GARNET CROW「GOODBYE LONELY ~Bside collection~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
in little timeGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人・ミグエル・サ・ペッソア十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで  まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね  いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time  迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time  地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも  身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time  誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく  決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3
Love Lone StarGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星
ArgentinaGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる  生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし  最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう  感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり  あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ  Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね  感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back  踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て  Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て
Holy ground〜just like a “dejavu” arr.〜GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに  体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの?  通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない  ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら  与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ  不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか  世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい  深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように…  いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ
夏の終わりの長い雨GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない
彼方まで光をGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
廻り道GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう…  夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある  朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道  「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう  記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる  さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道  朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道
夜深けの流星達GARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた  本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて  静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない  軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら  何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を…  もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです  人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい…  夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を…
blue birdGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up  誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて  羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて  飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの?  人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky  ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの?  今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm  ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up
Jewel FishGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに  信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ  柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again  実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない  いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす  雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute  引き金は腕の中で  ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける  届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for me
未完成な音色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう  闇の国へと連れていかれた あの日 君の温もりさえも ah- 地上に残していた  大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈の めぐりくる運命  たった一度だけでも抱いてしまった希望 君の手の中で踊るのは 未完成な音色  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました  もう二度と歌わないで 他の誰に愛されても その体 朽ち果ててゆくのを ただ 待ち続けてる私のもとへ…  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました
一番素敵だった日GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き  どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日  会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい  ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日
トランス・トラップGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ  今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける  大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ  君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ  信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね  少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ
NoraGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく  水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする  いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい  僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう  背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう  肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね  近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た  僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い  君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと  僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね  さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ  また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫
liveGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う  いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく  slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け  予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた  live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる  回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう
たとえば12月の夜にGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に
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