渡辺美里「Dear My Songs」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lovin' you渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸Robbie BuchananぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ  I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  いくつものBroken heart いつくものSay good bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど  Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way  風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you  めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you  ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ
My RevolutionPLATINA LYLIC渡辺美里PLATINA LYLIC渡辺美里川村真澄小室哲哉さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
10 yearsGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里大江千里空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ  あのころは何もかも大きく見えた あのころは何にでもなれる気がした 遮断機ごしのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追いこしていた  あれから10年も この先10年も  振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを 今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ  今までと違う自分になりたくって 前髪をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自転車のペダルにも伝わってくよ  「大きくなったら どんな大人になるの」 周りの人にいつも聞かれたけれど 時の速さについてゆけずに 夢だけが両手からこぼれおちたよ  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ  あれから10年も この先10年も  振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ
サンキュ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里有賀啓雄会いたいと想うことが こんなにも胸を熱くする いっぱい泣いて いっぱい笑って 今 あなたにココロからサンキュ  さよならが悲しいことも 愛することが苦しいことも あなたが教えてくれた 重ねてゆく季節の中で  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ 世界が暗闇でも  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  大切と思う人が こんなにも 私にはいることを おおきな声で伝えたい 今 あなたにココロからサンキュ  不器用だけれど 生真面目すぎるけど あなたは私の勇気 ささやかな出来事に目を細めて うなずきあって抱きしめていたいから  小さな星の瞬きが 宝石のよに輝く夜は 大空に向かい歌いたい 今 あなたにココロからサンキュ  これこそはと想う たったひとつを いつの日か みつけだして お日様みたいに笑っていてね たとえ この道が険しくても  こんなに広い都会の片隅で めぐり逢えたのは きっと偶然じゃない  今 あなたにココロからサンキュ
素顔渡辺美里渡辺美里大江千里・渡辺美里大江千里石川鉄男素顔のまま 風をうけて 朝もやの街 歩いた キミの道と ボクの道を たどれば そこに 青い空 広がる  どうにも ならない 恋がたくさん 生まれすぎた この街角で 人は誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  会いたいから ここまできた 悲しみに しょげないで 光の中 ひびく口笛 このやるせなさ 誰に告げようか  正しいよとか まちがいだとか 遠まわりばかり 選んでる 本当は 誰より 君が 大事で この胸が はりさけそうで  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を  両手のばして 雲の向こうの 太陽を 今みつけだすよ 人は 誰でも たった一度は 生命をかけて 恋をする  出会ってしまった 二人が ほら 今日まで 歩いてきたよ 明日がきっと 今日よりも 輝くように ぼくらはいるんだね  出会ったことの すべてを 抱えながら 生きてゆきたい キミの ひたむきな情熱が 教えてくれた 新しい勇気を
BELIEVEGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉朝一番のホームの冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ  空を抱きしめたいよ この手のひらで 今を確かめたいよ 瞬間の速さに はがれた街のポスター わけもなく泣きたくなったよ My heart  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  よくにた瞳をした恋人は淋しさかかえてる 凍えそうに響くクラクション 流されたくないよ  恋の行方はいつもわからないから 今を信じていたい 言葉じゃなくて シグナルが変わったら 街も人も動きだすよ My love  平凡すぎる毎日と今をなげくよりも 追いつく自分の弱さを追いこしてゆきたい ココロ沈むときにも一人にならないで 声にしない激しさに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく
ココロ銀河渡辺美里渡辺美里渡辺美里川村結花渡辺善太郎綺羅々 綺羅々 瞬く銀河 きみと会える日は 天の川 ココロ ココロ 地上の銀河 この広い世界の片隅で  離れて暮らすこの街でも どうぞ変わらずにいて  きみの声が聞きたくなって この大空に耳を澄ますよ 幸せになれますように 星に願いをかける きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河  沙羅々 沙羅々 私の思い 白く透きとおる夏椿 ぽつり ぽつり 儚い銀河 大切な人が遠ざかる  少しやせた横顔のきみが 違い人に見える  きみがくれた言葉をひとつ 紙ヒコーキで飛ばしてみる 夢の中で会えますように 星に思いを馳せる さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり 銀河  今年の夏も浴衣を着て きみと歩きたかった  愛に出逢い 愛に彷徨う 精一杯に生きてゆくから 幸せでいてくださいね 同じ星の下で きらら きらら 銀河 ココロ ココロ 銀河 さらら さらら 銀河 ぽつり ぽつり ラララ…
PAJAMA TIME渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉山本拓夫パジャマを着たまま ほっぺたにふれると 鏡の中にはビタミン不足の顔 ベッドから足が外にはみだすぐらいに いつの日か少しずつ 大きくなっていた  午後の教室の机の上 いつでも心は眠っていた かべに飾った卒業証書も 今は役には立たないよ  最終の地下鉄待つプラットホームには 一言 言えずに手をふる恋人達  4月の雪に埋もれた花 やがて緑に変わるように サヨナラに沈む心にも いつか勇気が芽生えるはずね  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  過ぎ行く一日の速さ哀しむより 時には自分にやさしくなりたい  降り始めた雨も気づかず 地面をじっとみつめてたころ 友達の一人は理想を時も忘れて話してくれた  この河の流れが速すぎて 泳げない時は この河の幅が広すぎて 渡れない時は この河を飛べる大きな翼 今はないから こぎ出せるボートを下さい  この胸にむなしさがこみあげる時も いつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ  一人ではいられないと気づいた時から いつの日にか孤独を力にかえるよ
悲しいボーイフレンド渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里後藤次利彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏は優しいの? うまくいってるの? あなたが尋ねる全部はどうして 昔以上でそれ以下でもない お願い 冷たくしてて 悲しいボーイフレンド 今はもう友達を越えられずに 悩みを聞いてくれるだけの人ね あなた…  昔くれたシャツを今日は重ねて着た 彼氏にとがめられてもいいの そんなわがままをつらそうに聞いた あなたは悲しいボーイフレンド 悲しいボーイフレンド いつだって私だけ許さないで 思い出せないほどに憎んでもいいのよ だけど…  エンジンふかす音 背中で聞いた後 彼氏を迎えに電車に乗る 私によく似た誰かを選んで お願い悲しいボーイフレンド 悲しみの数が同じになるまで もう電話なんてしないから 私の悲しいボーイフレンド ボーイフレンド…
悲しいねGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている  君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす  幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる  人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて  国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる  人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす  一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる  悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね  悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって
My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里斎藤恒芳果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた  空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった  心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ  誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない  雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう  誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう
Kiss from a rose渡辺美里渡辺美里渡辺美里TAKURO弦一徹素敵な言葉だけ 口にしてたいな 吐き出すような言葉 もういいから  都会の空は 濁るけれど あなたの瞳は 汚さないで  世界の広さとは うらはらに 心まで狭く なっていきそうで  夜明けの雨が 街を洗い 泣くだけ泣いたら 朝が来るから  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと あなたの笑顔が このぼくを 強くするから  信じるチカラください 夢みるチカラください 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  淡い夏の日の 思い出も 風花舞う北の 強い風にも  鈍色の空 その向こうに まばゆい光が 降りそそぐまで  たまらなく会いたくて たまらなく淋しくて あなたの弱さも この僕は 抱きしめたいから  一人ぼっちじゃないこと 今すぐに伝えたくて 生まれくる命が あふれたら Kiss from a rose  ひとひらの花びらと ひとひらの悲しみと 巡る季節に 今 であえたら Kiss from a rose  Kiss from a rose  Kiss from a rose
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