美空ひばり「美空ひばり 米山正夫を唄う ~津軽のふるさと・ロカビリー剣法~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
津軽のふるさとGOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
リンゴ追分PLATINA LYLIC美空ひばりPLATINA LYLIC美空ひばり小沢不二夫米山正夫リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら……  津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――
花笠道中GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端
ピアノとヴァイオリン美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫わたしはピアノ あなたはヴァイオリン いつでも陽気な 二人づれ あなたはヴァイオリン わたしはピアノ 一緒に弾けば なお楽し 春風もそよ風も そら歌えそら歌え そら踊れそら踊れ こずえの小鳥たちも  タラ…… タラ…… わたしはピアノ あなたはヴァイオリン いつでも陽気な 二人づれ  わたしはピアノ あなたはヴァイオリン 喧嘩をしても 仲直り あなたはヴァイオリン わたしはピアノ 怒った顔も 笑い出す あの花も この花も そら歌えそら歌え そら踊れそら踊れ 牧場の仔牛たちも タラ…… タラ…… わたしはピアノ あなたはヴァイオリン いつでも陽気な 二人づれ  若者も 恋人も そら歌えそら歌え そら踊れそら踊れ 歌あれば 世は楽し タラ…… タラ…… わたしはピアノ あなたはヴァイオリン いつでも陽気な 二人づれ
父に捧ぐる唄美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫君去りし 想い出の あの唄よ なつかし 遠き日の 夢に似て 浮かびくる 悲しさ 想い出の あの唄よ 今一度 只一度 我がこゝろ 伝えてよ 君が胸に  何時の日にか 訪ねん ふるさとの 山 何時の日にか 相見ん 君が 瞳よ 春は丘に めぐれど 風はそよげど 我がこゝろに 再び 春はめぐらず  君去りし 想い出の あの唄よ なつかし 遠き日の 夢に似て 浮かびくる 悲しさ 想い出の あの唄よ 今一度 只一度 我がこゝろ 伝えてよ 君が胸に
こだまは歌うよ美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫ヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)
晩香玉の花咲く宵美空ひばり美空ひばり小沢不二夫米山正夫晩香玉の 花さく宵に 君をいだけば 月の眉 夢は北京の 北海あたり 風が揺れます 耳たぶに  晩香玉の つよき香りに むせびうつむく 人乗せて 恋の洋車は 王府井へ ゆけどゆけども まだ着かぬ  晩香玉の 花散る朝に これが別れの 泣きぼくろ 夢もむなしく フランス租界 雨が降ります しとしとと
ひとりぽっちのクリスマス美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス 雪の夜更けの 街灯り クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス 誰も知らない 幹の下  クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス いつか凍える 指の先 クリスマス クリスマス 一人ぽっちの クリスマス そっとマッチで あたゝめる  クリスマス おめでとう クリスマス
小さな水溜り美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫ゆうべの雨がのこした わたしは水たまりよ 道辺に忘られた 小さな水たまりよ あなたがあまり燃えると わたしは消えてしまいます  わたしは小さな水たまり 雨の晴れ間の道のはた 青空なんか浮べても 水たまりは水たまりよ いつか消えます あなたはわたしの胸に 小石を投げ込んだ それでわたしのこの胸は 波立っているのよ わたしは小さな水たまり そよ風さえ しのび足で そっと吹きます  わたしは小さな水たまり そよ風さえ しのび足で そっと吹きます
クリスマス・ワルツ美空ひばり美空ひばり藤浦洸米山正夫クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて 踊りましょう クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 歌いましょう このうた それだけが 私たちの たったひとつの 贈り物よ クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ やさしい歌よ クリスマス ワルツ  クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 雪が降る 窓の外 クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ ひびき渡る 鐘の音 ひとみをとじ 祈りましょう まずしいこの愛の 幸福をば クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ たのしい歌よ クリスマス ワルツ
たゞ何となく美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫たゞ何となくあの人のことを想う 静かな午后のひとゝき あの人と共に歌った なつかしい唄がきこえる 今頃はどうして居るかしら でもそんなこと もう忘れちゃった 悲しくも淋しくもない たゞ何となく 想ったゞけ  たゞ何となく過ぎた日のことを思う 明るい午后の陽射しに あの人と共に歩いた なつかしい丘の木道よ あの人は帰って来ないけど でもそんなこと もう忘れちゃった 悲しくも淋しくもない たゞ何となく 想ったゞけ  あの人は帰って来ないけど でもそんなこと もう忘れちゃった 悲しくも淋しくもない たゞ何となく 想ったゞけ
日和下駄美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと 通りがけかよ カラコロと 下駄をならして 思わせぶりな 思わせぶりな わたしゃ ちょっくら願かけに 観音様へ 願かけに 今日は縁日 御命日 ねがいをかなえて 下しゃんせ 下しゃんせ お待ちなさい お待ちなさい それじゃ私も そこまで一緒に 参りましょう ついでに拝んで 参りましょう いわしの頭も 信心からだよ 信心からだよ 春は日和よ 花なら見頃 チョイト見交す 顔と顔 何故か気になる エーあの素振り カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない そこは水溜り  日和下駄 日和下駄 おっとしまった 赤い鼻緒が 切れました どうぞわたしに つかまって 二人一緒に お詣りしましょ お詣りしましょ いえいえそれじゃ はずかしい 人目もあろうと 言うものよ どうぞわたしに かまわずに 一と足お先へ 行かしゃんせ 行かしゃんせ 何としょう 何としょう それじゃ私が 鼻緒を立てて 上げましょう 古い鼻緒は お捨てなさい 切れた鼻緒は 縁起がわるいよ 縁起がわるいよ 春は日長よ 御縁日ゃ遠い チョイトはずかし 肩と肩 いつか物言う エー眼差しが カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない 横丁の黒犬よ
牧場は牛ばかり美空ひばり美空ひばりA.ハース・米山正夫米山正夫I saw a pretty cowboy I saw him ride along Strumming his guitar with a song He was a pretty cowboy he had a heart so true He said “My dear I do love you” My dear will you marry me merry me and settle down We will cross the wide prairie To Alabama town I wed a pretty cowboy I'll not forget the day He sang and stole my heart away  Hi yippi yi I'll love a cowboy till I will die I wed a pretty cowboy I'll not forget the day He sang and stole my heart away......  わたしゃ十八 アラバマの じゃじゃ馬むすめ 生れ故郷にゃ 牛ばかり だから気が 荒い  若者たちは 口笛吹いて 今日も牧場に やって来る だけどどなたの 投げ縄も わたしにゃ かゝらない  アー空にゃ 三日月様さえ 揺れてる ひろい牧場は 牛ばかり みんな 気が荒い  Hi yippi yi I'll love a cowboy till I will die I wed a pretty cowboy I'll not forget the day He sang and stole my heart away......
明るい唄声美空ひばり美空ひばり石本美由起米山正夫歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる 青春の 歌は若さの プレゼント 唄えよ踊れよ ほら悲しみは 消えて明るい ホラ月が出る 夢みる調べ 夢みるメロディ 恋のカーニバル 唄えよ踊れよ ホラ手を取りて 唄えよ踊れよ ホラ朗らかに 唄えば愉し 素敵な春 あゝパラダイス  歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌をうたえば 気も晴れる センチな涙は 棄てるもの ロマンチックな 夢が散る 唄えよ踊れよ ホラ月の夜は 胸に幸せ ホラ忍び寄る ほゝえむ瞳 交す笑顔 恋のシルエット 唄えよ踊れよ ホラ麗しく 唄えよ踊れよ ホラさわやかに 唄えば燃える こゝろの虹 あゝパラダイス  泣いてはいけない 歎きの雨に 濡れたらこゝろの 青空くもる 唄えよ踊れよ ホラ夢をみて 唄えよ踊れよ ホラいつ迄も 唄えば晴れる 二人の胸 あゝパラダイス
ひばりのチャチャチャ美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて 拍子揃えて 小鳥がスケート する様に チャチャチャうたえば こゝろは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ 皆でおどれよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ玩具の 楽隊 ラッタッタ ソラウインナワルツは ブンチャチャ ホラ田舎の機関車 シュッポッポ ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムに のって  あの子も音痴よ この子も音痴よ 調子をはずして チャチャチャ あばたもえくぼよ 音痴は愛嬌 調子ぱずれは いい度胸 チャチャチャ歌えば こころは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう  チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ
ペンキ塗りたて美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に わたしの 勤めです 小枝の小鳥も 仲良く 恋のさゝやき どちらを向いても アヴェック 春は悩ましい あー 木蔭の青いベンチは とっても素敵だけど 腰をかけちゃいけません ペンキぬりたて 誰が忘れたか 花束がひとつ 誰の想い出か 破かれた手紙(レター)  わたしは手入れをします 冷たい噴水を 水面に浮んだ花で 春を知るのです そよ風吹くたび 何故だか 浮き浮きするの 出るのは 溜息ばかり 春は悩ましい あゝ わたしも 素敵な人を 夢見ているけれど 誘いかけちゃいけません ペンキ ぬりたて ペンキ ぬりたて ペンキ ぬりたて ペンキ ぬりたて
桃太郎行進曲美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫私は鬼ヶ島へこれから出掛けます それでは行って参ります 元気よく 張切って 鬼共ギャング共征伐して来ます うちたてたシンボルは 青春の旗じるし 私は桃太郎 正しく明るい若者 いざ来い 鬼共 力のかぎりに 斗う  あなたは桃太郎 素適なみんなの恋人 あなたが 唄えば 鬼共あわてゝ 逃げます アー みんなの素敵な恋人 アー 鬼共あわてゝ 逃げます  私は鬼退治に はるばる出掛けます 御機嫌よう おじいさん あばあさんを たのみます 私は桃太郎 いつでもやさしい若者 いざ来い 鬼共 力のかぎりに 斗う  あなたは 桃太郎 素適なみんなの恋人 あなたが 唄えば 鬼共あわてゝ 逃げます  わたしは 桃太郎 希望にもえたつ若者 いざ来い 鬼共 力のかぎりに 斗う  いざ行け 桃太郎 いざ行け 桃太郎 アー
アルプスの娘たち美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫谷間深く 歌う鳥は つぐみか つぐみか 牧場遠く 響く笛は 角笛 角笛 いゝえ あれはこだまよ 娘達の 唄声 アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ  野末遙か 開く花は 野バラか 野バラか 丘の上に 白く舞うは 蝶々か 蝶々か いゝえ あれは 晴着よ 娘達の 装い アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ
やくざ若衆祭り唄美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか 祭りなら着ておいで 派手な元禄 大たもと アー レー サー 花が散るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ  チョイト 待ちなせえ そこのいなせな 若い衆 腕が見たけりゃ ずんと 抜いて見せようか みこしなら 肌ぬいで 向う鉢巻 紅だすき アー レー サー 酒が降るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ
長崎の蝶々さん美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町  風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町  鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に たゞ一つ 君が形見の アメリカ人形 碧い瞳の なつかしさ 蝶々さん 蝶々さん 長いまつげも うっとりと 今日もあなたの 夢を見る 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町
別れのトロイカ美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫君を見送る 吹雪の駅に 走れトロイカ 涙も凍れ 別れた人の 門出の夜に やさしい言葉の 今一度 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ  風は冷たく 夜空は暗く 舞うよ粉雪 唸るよ吹雪 積り積るは 想い出ばかり 白い幻 飛ぶばかり 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ  山の乙女の 悲しい恋は 消えてはかない 上りの汽笛 こゝろの中で さよなら言って 凍る涙に 手を振ろう 急げ 黒馬よ ×××× あー 鈴音 せつない トロイカよ
大川ながし美空ひばり美空ひばり米山正夫米山正夫月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×