鈴木雅之「Still Gold」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Still Gold鈴木雅之鈴木雅之川村結花川村結花道はまだ続いてる 僕は 歩いてく 色あせない夢と 君を 抱きしめて  叶わなかった 思いの果てで 何も言わず 笑っててくれたね  捨てられなかった あの日の地図 君が もう一度 つなげてくれたんだ  宇宙のかたすみで 僕ら 愛し合う 生まれた理由など 解けないとしても 色あせない夢を 君と 続けよう 星の瞬きより 儚い 未来でも  不意に睫毛 濡らした涙は こぼれ落ちた 君の寂しさ  守ってるつもりで 守られてた 気ままな日々を どうか許して  折れそうな夜には 君を思ってた 二度と見失わない 大事な人を 君が微笑むなら 決して なくならない 星の瞬きより 儚い 光でも  この目が いつか 閉じられても 時間(とき)を飛び越え 君のもとに行くよ  道はまだ続いてる 僕は 歩いてく 色あせない夢と 君を 抱きしめて 宇宙のかたすみで 僕ら 愛し合う 星の瞬きより 儚い 奇跡さ
ジョアンナ鈴木雅之鈴木雅之湯川れい子柳ジョージ白い躯(からだ)の 外国船が 岸壁で ゆれているよ YOKOHAMA メリケン波止場 真夜中 寄せる波を見ている  そうさ お前に 会いたくて いま 今すぐ MY ONLY WOMAN 船の名前は ジョアンナ 夢を見ているのさ  きっと いつかは 青い海が 見える小高い丘の 赤い三角屋根の家で お前 真綿にくるんで 抱いて 眠るよ  遠い故郷(ふるさと) 出て来た日から 数えたら 5年たつよ 聞こえる オーティスのラヴ・ソング 口笛 届けてくれ TENDERNESS  月の明かりに 白い肌染め 燃えたね MY ONLY WOMAN 想い出してる ジョアンナ 永遠の マドンナ  今は涙 溢れても そうさ このままじゃない 愛は 胸の痛みさえも 強い力に 変える 信じてくれよ  きっとお前を 幸せにする 待ってて MY ONLY WOMAN 流れ 流れて ジョアンナ 港街ブルース  きっと いつかは 青い海が 見える小高い丘の 赤い三角屋根の家で お前 真綿にくるんで  きっと いつかは 青い海が 見える小高い丘の 赤い三角屋根の家で お前 真綿にくるんで 抱いて 眠るよ
WALK OF LIFE鈴木雅之鈴木雅之佐藤竹善佐藤竹善記憶の奥に仕舞い込めない 鮮やかなままの道筋には 歩き続けていく見慣れた風の街  ガラス越しに消えた夏の 痛みも薄れた夕暮れには もう一度 愛を信じていられるかな  じっとカオを伏せている そんな君の居場所で いつか本当の強さだけ 求めるなら  どんな時も迎えに行くよ それぞれの明日が 分かれていった淋しさなら持ち寄って  どんな時も憶えているよ 冷えこんだ夜だから 温もりをさがす僕らの手が 結ばれた事を  目覚める度に締めつけてくる 悦びに満たした寂しい日に 不器用な愛が力尽きたのなら  二度と戻れない大切な 想い出は胸に抱えながら 新しい今日をまっすぐ見据えていく  そっと声が届いていく そっと取り戻していこう いつか本当の絆だけ そこにあるさ  どんな時も伝えているよ 現れる風景は 見渡す心の置き場所で変わっていくんだ  君の傍を歩いているよ 震えている足元が 春の息吹にも気付けるように 踏みしめるまで  みつめてきたあどけない瞳(め)は きっと輝いて 僕らを繋いでいく  どんな時も迎えに行くよ それぞれの明日が 分かれていった淋しさなら持ち寄って  もう一度 肩寄せ合おうよ あの頃の僕らが 光に溢れたものだと信じられるなら  どんな時も憶えているよ 冷えこんだ夜だから 温もりをさがす僕らの手が 結ばれた事を
愛しているのに鈴木雅之鈴木雅之松井五郎田村信二・小林忠晃なぜ 抱きしめるほど さみしさは あふれてくる 逢いたい時に逢えない気持ち 唇 伝えてる  まだ ふたりのために できること あるはずとね 涙をためた まなざしの奥 誰を映しだしてる  求めるだけ幸せが 遠くなってしまうなら 時間を繋ぐ 扉の鍵を 失くさないで  愛しているのに 愛してると言えなくて 心が壊れそうさ 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと  そう....思いがすべて 報われる ことなどない 時に無力な 愛だってあると いつも言い聞かせてる  でも変わることを責めて 真実を失うより 苦しみさえも 受け止めながら 強くいたい  愛しているのに 愛してると言えなくて 心が震えてる ただ名前を呼びながら 君を守るよ きっと  どれだけ心が 傷を負うのだとしても この腕 ほどかない 君がそばにいるだけで なにもいらない ずっと
ひとつだけ鈴木雅之鈴木雅之古内東子古内東子君が微笑む時のくちびるは 少しずつ僕に魔法をかける まるで会えなかった時間も 飛び越えてゆくみたい またきれいになったけれど  ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡  そっと電話に目をやる仕草 それだけで僕は焦るような想い 君がどんな恋に傷つき どれくらい泣いたかも 全部抱きしめてあげたくて  今なら二人いろんなことを簡単に わかり合える気がしてるのは偶然じゃない ひとつだけ変わらないものがあるとしたなら 君を愛している事実  君の涙は僕が拭ってあげたい 君の微笑みも僕が守ってあげたい  ここから二人どうやって歩き出そうか お互い大切にしてきたものを抱えて ひとつだけ確かなものがあるとしたなら 二人また出会えた奇跡
My Last Secret鈴木雅之鈴木雅之松尾潔佐々木潤デタラメなくせに優しい この星の中で 君だけ知らない 僕の秘密 “I Love You !!”  ふたりとも 互いの過去 何でも知っているよね すべて 浮かれたハート ちぎれた想い なぜか君には話せる ふたりとも 器用な恋 できたためし ないよね ずっと アイツの浮気 ソイツの裏切り 僕に聞かせてくれたよ  いま付きあうには知りすぎてる 出会うタイミング 早すぎたね 時はいつも意地悪 ココロだけざわめいて  あきれるほどにクダラナイ 毎日の奥に ひとつだけ隠した 僕の秘密 デタラメなくせに優しい この星の中で 君でも知らない 僕の秘密 “I Love You !!”  ふたりとも 本音だけを ぶつけ合ってきたよね いつも 本気で笑い 本気で泣いた 全部素敵な思い出さ  いま離れるには知りすぎてる 気づくタイミング 遅すぎたね 言葉どこかもどかしい ココロだけときめいて  笑えるほどにナサケナイ 毎日のすみに ひとつだけ残った 僕の秘密 ふざけてるくせに儚い この星の中で 君でも知らない 僕の秘密  「たぶん 君がオトコなら親友だね」と 口癖のように言ってきたけど 自分に嘘はつきたくないのさ このままじゃ やだよ そう決めたから  デタラメなくせに優しい この星の中で 君でも知らない 僕の秘密  笑えるほどにナサケナイ 毎日のすみに ひとつだけ残った 僕の秘密 ふざけてるくせに儚い この星の中で 君だけ知らない 僕の秘密 “I Love You !!”
Mirage〜眩暈〜鈴木雅之鈴木雅之Kenn Kato宮崎歩思わせぶりなコトバで惑わされ、 潤んだ瞳で見つめられて、 なのにそこでGodd night?  忘れかけてた、 いとしさ感じてる 走り出す鼓動、 どうすればいい? もう止められない  細い指先が手を振り返す… 君が望むならば  Fall in love クラクラするのも悪くない 衝動的でもいいじゃない 眩暈するほど、狂おしくせつない ジリジリ焦がれてみたくない? 理性で恋するものじゃない 気がついた時には、もう 落ちている  信じる度に傷つけ、 傷ついた 永遠は夢さ、 手を伸ばせば ゆらり消えてGood-bye  孤独を選び、 自由といい聞かせて 心の砂漠を、 渇きながら 彷徨い続けた  愛は蜃気楼(まぼろし)と決めつけてたんだ 君に出逢うまでは  Fall in love ドキドキするよな柄じゃない そんなの関係ないじゃない 誰であろうと、もう君はゆずれない まだまだいけるってことじゃない 理由も理屈もないじゃない 本当に欲しいから、 いま 抱きしめる  Fall in love クラクラするのも悪くない 衝動的でもいいじゃない 眩暈するほど、狂おしくせつない ジリジリ焦がれてみたくない? 理性で恋するものじゃない 気がついた時には、もう 落ちている
バックミラー鈴木雅之鈴木雅之松尾潔瀬川忍バックミラーの中の 君が小さくなっていく もう二度と 会わないと 自分に言い聞かせる  遠まわりした恋も 終われば短いものだね 今はただ この道を ひき戻しちゃいけない  (Darlin' I...can't just pick up the phone) 君の電話番号(ナンバー)を消しても (Darlin' I...don't want to be alone) 想い出はそうは消えないから  もしも君が 僕のことをまだ 少しでも思ってくれるのなら どうかせめて 他人のふたりを うまく演じてよ  心にあいた穴は 時間(とき)が埋めてくれるのかな 傷口に 沁みるのは 涙だけじゃないね  (Darlin' I...wonder where you've gone) ためらいを残したままで (Darlin' I...don't want to be alone) 立ち去るのが愛の証さ  たとえ君が 視線はずしても その先さがしてしまう僕だよ 何も言わず 別れる理由は 今も好きだから  (Darlin' I...can't just pick up the phone) 君の電話番号(ナンバー)を消しても (Darlin' I...don't want to be alone) 想い出はそうは消えないから  もしも君が 僕のことをまだ 少しでも思ってくれるのなら 今はどうか 他人のふたりを うまく演じてよ  たとえ君が ふたりの時間を 懐かしく思う時があっても さがさないで 僕の居場所なら 君の胸の中
キラリ誘惑鈴木雅之鈴木雅之久保田洋司大智・宮崎誠キラリキラリ誘惑 男はまだ 余韻の中 乱れるほど美しい 誘い込んで 手を離すのさ 愛しく  左手の指輪 はずしてる その手でちょっと髪を掻き上げる 愛の呼吸で今夜 息をしていたい  気持ちいいことを知り尽くす 素肌を何故 隠してしまうの 秘密めいて繰り返す いけないしぐさ  ここでいいからと言う 思わせぶりのKiss 月は光 光は射すよ その暗がりを  キラリキラリ誘惑 男はまだ 余韻の中 乱れるほど美しい 誘い込んで 手を離すのさ 愛しく  指先で触れて つかむまで ゆっくりと時間 かけながら 二人に今 必要な形を探る  これでいいの?と言う ずるい女だね 星は夜空 夜空は包む どんな理由も  キラリキラリ誘惑 男はまた 深みの中 ふるえるほど悩ましい 惑わされて 手を握るのさ 愛しく  キラリキラリ誘惑 男はまだ 余韻の中 乱れるほど美しい 誘い込んで 手を離すのさ  キラリキラリ誘惑 男はまた 深みの中 ふるえるほど悩ましい 惑わされて 手を握るのさ 愛しく
永遠の旅の中鈴木雅之鈴木雅之鮎川めぐみ筒美京平冷たい雨が降る 僕の心に 真夏の海辺には 光あふれるのに  となりで 笑う 君がいない 指をからめる 君がいない ほんとに 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで 揺れて あの日 二人は 永遠の旅の中…my love…  涙と ため息を 鞄につめて いつもと 変わらずに 君は出て行った  遠くの 夢を 見てた 僕と 明日の 夢を 見てた 君と すべてが 夢で 夢で 夢で 夢で 夢で いつか 終わる恋でも 夢見ていたかった…my love…  気づけば 今も どこにいても その面影を 探している ほんとに 好きで 好きで 好きで 好きで 好きで 揺れて 僕は 今でも 永遠の旅の中…my love…
'S WONDERFUL鈴木雅之鈴木雅之Ira GershwinGeorge Gershwin'S wonderful ! 'S marvellous ! You should care for me ! 'S awful nice ! 'S paradise ! 'S what I love to see !  You've made my life so glamourous, You can't blame me for feeling amorous. Oh, 'S wonderful ! 'S marvellous ! That you should care for me !  My dear;It's four leaf clover time, From now on my heart's working overtime. Oh, 'S wonderful ! 'S marvellous ! That you should care for me !  You've made my life so glamourous, You can't blame me for feeling amorous. Oh, 'S wonderful ! 'S marvellous ! That you should care for me !
おやすみ鈴木雅之鈴木雅之柚木美祐来生たかおしなやかに穏やかに 夜が舞い降りたら あどけない素顔見せ微笑む君 ささやかで贅沢なふたりの時間(とき)の中 もう少し話そうか 灯り消して  眠りにつく君を抱いて 見守ってるずっと  only you あふれる愛 永遠(とわ)に君を包む 幸せな夢を見て おやすみ、 そっと  ゆるやかに満ちていく月が注ぐ光り 柔らかくまどろむよ 僕の心  すれ違いに泣いた日々を重ねて 今ふたり  only you ただひとりの君と僕は生きる 目覚めたらいつの日も優しい明日  only you あふれる愛 君にあゝ君だけに 愛おしいその寝顔 おやすみ、 そっと
Home Grown鈴木雅之鈴木雅之松井五郎竹本健一黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり いまでも 残るあの町の匂い  鉄を叩く 工場の音 まるで子守歌のように いつもそこで見てた背中 どんなときも 守られてた  ふりむけば遠くて 目を伏せれば近くて 見上げた空 涙は 心を抱きしめているのだろう  駄菓子屋を 駆けだす 子供の声 追いかけ 泥だらけのシャツには 消えない 風の勲章がある  宝物を埋めた場所は 雲の地図に標してた 次の道を 迷うたびに 導かれる 夏の光  ふりかえる昨日も 続いてゆく明日も いまを生きる強さを 心に教えてくれるのだろう  時が変えてしまうものを 知り過ぎてゆくとしても 前を向いて 歩くために 思いだせる自分がある  黄昏の向こうに 灯る灯をたどれば 握った手のぬくもり 誰にも 残るあの町の匂い
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