ位フルに使って  悪戯もいい 優しい言葉も 哀しい話も 嫌いなモノも ね.全部  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  追いかけてゆこう 無意味な未来 後付けの色彩(いろ)を 塗りにゆくよ 忘れない懐かしさ 明日は風に乗る 気分次第
The Crack-upGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下り うだる暑さのせいにしてた  燃えるように生きたい 幼い心のずっと奥深く あぁ みてしまった ‘祈り' 他愛もなく  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける  雨に濡れていた子猫抱くみたい 無力さにそっと寄り添うようね  とうとうと流れるものの 行方同じ場所と言うのに あぁ この心は凍え頼りなく  無邪気に笑う笑顔 争いに曇ること 世界はその続きを 見えず戸惑う  嵐は乱れずに 吹くことなどなく 世界はその想いを 抱いてゆけぬ  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける
夕立の庭GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う  心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた  あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること…  唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス  色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ  あの日夕立は続き まるで地球は頼りなくって このまま宇宙(ソラ)の海に流れ出しそう  きっと忘れられない 大切な日々を過ごしてる 幾度激しい雨の中 全てが流れても 夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限られた空間(トキ)の中 何を残せるだろう…
忘れ咲きGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
夏の幻(secret arrange ver.)GOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた  些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね  近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに  夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね  強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて  夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた  どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う  どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you
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