Never Ever End

Check1.2 声は届いてるかい
二人であった日覚えてるかい
ヤケ酒でベロベロだった俺
まじ大変だったよなごめんね

あの時傷ついてばかりでさ
彼女にもフラれたばかりでさ
人の優しさとか分からなかったのに
君の瞳は暖かかったんだ

運命なんだって 宙に舞って 夢中になってく
壊れたハートの欠けた半分に重なり合ってく
今までの出会いや辛い別れが必然になってく
あの日のためだけに俺は生まれて来たんだ

Never Ever End 見せるまだあどけない
寝顔見て 思う他はありえない
Everyday's so fine 俺のすぐそば
離れないで色んな街に出掛けよう

これ以上の春が来ると思えない
お前以外誰でもない お前がいい
Everyday's your smile 俺のすぐそば
忘れないようにこの歌を捧げよう
終わらないように。

時は経って 二人並んでいた
それが当たり前になっていた
午前0時俺の左腕で
お前声を噛み締めて泣いていた

初めは理由すら分からなくて
でも気づいてなかったわけじゃなくて
ひとりで抱え込ませてたね ごめん。
口に出して言うのが恥ずかしかったんだ

いつも笑って 気持ちこらえて
そんなんじゃなくって
ここ行きたいって あれ食べたいって
わがままも言ってよ

いつかジジィになって ババァになって
ヨボヨボになっても
思いだけは永遠に 今と変わらないんだ

Never Ever End 見せるまだあどけない
寝顔見て 思う他はありえない
Everyday's so fine 俺のすぐそば
離れないで色んな街に出掛けよう

これ以上の春が来ると思えない
お前以外誰でもない お前がいい
Everyday's your smile 俺のすぐそば
忘れないようにこの歌を捧げよう
終わらないように。

まるで光を照らし続ける太陽のように
光を受ける果てしなく広い海のように

火傷してしまうくらいの
全て飲み込んでしまうくらいの熱く深い
終わりなど見えないような未来にしよう

Never Ever End 見せるまだあどけない
寝顔見て 思う他はありえない
Everyday's so fine 俺のすぐそば
離れないで色んな街に出掛けよう

これ以上の春が来ると思えない
お前以外誰でもない お前がいい
Everyday's your smile 俺のすぐそば
忘れないようにこの歌を捧げよう
終わらないように。
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