藤井フミヤ「奇妙な果実」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さまよう果実藤井フミヤ藤井フミヤ石田衣良奥野利幸砂漠さまよう 乾き切った肌に あなたの命 かけてください なんども深く 傷つけていいよ そのひと滴で 生きてゆける  わたしとあなたがつながると ちいさな海ができるね ふたりで泳ごうよ ガラスの砂漠の夜に 愛に充たされてる 今 さまよう果実  心の襞も ひび割れたようで わたし生きたまま 枯れてないかな  むかい風 目も開けられない 手を伸ばし つかんだかけら あなただけ 未来をくれたのは ちいさな卵を抱えて  ふたりで空翔けよう 光りの街を離れて 愛に傷ついてる みな 奇妙な果実  ふたりで泳ごうよ ちいさな海に揺られて 愛に濡らされてる 今 夢見る果実 ふたりで空翔けよう やわらかな翼にのり 愛に広がってる みな さまよう果実  今 愛する果実 壊しても いいよ
SINGER藤井フミヤ藤井フミヤPANTA藤井フミヤ・山内薫・森安信夫蒸し返さないでくれ 思い出させないで キミの吐息が傷に 浸みる  ただキミといたかった だからオレは避けてた そんな理由じゃダメかい? 後には戻れない  男は唄う 女の胸の中で 目を閉じて 涙 こらえながら  キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて  オレを笑ってくれ 懲りもしないオレを いつも誰かを壊す オレを  でもキミが欲しかった だから抑えつづけた あんな事件がなけりゃ おとなしく引いてたのに  女は唄う 男の胸を燃やす 唇の震え 抱きしめたい  さあ 唄え 声嗄(か)らして そう誰も みんなSINGER Sing Your Love  オレは唄えるだろか キミへの想い 張り裂けそうな 胸掻きむしり オレは応えるだろか キミの問い掛け 強がってるのは やめちまえ  キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて
ラブレストラン藤井フミヤ藤井フミヤ小竹正人山内薫・森安信夫レストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン  白い首の下 パラダイス 想像しただけでさ My sweet cherry pie ハート蕩(とろ)けるような キミを頂戴!!  黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー  メニュウに載ってない カンバセーション かき混ぜて ほら ボクに食べさせてみて Sexy ミールの「L」ove(エル) 今日は頂戴!!  黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー ジューシーでつれない よそいきのマスタード ガマン漏れちゃうような キミをオーダー  レストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン  左胸らへんに ズキズキと ジャンクな時限爆弾 仕掛けてあるみたい 爆発する前に 愛を頂戴!! 笑顔頂戴!! キミを頂戴!! スグに頂戴!! 全部頂戴!!
土砂降り藤井フミヤ藤井フミヤ服部祐民子・藤井フミヤ服部祐民子いつもと同じ最終電車は いつもと同じホームの端へと いつもと違うのはこの土砂降り ただ早く眠ってしまいたかった  上り線ホームは雨のカーテン その向こうに立ち尽くしてる  君の瞳を見つけたんだ 僕は思わず鼓動を失う 会えない人がすぐ傍にいる 君は静かに視線をそらした 記憶が目覚めぬように  聞き慣れた発車のベルが響く 見慣れた電車の扉が閉じる 呼び慣れた君の名前を呼ぶ 雨音の中へ全て消えてく  黒い空を見上げる雨宿りの群れ さすらうように歩き出す  どうか雨よ降り続けてくれ 消えかけた悲しみが流れてゆく もう戻らない何もかもが 蹲るほど胸が痛みだす 滲むアスファルトの上
この世の果てまで藤井フミヤ藤井フミヤ森雪之丞藤井フミヤ(眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ  (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ  この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら  (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ  この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら  この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら  悲しい指先を絡めながら
オレンジ藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎山内薫・森安信夫雨上がりの 街を 夕焼けが包む オレンジ色に 染められた僕たち ただ立ちつくして 君の横顔  悲しい 果実の ように 陽は沈む  アスファルトに 落ちて 濡れてるポップコーン たとえここが ニセモノの世界でも 震えるほど 君を抱きしめる  流星が 夜を 流れる前に… 果実の キズアト みたいな悲しい きれいな きれいな ソライロ
木漏れ日の風に吹かれ(New version)藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下  あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ  光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう  君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ  ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな  遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある  七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく  君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ…
破滅のバラッド藤井フミヤ藤井フミヤYOU堂島孝平欠けた満月 赤すぎる部屋 切れた電話 傷に砂 潰れた果実 紫の壁 割れたグラス さびた夢  裏切りたいや 満たされたいや 歪んだ夜と 感じない心で ただ君を求めよう  ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala ああ 僕をみないで...  沈む太陽 緑のライト 夏の気配 泣けるかな..  間違いたいや 愛されたいや 卑怯な夜に 耳をふさいだまま ただ抱きしめててよ  ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala 僕を忘れて..
たとえばなし藤井フミヤ藤井フミヤ下田逸郎山内薫・森安信夫あなたにはわからない この世界 心さえ裏切るの 私のからだ 夢から 追い出され ゆくの あなたにとって それは おとぎ話 今も  あなたには届かない この想い 形などつかのまの 心のいやし 手をかえ 品をかえ ゆくの 私にとって それは たとえ話 いつも
人生だネェ藤井フミヤ藤井フミヤ森雪之丞山内薫・森安信夫タバコハヤメル キンシュヲチカウ ウワキモオシマイ デモアヤマラナイ カエッテクンナヨ カエッテキテモムダダ  やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ  バスタブミガク アサメシツクル イヌデモカオウカ デモアヤマラナイ カエッテキヤガレ... カエッテクルカイ カエッテキテクダサイ  さっさと縁を切れ! (切れずウダウダ) 結局元に戻る ナイスバディな尻 (尻に敷かれる) Ah...人生だネェ 人生だネェ...  シッカリしろよ俺 ガッカリするよ...?  やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ 人生だネェ...
廃虚の模型藤井フミヤ藤井フミヤ売野雅勇藤井フミヤ笑いすぎて憂鬱になる 夢の果ての夏の TOKIO きみの嘘で元気になる 僕は明るい廃虚の模型  服を選ぶように 素敵な恋選んで 生き方さえ忘れてく  愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる  天国へのドアのように デリケートにシャツを開く 蜜のような秘密も消えた 僕は明るい廃虚の模型  人生よりもっと優しそうな誰かの 肌に抱かれ眠りたい  愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる  二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように  愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる  二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように  愛だけが僕らの たましいが泣いてる
ひとりぽっちの LOVE SONG藤井フミヤ藤井フミヤ下田逸郎藤井フミヤふりむく時に 見ぬく 君がいる 恋とか愛に 心 動かない ぼくを  旅のはるかさへ ひとり逃げ出した ぼくの 弱さ それで 君は物語 紡ぎだせ  はじまりは そこからさ ひとりぽっちの LOVE SONG  君の肩ごし 浮かぶ ヒコーキと 部屋のあかりを 消した 君がいて きまる  古い映画だね ラストシーンでは 君の 演技 光り ぼくの物語 おしまいさ  君も同じさ いつも ひとりぽっちで LOVE SONG  旅のはかなさを 愛の幻を ふたり 演じ そして 物語なんて 忘れてく  おしまいは いつも そうさ ひとりぽっちの LOVE SONG はじまりも ここからさ ひとりぽっちの LOVE SONG
星空の片隅で藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤこれでいいんだ きっとこのままで なんども心にいい聞かせよう こんなに胸が苦しいなんて 時だけを見つめる 水彩で描かれた窓 すべての線が滲んでゆく  これでいいんだ きっとこのままで どこまでも一緒に歩きたかった 声も香りも手の温もりも 薄明かりの蜃気楼  子供の頃のような泪がこぼれてゆく 何もできなくて声をあげ膝を抱いて 飛べない鳥のように 君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me  愛の証はどこにもなくて ふたりの心の中にあるだけ 何もいらないその方がいい いつもそばに感じる 色あせることのない 瞼の裏に永遠に  ふと風にのり旅に行きたい 地図にないくらい遥か遠くへ いつか思い出と振向けたなら ひとつ前に歩きだそう  子供の頃のように泣き疲れ眠りたい 夢を見た事も覚えてないほど深く 飛べない鳥のように君を見上げている 広い星空の片隅で 今 Love me
君に会えてよかった藤井フミヤ藤井フミヤ河口京吾・藤井フミヤ河口京吾疲れ果てた夜に 君に会えてよかった 何も言わずにただ 見つめ返してそこにいる  君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう  僕に言える事は 君に会えてよかった 確かな事など 何一つも無いけど  君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう
ENDROLL藤井フミヤ藤井フミヤ石田衣良森安信夫終わらない恋のなかで 今夜もベットに溺れる 終わらない彼に抱かれ 別な青い夢を見る 探していた夢の人 ほんとに彼でいいのかな 欠点のない人だけど 心醒め切ったままで  いつかはリアルな恋に落ちる 友達はみないうけれど 恋は遠くて見えないよ 厚い扉を打ち破って ほんとのわたし救いだしてよ 震える少女がこの胸の奥で泣いてる  いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね  誰かを愛してる振り だんだんうまくなってきた 心のない会話には 心のないスマイルを あこがれてるよ リアルなラブアフェア いつかあなたに出会えたら わたし変われると思う きっとふたりきり歩くんだ 風のなかの日のあたる道 たどりついた新世界の アダムとイブに  あなたはどこにいるの どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く  わたしのひとり もう終わりにしてよ aa あなたの硬く貫く愛で  いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね あなたはどこにいるの my love どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く to be continued…… love to be continued to be continued……
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