塩野海作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JACKPOT JOKER雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海Play  転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい  錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう?  ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ?  煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい  貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの?  Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう?  J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ?  積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown  赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」  際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう?  △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ
Merry Go Wonder!!アルシュシュアルシュシュ塩野海塩野海塩野海まわりめぐる世界の メリーゴーランド くるくるまわる  らんらんらいどんわんだらん この世はテーマパーク ドキドキのシンフォニー 重なるハーモニー  わたしを乗せて まわる世界 目を回しながらそれでもまた前を向く  ゴールテープ目指して 走るよらんららん いつの間にか戻ってる スタートライン…  わたしを乗せて めぐる世界 でも真ん中にはいつも君がいてくれた  まわりめぐる世界で きみの手に触れたんだ 止められない想い乗せて メリーゴーランド メリーゴーランド たとえすれ違っても また戻ってくるから 悲しい顔はやめて メリーゴーランド くるくるまわる  がんばって レッツゴー! みなぎるぱわー つまずいて転んで 涙こらえて いつだってそうなの そーゆー時こそ 幸せのシンボル 見つかるもんなの!  わたしを乗せて ゆれる世界 「サヨナラ」はもう一度会うためのパスポート  まわりめぐる世界で きみの手に触れたんだ 止められない想い乗せて メリーゴーランド メリーゴーランド たとえすれ違っても また戻ってくるから 悲しい顔はやめて メリーゴーランド ぼくらもまわる  まっすぐな道ばかりじゃないけど 一緒ならいつだって大丈夫 きっと ずっと  まわりめぐる宇宙で きみの声聞いたんだ 止められない想い乗せて メリーゴーランド メリーゴーランド たとえすれ違っても また戻ってくるから 悲しい顔はやめて メリーゴーランド メリーゴーランド たとえ見失っても 必ず待ってるからさぁ! 涙はそっと拭って メリーゴーランド 僕らを乗せて るんるんいぇい ぶんぶんいぇい
Glass Wings岬珊瑚(田中あいみ)・帆風奏(阿部里果)岬珊瑚(田中あいみ)・帆風奏(阿部里果)塩野海塩野海塩野海傷を隠した指 痛むほど握りしめて 世界を台無しにする悪意から君を守る  ガラスの世界は冷たすぎるから 私の翼を千切ってあなたに託そう  凍り付く闇に手を伸ばし 小さな光を探してた その歌声も 心の色も 奪わせはしない 夜明けの世界で見知らぬ花を見つけたら 私の名前を呼びかけて  遥か遠くから鐘の音が響いてる それは狂おしく なのに何故か美しく  痛みも悲しみも忘れて欲しいから 真っ赤に染まった裾を隠して笑った  絶望の闇に手を伸ばし 小さな光を探してた その指先も 刻む鼓動も 守ってみせるから 夜明けの世界で見知らぬ花を見つけたら 私の名前で呼びかけて  ほどけた手と手を もう一度固く握った 「ふたりなら戦える」 あなたが あなたが 教えてくれた  凍り付く闇のその先に 信じた別のストーリー その歌声も 心の色も 決して失くさない 夜明けの世界で見知らぬ花を見つけたら ふたりで一緒に 名前を付けましょう 永遠という意味の言葉で
DEAD or CALL MY NAME鬼頭明里鬼頭明里塩野海塩野海塩野海キレイに咲いた花も 澄んだ目をしたドールも コイントスで首を刎ねられた ピアニストが遺作と決めて書いたフレーズは アスファルトにはちょっと響かないようです  ねえ、ファンタジーに座して死を待ちますか? それともこの不条理とハグしますか?  Mid Night Boogie「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を 召シ上ガレ  枯れてしまった花も 瞳なくしたドールも ゆらゆらと歩き続けてんだ 心に突き刺さったトゲを抜く方法さえ 知らないまま ずっと歩いてんだって  ねえシンパシーって 燃やさないゴミですか? 大切に抱きしめてちゃダメなんですか?  Mid Night Boogie 「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を 召シ上ガレ  ねえ、フィクションに気付かないフリですか? 論理なんて きっと後付けなんでしょ? ファンタジーに座して死を待ちますか? それともこの不条理と ハグして キスして ツブシあいます?  Ah Ah Mid Night Boogie 「アイシテル」 錆びついて光るフルムーン あァ、胸がクルしいのは“悲しみ”が邪魔してんだ CALL MY NAME それともDEAD? 太陽がサボってる隙に 甘い精一杯の嘘を  ああLovin' You 「アイシテル」 焦げ付いちゃってる心臓 あァ、君がアガいてんのは“幸せ”が邪魔してんだ Stand By Me それともDEAD? 繋いだ手のひらを伝う 赤い鮮やかな雫を 召シ上ガレ
銀河の雫トロワアンジュトロワアンジュ塩野海塩野海塩野海暗闇の中で君は怯えてる そこには温度すらなく あるのは残響だけ 永遠に色褪せない星を探すように 痛みを隠したまま手を伸ばしてる…  「私の姿は見えていますか? 夜の闇の中、私の声は届きますか?」  透明な星の雫を そっとひとつ零した ただ震えている その胸に届くように この星降る道の先は 君のための未来 もし躓いても いつまでも いつまでも 私が道を照らすよ  傷付いた姿 いつだって見てるよ 苦しんでる姿も ちゃんと見てるよ  輪郭を伝う微かなぬくもりは 残酷なこの世界で君が生きてる証明だよ  透明な星の雫を そっとひとつ託した 夜が終わっても 誓いが薄れぬように この星降る道の先は 君のための未来 もし躓いても 何度でも 何度でも 私が道を照らすよ  君の周りにある満天の星が 今は見えないかもしれないけど ほんの少し前を向ける時が 訪れるまでずっと近くにいるよ  透明な星の雫を そっとひとつ預けた 暗がりを照らす 道しるべとなるように 満天の星のひとつで 私は待っています もし立ち上がれたら いつの日か いつの日か 私のことを探して 見つけて
VIPER麻倉もも・夏川椎菜麻倉もも・夏川椎菜塩野海塩野海塩野海シックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER  お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON  甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER  雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER  崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER  拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ…  「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER
Fluegel雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか  吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ  悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように  限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか  現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ  流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように  途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ  悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように
T.A.I.YOU南風野朱莉(高柳知葉)南風野朱莉(高柳知葉)塩野海塩野海塩野海タイヨウはいつだって すぐそばにある  ほどけた靴紐が 絡まって立ち止まる しゃがみこむ私を 何かがそっと撫でた  首筋に照りつける確かな温度が 今日の私を 照らしてくれる 明日の私を 支えてくれる  タイヨウはいつだって すぐそばにある 「一人じゃない」って 教えてくれる 小さな花が 寂しがらぬように 空飛ぶ鳥が 迷わないように  少し離れて咲く 儚げな花にだって 等しく降り注ぐ “何か”がきっとあるよ  傷口を包み込む微かな温度が 今日の私を 照らしてくれる 明日の私を 支えてくれる  タイヨウはいつだって すぐそばにある 強く優しく 励ましてくれる 笑った顔が ちゃんと見えるように 涙の痕が 残らないように  「僕はいつだってすぐ側にいる 1人じゃないって教えてあげる 大きな夢が 忘れられぬように 小さな歌が 消えないように」  “タイヨウ”はいつだって “僕”はいつだって “君”はいつだって ただここにいる  “タイヨウ”は、いつだって “僕”は、いつだって “君”は、いつだって ただここにいる
VIPER雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海シックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER  お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON  甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER  雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER  崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ  違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER  拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ…  「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER
Song for雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海星に紛れて“雨粒”落ちた 雲ひとつない夜空から なんてことないよ 大丈夫だよ いつもより大きな声だして笑ってた  見えない何かに押しつぶされないように 鏡の中に向かって声のないエール叫び続ける  (お願いもっともっと強くなって 誤魔化してないでちゃんと笑って見せてよ そんなもんじゃないでしょ? まだまだ食い縛って前を向いて ねえちょっと待って ああ涙なんかしまってよ 私らしくないでしょ? 弱気になってる姿は見せられないんだから)   星に紛れて涙が見えた 強がる声の向こう側に 気付かれないように 気遣わせぬように 笑ってた ほんとはギリギリなくせに  見えない何かに押し潰されないように ぐっとこらえるあなたへ 声のないエール送り続けさせて  (お願いもっともっと自分を愛して 涙なんかそのままだっていいんだよ 無理しなくていいんだよ 傷つく前にちょっと立ち止まって 怖がってないで かっこ悪くていいんだよ あなたらしさ見せてよ 自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから)  幸せとか優しさが見えなくなることを 「くじける」と呼ぶのでしょう 少しだけ息ついて 自分を許せた時に見える世界が君の住む場所   立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう? ねえ届いているでしょう? そしたらもっともっと力を抜いて一歩前へ 歩いていけばいいんだよ 歩いていけばいいんだよ  そのままだっていいんだよ 素直になっていいんだよ 振り向いたっていいんだよ 落ち込んだっていいんだよ 涙ながしていいんだよ 傷つかないでいいんだよ かっこ悪くていいんだよ  そのままでいいんだよ
Lilas雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海変わり続けてく毎日の中でひとつ 変わることのない風景がそこにはあるよ あれもこれも全部抱えて1人で悩んでる君が 「ただいま」を言う場所がそこにはあるから  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただ声を聞かせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ持ち寄って  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  変わり続けてく街並の中でひとつ まぶたの裏にいつも浮かぶ場所があるでしょ? 毎日頑張りすぎている 君の背中に 「おかえりなさい」と言う場所が ここにはあるでしょ?  Live your life. Live your life. そのままでいいんだから ただそばにいさせてよ Live your life. Live your life. それぞれのキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “不揃いな幸せ”も認め合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから  Live your life. Live your life. Live your life. 大切なキモチ抱きしめて  またいつかここで 一緒に笑おう “お揃いの幸せ”を分かち合って 遠く離れても 一緒に歌おう この空はどこまでも 続いてるから
Abyss雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声  笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて  ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように  気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた  傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処?  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように  お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた  痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて  光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように
あともう少しchaychay塩野海塩野海あともう少しで もう少しで たどりつけるから  just a little more…  眠れない夜 何度も超えた今だから伝えたい この想い  もしもあの日の私に 会えるとしたら 「大丈夫だよ」って 抱きしめてあげるよ  鏡の向こうに映した不安気な顔に囁くよ 忘れないでね どんな苦しい時も一人じゃないんだよ  あともう少しで もう少しで たどりつけるから もう一度 もう一度 立ち上がって 前を向く  弱虫だった私も一緒にゴールに連れてくよ 今の私があるのは全部 あの日の涙のおかげだから  「諦めていい?」って折れそうになった君に届けたい この想い  「何のため?」ってもがいても答えはひとつ がむしゃらでいいから 今を駆け抜けよう  月もない夜 独りグラウンドの隅 走るシルエット 想い出して ねぇ くじけそうな時も一人じゃないんだよ  あともう半歩でも踏み出せれば 明日は変わるから もう一度 もう一度 躓いても 何度でも  不器用だった私と一緒に泣いてくれた君への 溢れる「ありがとう」は 全部 絆になって 繋がっていくから  強がってたハート砕け 掴めたはずの夢消え... 立ちすくんだあの日 嵐の夜さえも すべてが 勝利への 近道なんだから  あともう少しで もう少しで たどりつけるから もう一度 もう一度 立ち上がって 前を向く  弱虫だった私も一緒にゴールに連れてくよ just a little more あと少しで 全部 笑顔に変わる日が 待ってるから  just a little more…
irodori雨宮天雨宮天塩野海塩野海塩野海運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す  凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス  遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉”  破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束”  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング  凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰?  Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して  dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー
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