吉田拓郎「ah-面白かった」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ショルダーバッグの秘密吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二・武部聡志想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く そしてやっぱりいつものように 気がつくんだよ今日もね あの日の事が心の中で「麗しすぎて」てれてる  そんなに綺麗な瞬間(とき)だったのか 懐かしいウソも今は夢 多くの想い出この時だけは 時の流れに花と散れ 時代に似合いの色染め上げて 夢を咲かせましょう  ショルダーバッグに腕通し いつもの街を歩いてる 誰も知らない事がある 話せなかった時の唄 胸の深いところに置いて 固く縛ったままだよ 遠い想いは見えないままに 静かな夜に目覚める  愛する事は生きる証さ 真実(ほんと)の自分に聞けばいい そこに居たのは風のいたずら 運命なんて明日の雲 ショルダーバッグにしまった過去は 今日も踊ってる
君のdestination吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二そんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ この世は流れるよ 心追い越して行くよ  冒険の旅に出よう まだ見ぬ世界踏み出そう 迷ったらふり向いて 涙流せばいいじゃない  正解なんて今 要らないんだよ 心の声を 信じるんだ  僕も人を恨んだよ「消えちまえ!」って思った そんな時気がついた 指先に愛がいる  閉ざしてたドアを開け「よっこらしょ」って外に出る 始まれば終わるんだ 時は流れる友だち  何もかもすべてを 受けとめず そこにある愛だけ 信じるんだ  傷ついた心は 空に向けて サヨナラと一緒に 飛んで行け 歩いて行く事は 楽しいさ 行く先なんて今 言えないよ
Contrast吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二私はダメな人なのかって 小さな頃に 身体が弱い自分の明日を不安に思ってた  でもどうしたらいいのかわからないまま 雲は流れて 時間は私を待ってくれない 運命を知った  色んな事が起きるような 予感はあったけど 立ち向かって突き進む 勇気は無いんだし  何もかもを抱きしめながら 外へ踏み出して 知らない人に囲まれて くじける夜が来る  やっぱり私はダメな人だと考えながら それはそれで自分らしく生きればいいと  1本の道がありました 私は私だったんだから 1本の道が見えました 私はそこを進みます  時には間違っている事も あったと思うけど 仲良くなれない人の流れに別れを告げた  今自分があやまち犯した日々を 悔やんではいない それが本当の私だから 笑顔になれる  1人ぼっちの夜は街で 心を解き放ち そこに今いる自分だけが ハッピーならばいい  遠い日の息苦しさも 今は夢の中 本当の物語りは 一瞬の光  ある時気づかれないままに消えて行くのなら それはそれで私と言う 密かな真実  1本の道を生きました 心のままに許すままに 1本の道がありました 誰も知らない 小さな…
アウトロ吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべなど無いし 言葉なんかに 変えてみても 伝わる何かあるじゃない  君が何処から来たのか興味ない 何処へ向かって消えるのかさえも 知らないし 聞きたくもない 何か意味なんて感じない  人は何故に 理由ありげに ふるまう夢に恋をする 見つからない 遠い橋を 渡る気もない人が好き  らしい心で生きて 出逢えた事にひるまず 1人ぼっちに飽きたら 黙って闇にまぎれよう  UZAI(うざい)願いをいつまで歌う 独り言ならなおさらMIZIME(みじめ) 他人の心 わかりもせず 明日の事なんて語れない  古い話は捨てちゃえばいいさ 今が好きなら愛しちゃえばいいさ 真実の影 孤独の空 そこを居場所にすればいいさ  自分だから 1人だから 季節はずれも似合うじゃない 風が吹いて 振り返れば すべて願いが見えるはず  らしい心で生きて 流れる川と一緒に 1人ぼっちで泣いたら 星降る空にまぎれよう  らしい言葉があるさ らしい明日も来るさ らしい気持ちで歩く らしい自分が見える  らしい心で生きる らしい明日に逢える らしい心が似合う らしい自分に逢える らしい心で生きる らしい明日に逢える らしい心が似合う らしい自分に逢える
ひとりgo to吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎堂本剛・十川ともじ黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で  このままでいられるなら 僕の炎が燃えていれば 少しだけ息を止めて 心の音に身を任そう  哀しみの友は去り なつかしの歌が消え この胸は果てしなく 暗闇をさまよってる  時は過ぎる命短し 愛は何を見せてくれた  願いはかなくこぼれて落ちる 少しいじわるその時泣いた わかった事は何も無く 信じたウソも雲の中  この気持ち淋しすぎて 誰に逢うにもいくじなし 思ってた世界じゃない 傷つく夜もまだ続く  黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の途中  何か何処かに忘れた記憶 愛おしいけど運命のまま  ロマンチックに歩いた道で 少しつまずき涙になった もうすぐ終わるよこの旅が そして消えて行くsayonara  今ひたすらに沁みるよ胸に 時を抱きしめつらぬく愛は そこにあったと伝えてよ 1人も好きと微笑んで
雨の中で歌った吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど 心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ  雲のすき間から 君みたいな星が 夜空の向こうで 手を振った 僕のこの気持ちまっすぐそのままに そこまで届いておくれ  少し雨がやんだら もう一度 あの日に戻りたい  いつもの街多くの想い出が シトシト濡れていくよ あの夜二人笑って走ったね 永遠は無いって知ってた  そこに居るだけで 風みたいになれた 信じるものは 現在だから 街の景色さえいつか変わってしまう 僕らはわかっていたよ  少し雨がやんだら もう一度 この道を走りたい  君と二人笑いながら走ったように  もうすぐ雨がやんだら 表参道 歩いてみようか
雪さよなら吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は 「早くおかえり ぼうや」って言ってた  あー あの女は 見知らぬ街の 見知らぬ人  雪国の 小さな街に そんな私の想い出がある  夢でしょうか あの日のことは 雪を見るたびに思い出す 雪国を 訪ねてみたい そこは私の小さな憧れ  あー 今日もまた 窓にもたれ想う 冬の旅を  雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった  さよならを 言い忘れてた そんな心揺れる夜だった いつか又 あなたの街へ 僕の旅が続く夢を見る
Together吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二遠い星から地球にチョイとだけ 寄り道してる時間が長くなり ここも悪くはないけど友達が 淋しくないかと手招きしてる  おーい シノハラ! 今どこにいるんだい? え~? まさか君 月で遊んでる? そこは争いごとなど無くって 皆んなが笑顔で過ごせるとこかい  おーい 奈緒ちゃん! 今どこにいるの? え~? まさか君 火星で踊ってる? そこで心の仲間と一緒に 幸せな愛を歌っているのかい  美味しいスイーツ 小田と一緒に 食べに行くから待ってて ベタベタ写真をKinKiの二人と 撮りに行くから待ってて お土産買って荷物をまとめ 明日の便で飛んで行くからさ  君たちの星は 夢の中だよ きっと誰もが寄り添って 希望が消えない 傷つかない場所 想いがきっと届く空 チケット買って荷造りすんで 明日の便で逢いに行くからさ
ah-面白かった吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て 何も言わずに部屋へ逃げる 何か言葉にして 触れ合う事も 運命の中に消えて行った  別れの季節が訪れた夜 嵐に向かって あなたがそっと心を寄せた ドアの灯が見えた  何も言わずに 知らぬふりのまま 黙って私を迎えてくれた いつもあなたが 灯す光が 時を超えて今も  喧嘩ばっかり したいわけじゃない あなたを好きだからだった 自分が愛された 真実を胸に どんな未来の丘も越える  旅立つ駅に遅れた私を 笑顔で待ってた 苦しみの日々を語ることなく 「面白かった」とささやく  明日の行く先は ケ・セ・ラ・セ・ラよねと その日その時が大切だからと いつもテレたような あなたの笑顔が 命の中で生きる  愛はこの世にありました 形を変えながら風に吹かれて 心と心が出逢った季節は ah-面白かった  心と心が出逢った季節は ah-面白かった
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