松浦亜弥「Click you Link me」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Difference松浦亜弥松浦亜弥C.Stubblefield・B.Sidran・L.Sidran・訳詩:吉成伸幸C.Stubblefield・B.Sidran・L.SidranIt's the difference 違いがあるから 世界は廻る ひとはそれぞれよ 時には短いのが長くなったり 弱いのが強くなったり それが現実 だから面白いのよ すべて違うから It's the difference だから面白いのよ 時には甘いのが酸っぱくなったり 弱者が強者になったり そしてすべては思い通りに 行かないものなのよ それが現実 だから面白いのよ  だけど どこに行こうと ひとつだけ確かなことがあるわ  それが「違い」っていう 個性なのよ それが世の中 だから面白いのよ 時には短いのが長くなったり 弱いのが強くなったり それが現実 だから面白いのよ そうよ個性なの It's the difference だから面白いのよ 時には甘いのが酸っぱくなったり 弱者が強者になったり 最初が最後になったり 遅いのが早くなったり それが現実 だから面白いのよ  It's the difference 素敵なことよ それは個性 みんなそれぞれよ 時には甘いのが酸っぱくなったり 弱者が強者になったり 違いがあるから世界は廻る ひとはそれぞれ それが現実 だから面白いのよ
Feel Your Groove松浦亜弥松浦亜弥B.Sidran・L.Sidran・日本語詞:音羽志保B.Sidran・L.Sidran市川淳どれだけ振りだろう 誰かのことをこんなに 強く感じている とても近くに your groove  伝えておきたい ことばじゃ足りないけど 溢れる想い あなたにだけは I can feel it your groove  しばらく忘れていた 愛の意味を あなたと出逢い 弱ささえ許せるように I can feel it your groove  泣いたことも 笑ったことも この瞬間のためと いまでは思う 灯り消したら you know I feel it やさしいキスを
砂を噛むように…NAMIDA松浦亜弥松浦亜弥森村メラJoey Carbone・Kyoko Nitta小西貴雄・たいせー雨が 明日に向かって急ぐ足 ひきとめる 忘れ物なら 忘れたままと置いてきたのに 空が流すなみだが 時計の針と日付を あなたと出会い過ごした日々に 心だけ還した  約束ならまだ覚えてる 去り行くモノは何故 いつも愛しい  早すぎた恋でした 傷つけあってばっかりで 涙は雨の様に 激しく止まない あの日が手の平から遠く離れ 気付きました  現在(いま)を尋ねないでよ ほかの誰かのことも 知っているでしょ? 嘘をつくのはあまり上手じゃない  話しの合う人はいるけど 胸を動かすような気持ちになれない  早すぎた恋でしか 確かめられないものが あるから不思議なの 今は愛おしい 記憶の中を調べ なくしたのは 貴方でした  鮮やかだった 記憶の色は 時の経過と 共に 淡く  大好きな恋でした 大好きな人でした だけど砂を噛むように 目醒めのベルがなる 戻らなくちゃ わたしは今を歩いてるの あなたのこと胸に抱き 笑いながら
横浜ロンド松浦亜弥松浦亜弥久保田洋司mixakissa雨上がりの街 傘を持て余して 歩き出す いつもの元町  さよならの あとの忘れ物に 少しだけ 似てるような 雨上がり  ごめんと言ったけれど あなたは 何も悪くなかった  好きですと言ったけれど 私は もっと大好きだった  雨上がりの街 傘を持て余して 潮風の 香りの元町  さよならの あとの忘れ物に 少しだけ 似てるような 雨上がり  ありがとう 言ってくれる 本当は何をしてあげられた?  差しかけてくれる傘も あなたは一人で濡れていたね  雨上がりの街 傘を持て余して 見上げれば また泣きそうな空  さよならの あとの忘れ物は もう何も 二人には ないのです
ホームにて松浦亜弥松浦亜弥スガシカオスガシカオまた誰か 今日もギターをつま弾いてる 街の音に混じって オロロンと鳴いています 昨日 父親のインクの臭いがする手で 殴られたあとが グズグズと痛むのです  駅のホームの上 私の体 風が通り抜けていく時 春の魔法にかかってしまったみたい… まるでこの世界が 私のことを 私のだらしない全部を 何もいわずに抱きしめてくれそうな夜  なんか日曜日の深夜の番組みたい 時々 誰のために私はいるんだろうと思う 古いエスカレーター くたびれた色してるベンチ 蛍光灯の下で ソワソワふるえています  やわらかい風 私の胸に 吸いこんだその瞬間 春の魔法にかかってしまったみたい… 誰にもいわず あの日私があきらめてしまった全部を それでいいんだって 許せてしまいそうな夜  駅のホームの上 私の体 風が通り抜けていく時 春の魔法にかかってしまったみたい… まるでこの世界が 私のことを 私のだらしない全部を 何もいわずに抱きしめてくれそうな夜
Click you Link me松浦亜弥松浦亜弥2℃隆勇人きょうがあしたでも 朝も昼も夜も 見えない AH わたしのプリンス 夜更けになんとなく思い焦がれ  ひとつ ふたつ 星を数えたぶんだけ ねえ 待てばいつか そんな日が来るのでしょうか  流れ星が 願いをかなえますように 欠ける月が 満たしますように 1人見上げた 空の下で  きょうも会いたくて 会えない夜がただ 辛くって AH 眠れない 夜更けの静まった街を眺め  ひとつ ふたつ 星を数えたぶんだけ ねえ 待てばマイプリンス 迎えに来るのでしょうか  流れ星が 願いをかなえますように 翳(かげ)る月が 照らしますように そっと見上げた 空の下で  流れ星よ 願いが届きますように かかる雲が 晴れ渡るように わたし見上げた 空の下で  流れ星が 願いをかなえますように 欠ける月が 満たしますように 1人見上げた 空の下で
語り継ぐこと松浦亜弥松浦亜弥HUSSY_R田鹿祐一なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた 遠く紡いだ言葉 語りべたちの物語の中に むかし だれかが ここで 張り裂けそうな胸をそっと開いた 歌に奏でてずっと どんな場所にも携えてゆけるよ  消さないで あなたの中の ともしびは連なりいつしか 輝くから  語り継ぐことや伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して  指に 額に 髪に あなたの向こう 垣間見える面影 もしも時の流れを さかのぼれたら その人に出逢える  この世界 生まれてそして 与えられたあらゆる名前に願いがある  いとしい笑顔に心動かして 嵐に揺らいで立ち止まる時も 守りたい すべてを捧げても 思いは力に姿を変えるから  語り継いで 伝えてゆくこと 時代のうねりを渡って行く舟 風光る 今日の日の空を 受け継いで それを明日に手渡して

nterlude〜Okay〜

渡良瀬橋松浦亜弥 duet with 森高千里松浦亜弥 duet with 森高千里森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
dearest.松浦亜弥松浦亜弥成海カズト成海カズトgaramonn幾千もの星が夜空照らして 無数の星座つくった 君と巡り逢えた奇跡が この空の下で輝いてる  特別な答えを伝えたいから 遠回りの帰り道 ミュールを低くした理由は いつもより長く君と歩いてたいから  世界中でただ一人君が好きだよ その手をずっと離さないでいてね 白い花束を 優しいKISSを 重ねる日々笑顔で包めるように 世界中の誰よりも近くにいたい この愛しさに永遠を誓って 運命を結ぶこの星達が 優しく照らすわたしだけの dearest  ただ素直な気持ち言葉にできず もどかしい思いをしたり 小さなピースを繋ぐように お互いの事を少しづつわかりあえた  世界中でただ一つの愛のために どんな時でも 強く信じ合って 心のキャンドル小さな夢に 一つ一つ光りを灯していくの シアワセの扉を二人で開いたなら 数え切れない夜を越えていくよ 祝福の鐘が街に響いた 一人じゃないね今日からは dearest  見上げるこの空には 二つの星が寄り添い合う どんな迷いもすべて抱きしめて 二人輝く未来へ  世界中でただ一人君が好きだよ その手をずっと離さないでいてね 白い花束を 優しいKISSを 重ねる日々笑顔で包めるように 世界中の誰よりも近くにいたい この愛しさに永遠を誓って 運命を結ぶこの星達が 優しく照らすわたしだけの dearest
only one松浦亜弥松浦亜弥梶野秀樹梶野秀樹仕事帰りに見知らぬ駅で 待ち合わせて食事する ふつうにみればただの恋人 そう呼べないのは二人だけ  ここから先に進みたいとは 思ってはいないけれど 逢いたいと思ってしまう 離れるほど強く  誰かを好きになってしまうのは 仕方のないことかも知れない でも誰かを犠牲にしていい 理由になんてならないよ  恋するなんてたやすいこと 想いのままに任せればいい なんと呼べばいいかわからないけど 確かなこと あなたは私のonly one  心のどこか あなたをしまう 箱ひとつ探せなくて 手のひらで包んでしまう 気付かれないように  誰かを好きと思うことなんて 一通りなんかじゃないよね? でもこんなに溢れる想いを 言葉になんてできないよ  あなたと眺めた景色が ふたりのすべてを抱きとめてた 誰にも知られない世界の中で 確かなこと あなたは私のonly one  いつまでも枯れない蕾のままで 抱きしめてるかけがえのないonly one
ひとり松浦亜弥松浦亜弥中野雄太中野雄太中野雄太あなたは今どこで過ごしてるかな あれからもうだいぶ経つね まだひとりかな  愛して愛されて幸せだったね 近くても今は戻れないあの日  いつもそばにいたくて ただ見つめたくて いつしか恋におちて離れられずにいた  あなたの温もりがまだ残ってる 「じゃあね」とほどいた私のこの手に  溢れてく涙を隠して 遠ざかってく背中を見て 言えなかった言葉ささやく  あなたは今どこで過ごしてるかな あれからもうだいぶ経つね まだひとりかな  愛して愛されて幸せだったね 近くても今は戻れないあの日 近くても今は
みんなひとり松浦亜弥松浦亜弥竹内まりや竹内まりや荒んだ世界に あなたのような人が いることに感謝 夢が遠く見えて 肩落とす夜は 電話をさせてよ  恋人ともちがう 大切な心友(ともだち) 代わりのきかない私の相棒  みんなひとりぼっち 探し続けるのは 確かな絆とその証 誰かのひとことで 明日もがんばると 思えるなんてすてきさ  わけもなくふさぎ プチうつな自分が 嫌いになる日も あなたの笑顔の 大きな力に 励まされるんだ  どんな強い人も 弱さを隠してる 外には出せない傷抱えながら  みんなひとりぼっち それを知るからなお あなたの大事さがわかるよ 心の片すみで 気にかけてくれてる 恋よりも強い味方  Ah たまには私を Ah 頼ってもいいよ  生まれる時ひとり 最期もまたひとり だから生きてるあいだだけは 小さなぬくもりや ふとした 優しさを 求めずにはいられない  Everybody needs to be needed Everybody wants to be wanted 'Cause everybody knows that we are all alone Let me give my gratitude to you For always being there and smile for me Many many thanks to you, the best friend of mine Many many thanks to you, the best friend of mine
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