「Avalom」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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vega | |||||
AvalonamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 目覚めたあの夢で オオカミは 大地に思い馳せてた 数え足りない星の音に 自由のありか叫んでた 大空にさえずる カナリアは 月の満ち欠け仰いだ 荒野に落ちる1粒を 新しい羽が抱きしめた 走り出す あの太陽に かざせ この勇気を引き換えにして 向かい風 届く意思 理由があるから 生きていけるの ここにいることが 涙より 言葉より 大事なことなら 運命を裂いて 光を捧げて たとえ遥か先の道も 2人の手には 千の槍 昨日まで見えてた 楽園が 蜃気楼に揺れていた やがて来る迷いの声も 固く握った 帆で進め 生まれ変わった 産声で 歌え 朝焼けにこの身をかけて 指先に 触れる意志 開いた未来で 生きていけるよ そこにいくことが 涙より 言葉より 信じたことなら 暗闇を裂いて 両手を広げて 同じ時を感じた今 2人の目には 千の旅 | |
lillaamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | Free your mind in the world 導かれた その先へ 自由に舞い踊って 見上げる空 流れ星くぐって 跳ねて ほら すぐ 駆け出せ 聞こえるはじまりの歌 僕たちはどこにでも行ける lilla... lilla... lilla... Blow your mind in the world 解き放てば この先に 呼んでる その答えが光るのなら 涙今ぬぐって 飛んで ほら すぐ 踏み出せ つながるはじまりの歌 僕たちはどこにでも行ける lilla... lilla... lilla... | |
LegacyamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 時はただ静かに 神話を重ねてく 空想を忘れてる私と 繋がる 点と線が 広げる ロストワールド まばたく先の銀河 一緒に 超えて 超えて 太陽の子供は キメラの森抜けて 輝いた王冠を掲げて 満ちてゆく月と人魚達の涙は 透明な海にして 泳ぐの 奏でる言葉 宇宙のリズム 高鳴る鼓動 鳴らすの Ride on ペガサスの舞う音を 夜空にたなびかせて Ride on 止まることのない意思 1秒に身を委ねろ Rize on 開け 迷いはいらない 壊せ 現実を きらめいた星と羅針盤が指す地へ 導いた音を今 届けて 刻む願いは地球のリズム 高鳴る勇気 答えて Ride on 突き破れこのスピード 大地を蹴り飛び出せ Ride on 揺らぐことのない意思 1秒に身を委ねろ Rize on | |
DropamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | そっと息を吐いて 続いていく足跡 そう刻むビートが呼んでいるよ そっと瞳閉じて 思い浮かぶ横顔 いつでもキッカケ待っているの 止まらない 止まらない ずっと待ち焦がれた あの場所まで行ければ きっと何か変わる予感がして ぎゅっと手を伸ばせば つかめそうな気がする 2人を呼ぶ声聞こえてくる 繋がって 伝わって 越えて 広がるよ この胸に その想い すぐそこに 「秘密のコトバ」 流れる時間に魔法かけたら ずっと醒めないで めくるめく空に 流れ星 今かけよう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ その涙 ひとしずく 流れたら 怖くない 「トビラ開いて」 あの日のカケラに魔法かけたら ずっと醒めないで きらめく彼方にその夢をさぁ描こう 不思議な温度に夜が溶けたら街は七色 ほんとの願いはひとつだけ そっと息をはいて 2つ並ぶ足跡 新しい何かが 今始まるよ | |
illuminaamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 待ちわびた 夢の果ての夢 閉じていた 心を照らす 風とほうき星 lalala… 導かれていくの ここにいるよ 街はほら ネオンサインの海 揺れた花 呼吸を照らす 雨がこぼれたら lalala… 小さな種と小さな宇宙 Light of View Arise from New 旅は続くよ 彼方へ 手を伸ばし行こう 約束の場所踏むまで 光る先へ | |
cocoon | |||||
AtlasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | この瞬間をただ待ってた やさしい風が吹いて飛んだ 心に刻んだ道しるべ 響かせて飛び込めば 光の中 始まりへの音がして 夜明けの空にうなずいた いつか ページの続きあると 鳥カゴの中から焦がれた 白い羽根 広げたなら... 駆け抜けたの大空を 息さえも忘れるぐらい 「もっと高く ずっと遠くに」 今はもうひとりじゃないから この答え ただ奏でて 流れ星 追いかけたら 赤い血が 燃えているの なびく旗と 草原が僕らを呼んで つなぐ手と手 足跡が 心ごと鳴らした音 届きますように 光浴びて 旅立つ声 今歌えば 大地にほら 日が昇って | |
monochromeamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 櫻井幸太 | 鏡に映るこの姿「本当なの自分?」 記憶の糸が彩って 光るのいつも ガラスの破片 小さな星をめぐって… 透明なピアスつけてみた あの日の気持ちは 誇らしくって 私らしくて 笑っていた つながるモノクローム 時のシークエンス 目と目が合ったなら 表と裏に 確かな何かがある 砂時計 軌道はもう戻らない 鏡に映るこの姿「本当なの自分?」 記憶の糸が彩って 光るのいつも フィルムの破片 つかむタイトロープ そこまで… 右手と左手重なって アーチを描けば ただ眩しくて 私らしくて 流れたしずくは 嘘じゃない ひとりじゃないの 知ってた 見つけたプリズム 君のヒーロー 目と目が合ったなら 光と闇に 確かな答えがある 戸惑いは捨てたの もう止まらない 進むの 一歩ずつでも 手を伸ばし 行くわ 繋がるモノクローム 時のシークエンス 目と目が合ったなら 表と裏に 確かな軌跡がある 私の世界なのもう譲らない | |
signalamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 静かに脈打つ音 この鼓動が消してくの 揺れる弱さを 手にした気がしていた 小さな強さを 何度も握りしめ Go way long way 止めないで Go way fair way 灯せシグナル 迷いも未来も 今 抱いて 世界が決めた現実から 飛び出せ もっとずっと 遠くまで 巻き起こして イメージの先へ 振り返るより 進むための声をあげてよ“Go around” 傷ついても枯れない この想いが 心拍数上げ続けてる 後悔も諦めも 刻んだ日々には 誰も勝てないんだ Go way long way 夕闇を Go way fair way 灯せシグナル 涙も不安も 今 全部 銀河が決めた この姿で 飛び込め もっと ずっと 彼方まで 青い炎 燃えているのなら 繰り返すより進むための声をあげてよ まだ足りない 見上げた空を どこまでも 照らして あの時描いた 空想かかえて 本当の歌 選んだからここにいる 眠れない夜も さよならの数も きっといつかは届く気がして 答えが待ってる そこで待っている 誰も知らない 未来がそこに さぁ行こう | |
cosmosamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | 空に揺れる ひだまりに ふわり 浮かぶ 花びら 誰かが泣いてた 優しく包んで 水色に染めて 海にして 誰かの願いが 涙のカケラを 流れ星に伝えていくよ 宇宙にさよなら 走り疲れたら 静かに目を閉じ また明日 回る星の物語 いつか きみの心に溶けて | |
CanvasamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | はるか彼方 昔の言葉が “ハローミスユー” 呼んでいるよ 白紙のページに 鉛筆だけ手にして “ハローミスユー ハローミスユー” 羽ばたいた鳥 Inter Trip ある日書いた ノートの切れ端 “ハローウィズユー” 届いてるよ ほつれた糸に ブラシで色を付けて “ハローウィズユー ハローミスユー” あの果て 手の中 吹く風の音が 星の合言葉 時計を止めて 弧を描けば なぜここにいるの? 答えが出たなら 世界を染めて加速してく 新しい季節 変わり行く先に“今” 未来が呼んでる 宇宙の子守唄 消しゴムなんて投げ捨てよう 無数の鳥たちのアーチをくぐれば 合図を告げる 金色の鐘が鳴る | |
BreathamiinA | amiinA | 齊藤州一 | 藤本藍 | またたく星が 夜明けを待つ いつかの君に こんな日は手紙書くよ 生きてる声は この場所しかないから 満ちてゆく息が わたしを呼ぶ道しるべ 願いが叶うのなら まだ 夢をみせて 今 優しい風が 新しい幕を上げて | |
stella | |||||