7!!「ALL SINGLES BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フォーリン・ラブGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITASHUNSUKE SUZUKI・7!!こんにちは、君は誰? こんな世界の真ん中で わたしの前にあらわれて んー、 わからない  こんにちは、君は誰なの? 勝手にこころつかんでくの わたしは君を好きになるの? んー、 ゆるせない  広い世界 ありふれたコンビニの自動ドア 偶然 肩がぶつかり ストーリーはわたしを主役にする  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うの  もしも昨日好きな彼にフラれてなかったら きっと下を向いてここへ来てなかったし もう少しわたしの考え方が現実的だったら きっとこんな出会い信じなかっただろう!  広い世界 たくさんの人たちがすれ違う それぞれ暮らしの中で それぞれ事情があって それぞれ悩んでる!  キラ、キラ、キラ 光る星は誰かに 見つけてほしくて 赤い糸をいつもたぐりよせていたんだ からまり 複雑になってうまくいかないけど いつの日か誰かたどりつくように  ない、ない、ない 奇跡なんてないんだよ 期待もしてない 出会いなんて映画の中の出来事でしょ わたし、君 ときめいたわけじゃないんだよ でもね、まあ 運命ってものもあなどれないと思うのさ  こんにちは、君は誰? わたしのこころをつかんでく わたしは君を好きになるの? んー、 悪くない
ラヴァーズPLATINA LYLIC7!!PLATINA LYLIC7!!MAIKOMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてニラんだ  強がってばかりで涙は見せない 本当はコワいくせに 大切なものを失わぬように 必死で走り抜けてきた  いつだって長い夜をふたりで乗り越えた このまま一緒にいるから強がってないで いいんだよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなってもススムよ 夏の空見上げてサケんだ  誰かがつぶやいた言葉のワナに 踊るように惑わされて 大切なものは心の中に わかってた君なのに  信じることがコワくて涙を忘れた 風が背中を押した ふたりならきっとゆけるよ  君の手を強く握った 無邪気な子供のように たとえ時間(とき)が現在(いま)を奪ってもススムよ 夏の空目指して走った 夏の空目指して走った  こんなにも広い世界で 一人になってゆくのだろう あふれそうな想い受け止めてあげるよ  君は今 涙流した 泣きじゃくる子供のように たとえ未来(あす)が見えなくなっても守るよ 夏の空見上げてサケんだ 夏の空見上げてニラんだ
バイバイGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSHUNSUKE SUZUKI・7!!・HIRONOBU HIRATAやっぱり君だよね? ほんと驚いたよ ふたりよく歩いた並木通り 一年ぶりに見る彼は髪が短くて 大人びて見えた  ふざけてばかりで 話を聞かなくて わたしもむきになっていた 君が 大人になるのを 待てずに遠ざけていったのは わたしだったね  いつも マイナス1℃の雨が降る 君がくれたナミダ そのやさしさまでわからなくて ずっとこの胸をしめつけた  通りをわたって 声をかけたいな 一瞬思ったけど足を止める まじめな横顔 きっともう君の目に わたしは映らないから  いつも マイナス1℃の雨が降る 冷たすぎるナミダ はぐらかす態度に怒ってたけれど 実は救われていたんだね  風に乗った雲が ゆっくりと今 ふたつにちぎれていく  ひとりで勝手に強がって わたしを苦しめてたのは 君じゃなくわたし自身だったね 君に出会えてよかったよ  いつも マイナス1℃の雨が降る 消えていくナミダは 夏の空の下 思い出に変わる 髪を束ねて歩き出そう  このナミダをきっと忘れない
スウィート・ドライヴ7!!7!!KEITAMICHIRU & KEITAシライシ紗トリ行く当てのないふたり  車に乗り込むんだ 目的地なんてなくても 楽しくはしゃいだ  ふたりで青空見上げて 夢をトランクに詰めて その次は海を目指して 北上してあの空へ  愛を確かめ合って 孤独をぶつけ合って 今から全力で 明日を迎えに行こうか たどり着く場所なんてない 時間が止まるはずもない 君の手を握りしめて ふたりで夢の続きを見よう  カーステからは7度目の まるで君の事唄った お気に入りのあの曲が 流れ始めた  君の知らない世界や 私の知らない世界 地図にない場所を探そう ドキドキが止まらない  涙の夜もあって 逃げ出したい夜もあって 明日が来るのなら 今から迎えに行こうか 夜空の星のように 君が道しるべになってよ 走り続けるふたりの 目指せ夏の夢Sweet Drive  動き出さなくちゃ 何も変わらない こんな夜にこそ愛を叫べ 君が口を開く 「遠くまで連れて行きたいんだ…」 「もっと遠くまで連れて行ってよ」  愛を確かめ合った 孤独をぶつけ合った 今は君とふたり またどこかへ出かけようか 旅に終わりなんてない 夜明けがこない夜もない 終わらない夢の続きを 全て見せて欲しいよ 君に
さよならメモリーGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!KEITAKEITA & MAIKOシライシ紗トリ瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 瞳閉じて…  泣き止むことのない空 青く包む街を いつかふたりで 並んで眺めてた 耳を澄ませば 今も君の声が聞こえる もう一度だけあの頃みたいに 抱き寄せてよ  ねぇ笑って こっち向いて 名前呼んで 一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  ぎこちなく歩いていた 肩寄せ合いながら わざと少し 小さい相合傘 空は泣いてる 君の声さえ届かないよ 最後の私の弱音だから 見守ってよ  ねぇ見つめて そっと触れて さらってよ! もう一度だけでいい 光れ 光れ 光れ さよなら涙 時を止めて 願い込めて 愛を止めないで 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて…  瞳閉じて 呼吸止めて 重なり合え ふたつの影よ 光れ 光れ 光れ さよなら涙 空よ晴れて 虹を架けて 背中を押してよ 今夜だけは 回れ 回れ 回れ さよならメモリー 瞳閉じて… 瞳閉じて…
ReReハロ ~終われそうにない夏~7!!7!!KEITAKEITASATORI SHIRAISHI導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終われそうにない夏  暑さが増す蝉の鳴(ね)と窓際の鳴らない風鈴 そんな季節に君に出会った 期待外れな場所へと風を送る扇風機 会いたいんだよ… 今君に  にっちもさっちもいかなくて君に電話をかけたけど 最後の一歩踏み込めないまま  導かれたような出会い 目と目が合った瞬間に イタズラに運命さえ変えてしまいたい 友達のままで終わらせたくない夏  画用紙みたいな青い空と絵の具で描いたような雲 そのちょっと下で君を待つ 少し遅れて着いた君は暑そうに顔をしかめて 「待たせたね」とすぐに笑う  にっちもさっちもいかないのは二人の会話 わかってる 好きだと言わなきゃ進めないのは  夏の海に上がる花火 全てを覆すように 不意に聞こえてきた「好き」 君の口から 二人の世界が今交わりあった  導かれたように出会い 手と手が触れた瞬間に イタズラに笑いあって 二人の世界重なった 友達のままで終われそうにない夏
この広い空の下で7!!7!!MAIKONANAE & MAIKOSATORI SHIRAISHI同じように笑ってた 幼すぎたふたり 風がきらめく渡り廊下は お気に入りの場所 顔を寄せて合って渡す 片方のイヤホン 優しく響く切ない声に 涙したね  萌えるふたりだけのサイン きっとみんなは知らない ふざけあって 笑いあった あの日に戻れたら…  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 見失うことが多いけど 君は元気でいますか? 泣いたりしてませんか? 私は今 君の笑顔思い出して涙がこぼれたよ  涙の理由(わけ)も聞かずに そばにいてくれたね 「もう大丈夫。」って笑う君に 助けられたよ  君と過ごす時間は 何よりも楽しくて 語り合った ケンカもした ああ 輝いてた  この広い空の下で 今君はなにしてるの? 私はまだ 思い出のあの曲口ずさむわ 君は笑顔でいますか? 寂しくしてませんか? 君のことを 一番知っているのは私だったのにね…  萌えるふたりだけのサイン いつまでも忘れないよ ふざけあって 笑いあった サヨナラ ありがとう  この広い空の下で 今君を想いながら 私は今 この場所から歩き始めるわ 私は元気でいるよ もう泣いたりしないから 広がる空 新しい風に吹かれ涙は輝くよ  張り裂けそうな胸の痛みは私と君をつないでいたんだ
メロディ・メーカー7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHIまず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから 言葉にならなくて 想いを綴ることができないノート  かっこ悪いと分かっている 今時流行らないことだって知っているけど 歌うことでしか気持ちを伝えられないと 鳴らすドレミレド  教室の窓に吹き込む風 もう春の気配はしない 汗ばむ額を押さえながら 頭フル回転 思いつくままに 形に変える メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ  まず言いたいことはなんだっけ? 単純に君が好きなだけ ただそれだけだから その笑顔見たくて 笑って欲しくて ほら こっちを見てと  教室の窓に吹き込む風 カーテンを揺らしてる 高鳴る気持ちを押さえながら 頭フル回転 想いを詰め込んで 形に変える メロディ  君に聴かせたい 魂のラブソング 響け 太陽のそのまた向こうまでも だけど君の前に いざ君の前に立つと きっと上手くいかないんだろうなぁ 緊張なんかしちゃってさ  世界を変えるような歌じゃない 誰か救うような歌でもない 思いつくままに 形に変えた メロディ  君に聴かせたい 渾身のラブソング 鳴らせ 成功を伝えるアナウンス wow 人目気にしないで なりふり構わないで その想い打ち込んでやれ!  できれば見てみたい 君とのラブストーリー もし始まるのなら ネバーエンディング! 怖がってなんかないで 迷ってなんかないで その想い打ち込んでやれ! ほら 君の心めがけ 今 君の心めがけ
スタートライン7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ祈るように 今 瞳閉じてみた 心は熱く 始まりの瞬間を待ちわびている  いくつかの出会い別れ 繰り返しても つないできた手は その温もりを憶えている  空の向こう 風が流れていく 強い気持ちは ここにある  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 思い出す その笑顔 君に伝えたい言葉溢れたら 新しい世界が広がる  光を浴びて 静まるグランドに 描いてきた夢を 形に変えるのは今なんだ  空の向こう 伸ばした手のひらに 優しく触れる 光がある  悲しくて 悔しくて 諦めそうになってた夜も すべて今につなぐ 選んできた この道は そう 間違ってなんていないから どこまでも走り続けよう  何度も開いて 憧れた写真 (春の日差しの中で) あの日君に 話せた未来 (今も憶えているかな) 君がいるなら 声が聴けるなら 胸の奥から 輝ける  抱きしめて 受け止めて 悲しみも流した涙も いつか超えていける 何度でも 何度でも 笑いあえる心を感じたい 何よりも君と共に  今、はじまりの歌が聴こえる
オレンジGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中  君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言えば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て  一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた  君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる  何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな  雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
センチメートル7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ変わりゆく世界 靴箱で眠るサンダル出して 季節は今日も足を緩めず過ぎていく ごめんね 私また頼りない子供の頃のまま 君の目を 真っ直ぐ見られずにいた  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ ためらう足が踏み出すタイミングをはかってる 季節の裏側で  またひとつ君が 何かを言おうとしてやめるから 私も準備してた答え言えないじゃない 向こうで呼んでいる友達の声に仕方なく 手を振って 「またね」と背中を向けた  いまさら君が好きなんて 言い出せない そんな二人の距離がもどかしいよ ため息こぼれないように 防波堤の上に立ったら 風が優しかった  このままずっと 季節見送るままで 君は平気なの?  言葉よりも確かで 呼吸するよりも近くて そんな想いを伝えてみたいんだ あともう一歩踏み出すタイミングをはかってる 季節に追いついて  ずっと一緒にいれるように 切なさ振りきれるように ちゃんと君の目見て伝えるからね ありったけの勇気抱えて 防波堤の上に立ったら 風が眩しかった
FLY7!!7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリ開けた窓の外から風が舞い込んで 君の背中を押した 叶えたいことがあるなら 忘れられないなら 追いかけてごらんよ  いつの間にか僕ら大人になる 何もわからないまま 悩みながらも明日を描くよ 真っすぐな情熱で今をひとつひとつ繋ごう  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 誰だって自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ  上手くいかないことが君を困らせて 嫌になることもあるけど 止まっちゃいけないんだと 信じたいんだと 胸の奥が叫ぶよ  繰り返してく間違いの中に 答えはあるはずさ 迷いながらも希望を探すよ 真っすぐな情熱でこの夏の光の中で  高く積まれた壁を跳び越えて 風をつかまえて羽ばたいていける いつだって自由さ 始まりを誓うその声は あの頃と変わらない輝きのままで 遠い空に響いていくよ  期待はずれの雨に打たれて 心ない言葉に傷ついても 君はその手を伸ばし続けてる  いつか見上げた空に飛び出して 風をつかまえて羽ばたいていける 君は今も自由さ 諦めることを知らなくて あの頃と変わらない眼差しのままで 夢の跡を辿っていくよ 君の未来は今輝いてる
世界を回せ!!7!!7!!KEITAKEITAシライシ紗トリ繰り返す日々の中 失くしものにさえ気づかない 前よりも上手くなった 愛想笑いにも気づかない  忙しさのせいにしてたんだ なりふり構わなくなってた 嫌! 息苦しい制服 脱ぎ捨てたら皆で  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての景色が見えないくらい 世界を回せ!! 歌えよ歌え!! 声が枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!!  きっといつか変わるだろう あてのない夢を抱いても 現実は甘さ控えめ 心のどこかで分かっていたのに  今日と同じ明日が来ても 疑問を持たずに過ごすの 嫌! 手を空に向けて 朝までさあ皆で  踊れよ踊れ!! 動けなくなるまで 全ての力を出し切ればいいんだ もっと踊れ!! 騒げよ騒げ!! 声を張り上げて 恥ずかしがらないで 世界を揺らすほどに叫べ!! つまらない自分を壊せ!!  不安な夜も 弱気な朝も つまらない日々も 全てを壊せ!!  回せよ回せ!! 世界を回そうよ 全ての心を今一つに 世界を回れ!! 歌えよ歌え!! この声枯れるまで 君に届くまで 力の限り愛を叫べ!! つまらない世界を回せ!! 世界を回せ!!  世界を回せ!!
きみがいるなら7!!7!!MICHIRUMICHIRUSATORI SHIRAISHI・SHUNSUKE SUZUKI初めて出逢ったその日から 重ねた言葉の数だけ 気づけばこの手に溢れている 伝えたい想いがある  不安や弱さを見せるたび 僕らが強くなれるのは 両手を広げて受け止めてくれる人がいるから  きみと語り合った あの夢の景色は まだ見えないけど 見守ってほしいんだ いつかたどり着くその時まで  きみがいるなら そばにいるなら どんな遠い未来でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりじゃないと思えることが 今 力になるから 生きていくこと 楽じゃなくても 乗り越えていける そう思うよ  素直になれない事もある 心をぶつけ合う事もある それでも一緒いたいのは 変わらないキズナがあるから  風に吹かれても 長い雨に降られても ただ前を見て 創造していくんだ いつか夢が叶うその日まで  色とりどりの 願いをかけて また 輝く未来を 描いていける 創っていける 手を取り合った僕らなら 限りあるときを失くさないように もっと 大事にしたいと 誓った場所の 始まりの朝を 今だって憶えているんだ  きみがいるなら そばにいるなら 愛の欠けた世界でも 信じていける 歩いていける この背中を押してくれる ひとりひとりの 願いを乗せて 今 変わりゆく時代も 支えていける 笑っていける 僕らならできると思うよ  きみがいるなら そばにいるなら それだけで強くなれるよ
弱虫さんGOLD LYLIC7!!GOLD LYLIC7!!MICHIRUMICHIRUシライシ紗トリたった3通だけの短いメールしたっきり 君との距離は縮まんない 今夜もベッドの上で君のことを考えて 時間だけが過ぎていく  待っているだけじゃダメだって 友達の言葉が胸を刺す わかっているよ そんなことは ロマンチック・ドラマチック そうなりたいんだけど  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 弱虫すぎる性格が邪魔で 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を  君と喋ったことが随分前みたいに思えるよ 私の方振り向いて話しかけられた時は 君の目も見れなくて  とびっきりの笑顔を見せる あの子みたいになりたいな 君はきっと知らないでしょ? 私が君を好きになったこと  でもメールは今夜も送れない 君に近づく勇気が出てこない 友達にすらなれないままで 携帯電話とにらめっこ 宛先にのる君のアドレス その姿を思い返したら 胸が熱くなるの 後ろふり返る 君のその姿を  考え過ぎると眠れない 君のことをもっともっと知りたい どんな小さなことだっていいから 君は今何をしているの? 君の瞳は誰を見ているの? 夜は更けてく  今、会いたい気持ちが止まらない だからこの恋は諦めたくない 弱虫さんにはサヨナラをしよう 君の特別な存在 そんな私になりたいと願う その姿を思い描いたら 胸が熱くなるの 心奪われた 君のその姿を
ドキドキ7!!7!!MICHIRUMICHIRUやっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな この出会い奇跡だ 他には何もいらない 君を見てる  星の見えない夜は探してしまう 君の瞳 輝く光 誰よりも今 会いたい人がいる 退屈な夜を終わらせにきて  明日には会える わかってる 話したいことだらけよ 君と同じ時間を過ごすことが 何より大事なの  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうな 夢なら覚めないで 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 切ないほど君の声に 耳を澄ませる  君の名前書いて恥ずかしくなる 慌てて隠した ノートの隅 きっと忘れない これから起こることは ひとつひとつ思い出になる  心はいつでも空回り 上手くいかないけれども 君のハジケルような 笑顔だけをずっと見ていたい  そうだ恋はメラメラ 燃えて熱くなれ この想い消さないで 君と見る景色はもう 何だって輝いてる きっと君を想って流す涙なら それすら愛しくて 言葉にならない気持ちに 気づいて欲しい  もっと恋せよ乙女 命尽きるまで 全力で駆け抜けろ 悩んでも傷ついても 想いは止められない  やっぱ恋はキラキラ ドキドキしちゃうわ この出会い奇跡だ 甘い春の風に吹かれ 心がときめいてる きっと恋する人の数だけ世界は グルグルと回るんだ 他には何もいらない 君を見てる 君を見てる
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