ましまろ「ましまろ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
体温ましまろましまろ真島昌利真島昌利いいにおいがする なつかしいにおい コマ送りのまま 砕け散る波に 真冬の海で溺れる 金属の夢  自転車に乗って 君と2人乗り 枯れた木の肌に 凍みる昼下がり 坂道下るスピード 凍るドーナツ  かじかむ言葉を こすりあわせて 柵の向こうがわ その先に進む 飛沫と風のライオン 君の体温  揺れて揺れてにじんで それは確かなものだ とうに朽ち果てて 砂に沈む船 赤いマフラーのためいき 君の体温
したたるさよならましまろましまろ真島昌利真島昌利なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  思い出 冬の体育館 シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ  したたるさよなら したたるさよなら  なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  したたるさよなら したたるさよなら
はだしになったらましまろましまろ真島昌利真島昌利クヌギの樹液たれている こっそり隙間覗いてる 水たまり映す 白い夏のドレス  スマートボール遊ぼーよ アイスクリームチョコバニラ 屋上広場に 沈まない太陽  知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です  ゆっくり溶ける金網に スズメ達は気もそぞろ はだしになったら あついよ 足の裏  知ってる事とわかっている事がすれちがって 錆だらけの観覧車がつないだ季節です
いつかどこかできっとまたましまろましまろ中森泰弘中森泰弘コスモスが咲いて 夏は彼方ヘ サックスの空と白い雲 乾いた風ひと吹き  果実が割れる 夕日は長くて 夢を描いたキャンバスに 涼しい風ひと吹き  「いつかどこかできっとまた」 笑ったように見えた 「いつかどこかできっとまた」 言った彼女はもういない  コスモスが咲いて 夏は彼方ヘ シーソーの乾いた音 冷たい風ひと吹き  ひと吹き… ひと吹き… ひと吹き…
ぼくと山ちゃんましまろましまろ真島昌利真島昌利勢いつけてプロペラを 回せばエンジンが笑う オイルの匂い砂ぼこり 土曜の午後の原っぱで  ケイがUコン飛ばしてる なまあたたかいくもり空 ぼくと山ちゃん見てるだけ シャツには風がからまって  ウィングオーバーきめてる ケイは大会に出るんだ ぼくと山ちゃんほおばった 半分こしたチョコパピロ  ケイにバイバイ手を振って あじさいの道歩ってく ぼくと山ちゃん帰り道 もうすぐそこに夏がいる  夏休みには 自転車に乗って みずうみへ行こう つりしに行こう 早起きして
ガランとしてるましまろましまろ真島昌利真島昌利百合だって 薔薇だって その瞳は 透き通ってはさざめく波もよう  近づいて 遠のいて 逃げだしてく 色づく鬼灯より音も立てずに  いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして  いつもはやわらかい夕暮れ時が かたまり ひびわれて ぶつかる ぶつかる 何もない 何もない ようなふり 何もない 何もない ようなふりして  夏光り ひたひたと こぼれ落ちる カーテンあけっぱなしの不在証明
ずっとましまろましまろ真島昌利真島昌利宇宙の謎やがて解けて 素顔がさらけ出されて 月のマンション売り出されて 新しい街ができても  むじゃきすぎる 君のその笑顔 他に何も見えなくなるんだ  恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっと  生命の謎やがて解けて 何も驚かなくなり 何千年眠っていた 不思議が揺り起こされても  君のそばにいる時はなぜか うれしいのに 泣きたくなるんだ  恋の謎だけは 解けないでほしい 恋の謎だけは 解けないでほしい ずっとずっと
水色の風船ましまろましまろ真島昌利真島昌利水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば  水色の風船 小さくなっていく 3時のおやつ ロールケーキ  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば
しおからとんぼ(シトロンソーダ Ver.) ましまろましまろ真島昌利真島昌利夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき  あいまいで何となく おぼろげなんだ おぼろげなんだ  行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで  夕立のひとしずく 風のまばたき 風のまばたき  行ったり来たり 途方にくれ とりとめもなく 宙ぶらりんで
山の師匠ましまろましまろ真島昌利真島昌利山の師匠は山にいる でっかい杉の木の下で 葉っぱを巻いて吸っている 山の師匠は山にいる  山の師匠は山にいる すべてのけもの道を行く 枯れた言葉を拾ってる 山の師匠は山にいる  ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン  山の師匠は山にいる 満月たいこたたいてる 子熊が踊るヒララリラ 山の師匠は山にいる  ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン ドンドンドーン ドンドンドーン ドーン
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