下川みくに「ココロオト。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My music下川みくに下川みくにShoko水島康貴When I'm feeling lonely I just sing my heart onto a melody (And it goes like this)  And I(And I) smile again When I'm feeling happy I can share my heart along a harmony (How about like this?)  (With you )With your heart  No matter what I do No matter where I go I am myself, 'cuz I have my music  When you're feeling cloudy, sing along with me an old melody (And it goes like this)  And you'll(And you'll) lighten up When you're feeling merry, sing along with me a pretty harmony (How about like this?)  I will sing my music all my life
告白下川みくに下川みくに矢作綾加佐久間誠触れられない指の先で 今も消えない 秘めたこの熱 少しでも気づいてほしくて 袖をつかんだ いつかの夜  繋ぎとめる夢の続き 今も胸を焦がしている その先を離さないで  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 今なら云えるよ  あの日言いかけた言葉を ただ飲み込んだ 失いそうで 「叶わない願いはもういいよ。」 こじつけばかり募っていた  しまい込んだ想いの果て 見据えないで 明日の答えは誰にも分からないね  誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから
この場所が好きで下川みくに下川みくに下川みくに越前谷直樹心が泣いていた 寂しさに勝てなくて 自分の弱さだけが 傷跡のように残ってた 君との距離が少し 遠く感じる程に もう会えないかもしれない そんな言葉に怯えてた  でも色褪せない 風のように 聞こえてくるよ 「また会えるよね」 君がドアを叩いた  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように  止まった時計の針が 自由に廻り始める 懐かしい君の顔 変わらないねって笑ってた  色とりどりの思い出と 重なり合った今日という日に 新しい色付けるよ  忘れないその笑顔 何よりも強さになる 遠回りでも間違いじゃない 辿り着く場所は一つ 本当のぬくもりも痛みもすべて君がいたから 気づいたんだ 明日へ繋ぐ足音 鳴らして守りたい小さな光 消えぬようにと  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように
夏花火下川みくに下川みくに秦千香子秦千香子夜店の匂いにくすぐられるまま 駆け出したそうに 下駄を鳴らしていた  きらきらり 君の眼で揺れてる裸電球 味気ない町さえ 知らない国  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  クチナシの花に触れた白い指 話したいことは たくさんあるのにな...  明日はまた遠く遠く 離れてしまうから 出来るだけ一緒に笑えたなら  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 あわてて大人にならないて? もう少しだけ見つめさせて 二度と来ない 夏を覚えていよう  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  二度と来ない「今」を覚えていよう
~HIKARI~下川みくに下川みくに下川みくに水島康貴瞼の奥に映る幼き日の私が 無邪気にはしゃぎ回る どんな季節も陽だまりのような 愛がそこにあった  当たり前がこんなに愛しいこと 離れて気づいたんだ 寄り添いたくて 手を伸ばした  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて  胸に隠した本当の自分 見失いそうになる選んだ道 一人で居るのになぜか窮屈で 逃げ出したくなって  弱いくせに思いっきり強がってた 壊れそうな私に 何も言わずに「大丈夫」と  抱きしめてくれたね 両手にいっぱいの愛で包んでくれた時 絡まり合う糸が優しくほどけてく 心に光をくれた今なら ありのまま歩けると そう思えた  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて
純恋下川みくに下川みくにayaka.yYUMA重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように  出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの?  叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで  初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した  帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け  夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる
愛してた下川みくに下川みくに下川みくに水島康貴短く切った髪を あなたはもう知らないけど 夏が来る前に見せるって 最後に交わした約束  まだ鮮やかな記憶ひとつも 思い出に出来ない あの日  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  傷つけ合った夜も 何度も許し合う朝も 二人の隙間を埋めるように そっと重ねた唇  静かな愛に気づいた頃は あなたはもうここに居ないから  涙枯れるまで泣き続けた その手も大きな背中も 笑った顔もあの仕草も 愛した あの日にサヨナラ  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  それでもあなたにサヨナラ
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