中孝介「キセキノカケラ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君ノカケラ feat 宮本笑里中孝介中孝介いしわたり淳治遠藤慎吾藤本和則失くした温もりをひとつひとつ並べて 色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた  ふたりの恋の灯が照らし出した未来に 素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した  思い出のつくりかたも まるで上手くならないままに 足早に過ぎる時の流れにただ身をまかせて  どこへ行けばいい この闇の先でまた 何度さよなら言えばいい いま君に見える世界は何が輝いている  いつもそばにいた あの頃の君にまだ 何度さよなら言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  振り返る強さと振り返らぬ弱さの 隙間に落ちた君の欠片が尖った角を刺した  歩き慣れた道をただひとりで歩けば 景色も風も違う気がした 季節が変わっていく  甘い夢に愛のかたち押しつけていた ひび割れて壊れるほど  どこへ行けばいい この風の先でまた 何度さよなら言えばいい かざした手のひら願いが指をすり抜けていく  いまも胸にいる あの頃の君にまだ 何度サヨナラ言えばいい 深い心の奥で光った遥かな君の欠片  遥かな君の欠片
中孝介中孝介小林夏海ハマモトヒロユキ河野伸せめて一度くらい 振り向いて欲しかった せめて風のように ただそばにいたかった  一途な想いに鍵をかけ 閉じ込めた心は 今もまだ甘く香る  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない恋でした  他の人のための 笑顔だと気づいた日 遠く響く声が 胸の奥を締めつける  あきらめられたら楽になる 揺れ動く心に くりかえし言い聞かせて  あなたを あなただけを 思って啼き続けた 飛べない小鳥のように 行き場のない恋でした  桜舞い散る空は黄昏 切なさも痛みさえも抱えたまま  あなたを あなただけを いつでも見ていました 咲かないつぼみのように 報われない 行き場のない恋でした
今ならここに中孝介中孝介前川真悟前川真悟武部聡志探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに  誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる  果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに  あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい  果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに  今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに
遺書の書き方中孝介中孝介中村中中村中羽毛田丈史遺書を書く時には 「ありがとう」から始めなさい 大事な人の名を 必ず後に続けなさい そこにある名前の数だけ 君がつけた足跡  遺書を書く時には 「あいしている」と結びなさい そして そこに書いた誰かに 読んでもらいなさい ひとりじゃ気付けない きっと間違いを教えてくれる  時には 泣いてくれるかも 時には 頬を叩くかも けれど いたむ頬に残るその熱さが 誰もが持っている 生きている証拠  遺書を書き終えたら 飛行機をにして風に飛ばそう 大事な人達を抱きしめながら 明日に飛ばそう そこにある名前の数だけ 君よ 幸せであれ  毎日 沈み行く夕日 毎日 昇り来る朝日 変わりはないけれど いつも側にあるのが 誰もが知っている 生きている証  孤独にならなきゃ 僕らは強くなれないけれど 傷付けあわなけりゃ 自分を守れないのならば 僕は争うより弱いままでもいいさと思う  どんな毎日が来ようとも 君よ 幸せであれ
空が空中孝介中孝介川村結花川村結花君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの  いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと  何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる  だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべてを抱きしめる  空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか  もしも夜が明けなくても 涙が光に変わらずとも 全て無意味と思い知らされても 空が空でなくなっても 君が君であるのならば
イニシアチブ★中孝介中孝介MOMO“Mochan”N藤本和則よく言う運命とか 環境がどうとか 出逢う人とか タイミングだとか ラッキーだったとか 仕方ないとか 最近なんだかついてないんだとか なんだかんだまた理由つけては 言い訳がほら、じょうずになりました でもそんなんじゃ納得どころか 無力感が募るだけだって ふと気付いたんだ  I control my Life 考え方次第で何だって出来そうな予感 何かのせいにする代わり 無限大手に入れよう I control my Life 難しいことじゃない 発想を少し変えるだけで 取り戻せる 奪われていた 僕らのイニシアチブを★  自分の事を棚に上げては 人のクセとか悪いトコとか 気になるなら手を当ててみて 自分の胸の奥に訊いてみて なすりつけては安心しながら 肝心なこと粗末にしてました でもそんなんじゃ自分で操作できる範囲が どんどん狭くなってしまうから  I control my Life 捉え方次第で何処だって行けそうな予感 誰かに任せる代わり 自由度手に入れよう I control my Life 強がってるんじゃない まだ強くなる途中さ 取り戻そう 奪われていた 僕らのイニシアチブを★
Flying so high中孝介中孝介為岡そのみイケガミキヨシイケガミキヨシ完璧なんて求めなくていいよ 自然なままの姿に癒されてる  いいことばかりじゃない 過去もこれからの未来も 大切に重ねたい 愛し人よ  そろそろ行こう 準備は出来ていますか 長い旅路が優しく待っているから  束の間の通り雨 遠く霞む虹色 僕らの滑走路に 射す光  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ 飛び立とう  守るべきものがあるという現実 他愛ない会話 隣にいる幸せ  ベランダに咲く花と ここから見える空は 今日も変わらず二人を 包んでる  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう  果てのない空のように さんざめく陽のように 今が続きますように 永遠に 流れるまま進もう どこまでも  Flying so high 雲の隙間 遠き空 ここから先は僕が操縦士 時空超えて 彼方へ  Flying so high 夢の狭間 無重力 ここから先はキミが軌道修正 もっと知らない世界へ 旅をしよう
愛の形中孝介中孝介清水悠(DEW)清水悠(DEW)野崎良太夕日の帰り道を ゆっくりと歩こう あなたと居る時間が やっぱり欠かせなくて  二人を繋ぐものが 確かに掴めるなら 迷わずたぐり寄せて しっかり離さないよ  想いは届くと願うけれど 信じ合うだけじゃ 時にもろくて  心がまた見えなくなる度 この手を繋ぐよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  そっと肩に触れる 傍にある幸せ 不意に紛れてしまう 忙しい時の中で  近くに居るのに すれ違って 分け合う言葉も 分からなくなる  心がまた立ち止まる度に この手を繋ぐよ 一人では見失うものがある あなたと確かめたい 愛の形  触れ合う想い重ねて 強く離さないよ  かけがえない大切なものは きっと傍にある あなたとならば見つけられるはず 目に見えぬ繋がりも  どんな時も心と心で 繋がっているよ 変わらない温もりを伝えたい あなたと作り上げる 愛の形  あなたと確かめたい 愛の形
おてもやん中孝介中孝介NOKKO大坂孝之介Solayaこぼさないで キッチンに涙 ねぇおてもやん  恋が壊れぬように お皿も割らぬよう  ねえなつかしいわね 昔はハチミツ色の キスで部屋が満ちてたわ  朝起きてコーヒーをあなたの為に入れる バランスも考えてサラダとすこしのタマゴ  新聞を読みながら交わした言葉は 「夜、何食べる?」それだけなの  夢見てるのいつまでも 恋するおてもやん  どうか無事でいて 振り向かず歩く背中 あなたに祈りを捧ぐ  お日様が眩しいわ お布団を干しましょう 居心地よく眠ってる横はすこし寒いの 秋風に恋心紅くなるうるしの葉 うたっては色を増した  普通の女よおてもやん 夜には暗い (CRY) 雨そして緑は萌え  忘れられぬ出会った日のさみしそうな横顔 情熱あたたかさ激しさ愛の深さ  疲れはてた私を支えてくれたあなた あの日のように抱きしめて もう一度 欲しいのです
サンサーラPLATINA LYLIC中孝介PLATINA LYLIC中孝介山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子酒井陽一生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
小さな手中孝介中孝介河口京吾河口京吾新井健・黒木千波留ごめん つい言いすぎたね 君の涙で気付くなんて 話を聞くそぶりしても ただ自分 押し付けてた  いちばん大切なものを 自分で壊してしまうような そんな僕をどうして君は 好きって言ってくれるんだろう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いと笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  自分の嫌いなところ こないだ話してくれたけど 僕にとっては沢山ある好きなとこの一つだよ  互い違い二人 探してたカケラさ 遠回りした分だけ あぁ幸せ感じられたら  サヨナラのない恋 それはここにあるよ 今日から少し名前を変えて 続き一緒に歩いていこう  つないだ小さな手 ほどけないように 強く握りすぎたら君が痛いって笑ってくれた  冷たい君の手を 温めるくらいじゃ 何の代わりもならないけど このまま もう少しいいかな  君の手を握っていたい

青蔵高原

春の行人(ゆこうど)お中元(中孝介+元ちとせ)お中元(中孝介+元ちとせ)岡本定義大橋卓弥・常田真太郎間宮工霞晴れて春うらら 淡き恋の夢醒まし 遠き道を行く人の 忘られぬ面影よ  そっと手を振る 気づかれぬよう 胸の震えを  桜ひとひら風のまにまに ひらりひらりと舞い踊る 春の漫(そぞ)ろに旅立つ人は 帰るでしょうか  散りゆくこと知りながら 花は何故咲くのでしょうか 移ろいゆく儚(はかな)さに 永遠を見るのでしょう  ずっと昔のお伽噺を 聞いているよう  涙ひとつぶ頬を伝えば ほろりほろりと止めどなく 海に沈んだ真珠の数を 数えましょうか  霞深き春おぼろ 偲ぶ恋の影哀し 心千々に乱されて 泣き濡れる幻よ  遥か彼方 微笑(わら)うあなたに 逢いに行きます  桜舞い散る道をひとりで ふらりふらり歩いてます 花の行方を尋ねてゆけば 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか
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