松山千春「現実」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
国道38号松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗国道38を 東へ向けて 走ろう そこには 私の故郷が 青い空は続く いくつもの町越えて 峠を登りきると 広がる大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  車の窓を開けて 空いっぱいに走ろう はるかな地平のその先に 長い道は続く つらなる山に注ぐ おだやかな陽を受けて 緑の大地を駈けぬける 風になって走ろう  とても短い夏だけど 生きるものみな 美しく 流れる川のせせらぎも 喜び感じてる  国道38を 東へ向けて走ろう 国道38を 国道38を
輝く時代(とき)松山千春松山千春松山千春松山千春石川鷹彦指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから 君がいたから 歩き続けた この先は一人でも 何もこわくはないさ  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  指でなぞった 君の笑顔を いつまでも忘れずに しまい込んでおくから  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう  君の涙は 見たくないから 背を向けて 胸を張る 精一杯の強がり  青春という 輝く時代を ふり返る日が 来るのだろうか  最後に君の 手を握りしめ 少しだけやせたかな なんて悲しいんだろう
夏の日松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 キラキラ光る 海を渡る風  ざわめく浜辺 青い空は高く 浮かべた船は 水平線まで  愛されている すべてがまぶしくときめき輝く 愛しています こんなに 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  幸せなんて 言葉で すべてを語り尽くせない 幸せですね ふたりの 心は熱い…  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない  貴方の胸で 過ぎて行く夏の日 このまま時を 止めてかまわない
風になって松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  あ~あ~ せつない程 お前を愛してる 二人だけの世界 連れ出してかまわない  そう その瞳の中には 何を映す もう 身も心も お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく  ねえ 覚えているあの日が 全てを変え もう 明日さえも お前に捧げる う~う  あ~あ~ 風になって お前を抱きしめる 気付かなくていいよ それくらいに優しく
オロオロ松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗お前を抱きしめる 強く抱きしめる 悲しみも苦しみも 全て抱きしめる  何も出来ないから じっと抱きしめる 悲しみや苦しみが 通り過ぎるまで  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  お前を抱きしめる 強く抱きしめる 教養も力も無い せめて抱きしめる  うろたえるばかりで 情無いくらいさ 愛してる 愛してる だから抱きしめる  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから  オロオロ 泣きなさい オロオロ 泣きましょう 不運な事に人生は 一度きりのものだから
申し訳ない松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗申し訳ない程 元気です 見上げた空は 青い空 野山を駆けて 来たんだね 風よ 私を 抱きしめて  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です この道 どこへ 続くのか 名も無い花よ お前なら この先 どこへ 行くのだろう  ありがたいね 一日は こうして過ぎて 行くのです  申し訳ない程 元気です
恋ブギ松山千春松山千春松山千春松山千春好永立彦恋なんてやつは 一気に行かなきゃ じっくりかまえて 格好付けても トンビにあぶらげ さらわれちまう  恋なんてやつは 順番待ちじゃない お先に失礼 いつでも失礼 他人の気持ちは おかまいなしさ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは まともじゃだめさ あの手この手に その手も使い 釣り上げちまえば こっちのものさ  恋なんてやつは 馬鹿げたものさ 結果が一番 内容は二番 お疲れ様です 今日も一日  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウー  恋なんてやつは 哀しいものさ あたって砕けて 砕けて沈む クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ クヨクヨ メソメソ そいつあ恋だぜ  ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウウウ ウーウーウ
十九まで松山千春松山千春松山千春松山千春河合徹三星空みつめ 明日を占う 特別な事など あるはずもない ずっとこうして 一人ぼっちで 生きてきた気がする 淋しくはない  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで  すてきな人に 出逢いもしたし 憎みきれないから また恋になる 嘘でかためた 人生じゃない いつだって本気で 生きてきたから  悔しいとか 肩ふるわせ 口唇かんだのは 十九まで  哀しいとか 涙ぐんで つぶやいていたのは 十九まで
君のために歌う 〜見守る会会員の皆様へ〜松山千春松山千春松山千春松山千春君に ひと言 伝えたいんだ たとえ この世が 終り告げても  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  こんな 思いを 君は知らない 何も そう何も 変らないから  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う  愛のために生きて 君のために生きる 世界中の愛を 君のために歌う
現実松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗時代はどんどん 変わっています ひしひしと 感じます 人の心も 少しづつ 変わっていくのがわかります 仕方がない 仕方がないと 何度もあきらめかけながら それでもこんな時代の片隅に 今日も また しがみつく  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  生きているから 恥ずかしいのか 恥ずかしいから 生きてるのか どちらにしても 死ぬ程の 事では無いなと 言いきかせ 愛にも夢にも 裏切られた 本当は自分が 裏切ってた それでもお前には 明日がある 哀しい事に お前には 明日がある  愛して下さい そんな自分を 愛して下さい そんな僕を  ララ ララー ララ ララ ララー ララ
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