折笠富美子「Serendipity」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Garden折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛君にも眠る空  裸足になって歩いたら 微笑むたまごを見つけられる  リズムを叩け 喜びの 満ちる勇気を知りたいよ  不思議の国の道しるべ 道知るすべもないけれど  きっときっときっときっときっともっと 霧の向こうへとのびる 次の奇跡たち  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち 味わうみどり色の楽園  しましま模様くつ下を うらやむ花が嘆いていたら  手をふりながら教えたい 明日に恋をする方法  きっときっときっときっときっとそっと 夢の上から見守る 愛の女神たち  描け ストーリー ゴージャスに しみる ストーリージワジワと 最後の星溶ける香りから ただ 一粒せつなさが甘い甘い紅茶の海に落ちてく 銀色スプーンでかきまぜた 帽子屋たちの優しい世界  まぶしくて見えない事には 宝物が潜んでるはず うつつに目をこすり見上げたら ひこうき雲が走る空  進め ストーリー 高らかに はしゃげ ストーリー 大胆に 覚ました朝からの続きには そう 未だ見ぬうさぎたち ひだまりのみどり色が迎える
PEANUTS MIND折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛色眼鏡かけてるなら まずははずしてみる勇気を ぎこちなく考えているカカシも 知りたことは山ほどある 上手く歩けなくたって 踏み出す意味 心は知ってる のみこんでるか 恐れているか 選べるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ わかってほしいけど“お見透し”は苦手だと 感じているんだ  数字を気にしているなら 比べることやめる勇気を さびついてたブリキの願いは 個性的なハートを持つこと たまにドアを開けてから 大きく息吸い込んでみると 素敵なことも起こっていると 気づけるようになる  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい 君が笑えば僕も嬉しいんだ 手のひら見せても 返したりはしないから  大きなタテガミだとか おそろしい牙はあるけれど 悩んでることは僕も同じだけある  プラスマイナス 善いと悪いは ピーナッツみたいに並んでいるもの  旅の途中で 君はふるさとを思い出す 涙を癒し わかりあいたい 夢への道  だから 毎日はその意志で作られる 瞳と唇をいつも温かくして 君が笑えば僕も楽しいんだ 複雑に見えるけど とても簡単だったり  毎日はその意志で作られる 瞳と唇はいつも上向きがいい みんな笑えば僕も笑うんだ 勇気が欲しいから エメラルドの都まで try and error
Lady Wendy折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛輝くアルタイルに見とれてた夏 おどける私の靴が小さくなる  あなたは今でも少年の時 過ごし 大事な想い出 色あせない  光って消えてくぼやけてる街の灯 いつもの窓にもたまには雨が降る  言葉にしないけれど 明日を探す  大人になろう 今しかない 微笑み1つだずさえても  引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私でいる 夢が見たいから  戸惑う私の眠気も覚めるほど 大きな世界がそこにはあったから  誰にも言わないけど 明日を探す  大人になろう 今しかない 喜び胸にしたためても  引き返しはしないと思う 心は動いてる私なりの進化論で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ少しだけ心は未来を見上げている 夢が見たいから  魔法はとけても おばあちゃんになっても あなたをずっと忘れない 美しい約束だから  もう引き返しはしないと思う 理想と現実を揺れてる時間の狭間で ああ 飾らないその瞳 思い出し ああ 少しだけ心は少女の私のまま 夢見る大人になる
君の夢 僕の愛折笠富美子折笠富美子うらん渡辺剛泣き止んだ空の向こうで 君の声が聴こえた気がした 届かない一秒の中 僕に何が出来るのだろう  寂しがり屋で触れたのは とてもきれいな想い出たち 息をするように抱きしめたら ふいに涙あふれた 守りたいから さよならじゃない  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 胸を焦すこの温もりは特別だから 明日へと歩き出せる  押し寄せる失望よりも 書き留めたい君のその全て 「トモダチ」は柔らかな痛み 無邪気な唇が紡ぐ  闇を知るほど そのヒカリ 深く心を突き抜けてく 頑張る君を 誰よりも僕が伝えたいから 全て無くしても 恐くはないよ  君の事をいつまでも想うから どうか笑顔で、笑顔でいてね 揺れる瞳に映る夢が叶うようにと 僕も願ってるから  星降る夜 願いは時を越えて いつか奇跡を呼び覚ましてよ 君を未来へと想ってる トモダチでいい その笑顔を守りたい 君の夢が僕の愛 巡り逢えてよかった...
ずっと、ずっと折笠富美子折笠富美子くまのきよみ渡辺剛おわらない おわりない 呼吸のリフレイン すいこむ はきだす からっぽ なんか気持ちいい  やっぱり今が すき ぽかり と 口を開けたままで 1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと こうしてる  とまれない ゆるがない 地球がまわってく ほおばり のみこむ 渇きは とうに消えてた  なにも言わなくても 楽しいことは みんな同じ そうだよ そうだよ  波の音が騒ぎだしたから 時間さえ 速度を落としてる なにもなくていい 光きらきら 現在(いま)を ずっと ずっと  しぶきがあがって 空に 水玉のシルシつけた 切り取って 夢模様  1秒 1秒…  しろい雲を手に入れたくて あの空に 両手を伸ばしたよ おいてきぼりみたい それも嬉しい ここで ずっと ずっと みんな ずっと ずっと 遊んでる
Sentence折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛聞こえる 聞こえる 伝える その手が 紡いで 消えてく 言葉を ふちどる  奏でる指の空間に 時を感じるニュアンス まるで歌うように 息をしている 喜びに包まれて  見つめる 見つめる 伝える その目が 繋いだ リズムと 具現の残像  イメージなぞり踊る指 セツナのしるしのようで 広い宇宙に舞う星に似ている ふるえて光ってる  描いてる線に 重なる思いが 凛とのびて届くから 鮮やかさ胸に響く  静かに 紡いで 静かに 繋いで…
晨星折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛小さな星に咲いてた君が 鮮やかな今 導くから  気まぐれなこと話してた横顔 生きてきた孤独に惹かれていたんだ  気づかず眠る幼さを下弦の月だけが 囁くように揺らしてたのに  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 君のいない夜  ガラスの中にあるあの温かさ いつでも僕のこと照らしていたんだ  言葉じゃ計れないものがあること 子供じみた僕はこぼしてしまった  澄み渡るほど見えてくる 大事なものはただ この心が感じてるもの  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を流す 最初の景色に  「輝いた星々の中 立ち止まり見上げてみて エーテルのひとつひとつが 喜びを運ぶ光をはなつよ」  小さな星に咲いてた君が 僕にくれた言葉つぶやく  夜空で光る 花びらの色 全てが今を導くから 未来を包む ぬくもりに触れ 僕はそっと涙を払い 描き足すよ 最初の景色に
Promenade折笠富美子折笠富美子折笠富美子渡辺剛散らかった心を片付けて 止まった時間はここに置いてこう ドアのノブを回して 青い鳥 探しに行く  白い雲を見つめながら歩く 少しまぶしそうにしてる人が 自転車で影を追い越していく 無邪気に笑った柔らかな顔  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  ひんやりとした大きな木の下 ベンチに座る私のつかの間 風が頬に呼びかけ 木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで  嬉しそうな空を見ていると 痛みが少し残ってた 胸の奥にある傷あとも そんなのどうでもよくなってく 高い空が光った  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように  白い雲少し早く流れて 早足でまっすぐな道を行く じゃれるように風がくすぐるから 気の早い半袖がふくらんだ  まるで息吹が聞こえてくるように 花壇に並んでいる赤い花 お日様の可愛い匂いがする 街を眺めながら この坂を登って 見慣れている部屋をのぞむ  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せのかけら つなげていこう 響き広がるように  当たり前の時間のその中にちりばめられた 幸せの音を 拾っていこう 響き広がるように 幸せの鍵を 見つけたなら 開かれていく自分 冴え渡る空に羽ばたく 青い鳥が1羽 愛しい時を告げていた
四月の風折笠富美子折笠富美子うらん渡辺剛揺れるカーテンと 木漏れ日のエチュード 窓の向こうには 見慣れない景色  初めて一人きり住む町で どんなコト待ってるんだろ 深呼吸したら 始まりの予感  自由という淋しさを この部屋で暖め 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 青空を見上げた  気まぐれ雨雲 強気で吹き飛ばせ 少しの勇気で変わる事もある  歩いてきた道を振り返り 確かめるのもいいけど 行けるところまで駆け抜けてみたい  飲み干したい不安には 期待の蜜を混ぜ ありのままに伝えなきゃ 辿り着けないね  回り道も楽しむように 四月の風と行こう 通りではしゃぐ子供達 何となく嬉しい  きれいな夕焼け見つけて涙こぼれた 新しい私がここから始まる 信じるその先へと...  閉じ込めてた強がりが 強さになるように 私という未来へと 迷わず行きましょう  高鳴る夢誘(いざな)うように 四月の風が舞う 光合成するみたいに 心広げ行こう この町で待ってる出逢いが 笑顔であるように 私は歩き続けるよ 同じ空の下で  さらさら さらさら 柔(や)らかな風は明日へと 大事な願いを 優しく包むように奏でる
Tomorrow折笠富美子折笠富美子折笠富美子・渡辺剛渡辺剛堀り出した宝石は軌跡を描いてくれるように 変わらない輝きを幾度もくり返してる  ずっと追いかけた希望の綿毛を またひとつ探し 進んでいくよ  届けたい 不器用なこの声でつながることができるように まっすぐに まっすぐに キミへと歌ってるから どうか泣かないで どうか笑ってよ 僕らの未来 きっと まっさらな夢の中に浮かんでいる  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを送りたいよ  届けよう 不器用なこの音で物語ることができるように まっすぐな まっすぐな キミの気持ち信じてる どうかありのまま どうか聞かせてよ 僕らの未来 まさに 柔らかな気持ち降り積もる緑の庭  心が時に 揺れたとしても 朝日がいつも迎えてくれるよ 照らし出された まばゆいストーリーの中 のびる小さな若葉 色鮮やかに  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 優しさ知ってるキミと行こう  悲しみ感じるだけじゃなくて 喜び一緒に見つけよう 涙はうれしい時のものになるように 僕はキミに微笑みを 微笑みを送りたいよ
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