the pillows「Wake up! Wake up! Wake up!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wake up! dodothe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAどこへ行った 飛べない鳥 雲の上の上を散歩中 天国って馴染めるのかい 古いロックミュージック聴けるのかい  時間切れで僕らも死ぬんだ 'まだ足りない'って目覚めたい  宇宙の眩しさにWake up! 夢中でキミを探してる  邪魔になった ぶ厚い羽 羽ばたいたってちょっと浮くだけ キミが作った世界地図 僕はちゃんと今日も広げてる  予言通り終わりが来たって 行儀良くなんて眠れない  おとなしい未来を揺らしてWake up! 新しい僕を探してる  逃れられず君らも死ぬんだ 遊び足りないぜ 誘いたい  宇宙の眩しさにWake up! 夢中で君を探している おとなしい未来を揺らしてWake up! 新しい僕を探してる
YOUNGSTER(Kent Arrow)the pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKASet you free 何処に行こう 起死回生のプレリュード Let you go 止まれないさ 壁を上るんだ Say good bye 甘いユメ 囁きを払いのけ Boy meets rock 昨日までの 自分を越えるんだ  もしかしたら誰かが君を待ってたり 何もかも報われるような (the dawn is breaking) 夜明けを迎えてWake Up!  Set you free 振り返れば 思い出はそのまま Let you go 変えられるのは 未来だけなんだ  吹く風にページは捲られていたり 錆付いて足枷も (the drag is breaking) 外れたり  Set you free 振り返れば 思い出はそのまま Let you go 変えられるのは 未来だけなんだ 未来だけなんだ 青い春を歩き続ける限り 道は続くんだ
プロポーズthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 そこから何が見える  野良猫に財産を 銀行家に災難を おでこにファースト・タトゥー キミだけに愛を それから何がわかる  キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ  ほうれん草と純愛で 三流の悪党に勝つ 心の聖火リレー メラメラ燃えてるんだよ キミにどんな風に映る  ビリビリに破いた ふざけた歌ばかり いい加減 嫌われてもいい頃だ  どこかに引っ掛けて 袖のボタン ブラブラしてる 前髪伸びちゃって 泣いた顔うまく隠れて 笑い話 続けたんだよ  キラキラと散らばった 変な夢が愛しい 黄昏の街で遊んで また朝だ 常識を追い越して 強がりと踊るつもり 僕の事 引き受けてくれよ ずっと 枕並べて  高所恐怖症パイロット ミネソタ・アフロの神父 ボーリングのピンの気分 恐竜達の天国 キミにプロポーズを
スケアクロウGOLD LYLICthe pillowsGOLD LYLICthe pillowsSawao YamanakaSawao Yamanakathe pillows夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて 誰かが語った 現実と云う名の物語が 答えじゃないぜ  見えるだろう 指差してよ かすかな灯りが 儚くても幻でも 見えるだろう  暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 誓いもなく信じ合えた I want call you, ‘Scare crow’  偽りに煙る街の騒めきに 追いやられて気が滅入るけど たかが千粒の涙が零れれば 済むことさ ただそれだけさ  聴こえるだろう 頷いてよ ふさわしい音楽が 小さくても消えそうでも 聴こえるだろう  瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う 寂しくない 悲しくない 僕のために キミが笑う I want call you, ‘Scare crow’  暮れ行く空 からかう風 二人の手は冷たいけど 放さないで歩いていたい 神様よりキミを信じる もうすぐだろう 目の前だろう 一人じゃない 一人じゃない 瞬く星 見知らぬ闇 半分だけ月が笑う You can call me, ‘Scare crow’  夢の向こうまで 僕は旅を続けるつもりだよ キミを連れて
BOAT HOUSEthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAサヨナラ バイバイ 笑い飛ばして 無人島に辿り着けば 自分以外の足跡二つ 子猫を抱いたキミがいた  世界中を愛想尽かせた 僕を見て笑ってた  どうして僕のこと 嫌いにならないのか ずっと不思議だよ ただ一人の理解者  僕のギターでキミが歌う キミの歌で僕は笑う 舟を壊して家を建てた コウカイなんかしてないぜ  今夜そっとキミに似合う 星を盗んでプレゼントしよう  こんなバカバカしい歌を 信じてくれるのは そうキミだけさ 変わり者のキミだけ  いつか僕がマトモになれたら 家を壊して舟を作ろう  こんなバカバカしい歌を 信じてくれるのは そうキミだけさ 変わり者のキミだけ どうして僕のこと 嫌いにならないのか ずっと不思議だよ ただ一人の理解者 ありがとう キミが好きだよ
プレジャー・ソングthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA戦場へ向かう兵士達の列 僕も並んでるような目をしてるって ‘キミに幸あれ’と誰かが声かける ありがとう 幸運とかあてにしてないけど  出会いと別れに目を回して フラフラ道に迷ったり 知らなかった暗闇に怯えるけど  心に咲いた希望は 疑わないで育ててきたんだ 小さく見える星まで 届くように歌ってるんだ  泳いでる時は海の広さまで わかるはずもなく藻掻いてるんだ 辿り着けるかな どこに着くのかな 誰か持ってるかな 恐くて不安なんだ  無謀な賭けだと気づいたって 勝負を挑んだ事を 一度たりとも後悔したりしないぜ  波に飲まれそうな声 手放さないで信じてきたのさ 泣きながら見た景色も 嘘のように好きになれた  目立たなくなった傷跡から 洩れるメロディーに背中押されたんだ 悲しい歌は歌わないぜ 悲しい夢は覗かないぜ このまま  心に咲いた希望は 疑わないで育ててきたんだ 小さく見えた星さえ 届きそうな喜びの歌
シリアス・プランthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA月の別荘でゆったりハンモック 'ただ今留守です メッセージをどうぞ' グーテン モルゲン キミから光合成 ビールが湧き出る蛇口を考案中  庭のプールでイルカとオリンピック 濡れた髪でキミにハグされたいな ブエノス タルデス 疑似体験でクラクラ シナリオ通りの愛でさえもハッピー  Serious plan Serious plan  電気椅子の電圧を上げてくれ 目隠しのままでキミを当てられるぜ ドブルィ ヴェーチェル 甘い悪夢カモン 漂白したって落ちない恋なんだ  Serious plan Serious plan  ツノが折れたとしてもキミを守りたい 冗談じゃない 見くびるな 真剣に作戦中  死にたくなる程 絶望的だって 続きが気になるドラマを再現中  Serious plan Serious plan
Skinny Bluesthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA15ドルのUFOでキミとランデブー ユーズドでも気にしないぜ 断然クールさ わかってくれよ 雨降りの日に オープンカーに 乗りたいわけじゃない  世界はまだ僕にとって半信半疑で 目をつぶって 撫でてもらう気はないのさ 空腹なまま大人になって 覚えた遠吠え 2割増しでキュート  持て囃された抜け目のない流行を キミと見てた ここで見てたのさ 時代と共に容易く揺らぐ世界に 悪酔いしながら boring! boring!  失われた週末は一人ランデブー 無視されても仕方ないな 完全ファールさ ロシアンティーでのさばるジャムを 羨むブラウンシュガー 鈍く輝け  何も見えない暗闇で目が覚めても 恐くないぜ 気づいちゃったのさ 闇があるんじゃない 光がそこにないだけ 自分次第でホラ shining! shining!
プライベート・キングダムthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAあのビルとビルを壊せば キミの家が見える 森の図書館で眠れば 時間も超えられる  見つけだした魔法で 望みを叶えた 熱にうなされそうな 現実を払いのけて  世界が滅んで僕は王様になった 猿を家来にして さあ何して遊ぼう キミはどこ行った 夕陽がキレイだ こんなはずじゃないんだ 風だけが笑う  屋根のない部屋で目覚める 戸棚にはコウモリ 誰にも何も言われない 完璧な自由さ  廃墟と化した街で ゲラゲラ笑ってる 今 僕は何歳だ 名前はもう憶えてない  わからなくなった 自由って何だっけ 僕が逃げ込んだ この王国なのか キミはどこ行った 星空がキレイだ 涙でにじんだ月に問いかける  うろ覚えの呪文じゃ魔法は解けない ウルサイ時代だって今はもう戻りたいな  世界が滅んで僕は王様になった 猿を家来にして さあ何して遊ぼう キミはどこ行った キミに会いたいな 森の図書館で今も待ってる
Century Creepers(Voice of the Proteus)the pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKAここは静かで何もない 自分の足音が谺してるだけ 景色も無い  暗闇に慣れてるけど いつかは抜け出してみたいんだよ 笑えばいいさオカシイだろ 見えない光を感じてる 全身全霊で  芽生えるように此処にいた 咲いた心は雨を知らない ―世紀のストーリ―  誰かが待ってるような 気がして探し続けてんだよ 終わりはきっともうすぐだろう でも今じゃない 呼吸は乱れても 前進前提で  暗闇に隠れてるけど いつかはキミと出会いたいんだよ 視力がなくても見つけるだろう 似たような痛みを嗅ぎ分ける 全身全霊で
Sweet Baggy Daysthe pillowsthe pillowsSAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA誰も来ない街を買って 顔見知りの猫と暮らしてる ありったけのアンプつないで サロンミュージック鳴らしたいな  寄り添ってた人間とは 嘘をついて喉が乾いたな 愛の皮だけを噛って 笑っちゃった 泣いてるみたいに  sweet baggy days sweet baggy days  夢を見ない 陽は昇らない 月も出ない 星だけ流れて 悲しいフリをするのって 向いてないな 動物みたいに  sweet baggy days sweet baggy days  たった一人キミを思い出す 死ぬ直前の人間を気取って  sweet baggy days sweet baggy days
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