冨塚大地・jam作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラックマンBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRLただ君の前では完璧でいたかった 不器用な僕を愛してくれるかい 理想で塗り固めたIDカードを 僕らいつも掲げては不安げに  “何か”にならなきゃいけない 気がしている 僕は僕でしかないのに “何か”もわからぬのに 今日も迷い続けている  ずっと探しているよ君だけ 同じ何かを探してる君を 画面の中 繋がっていたって 本当の気持ちはどこにも叫べないよな 誰彼構わず輪になって 独りになって泣いているんだろう? 見つけるよ 君のカケラ 僕だって欠けていたから  また他人の幸福を羨んでハートつけた かたや自分はどうだと落ち込んでる  誰かと比べなきゃ 幸せを感じられない 君は君のままでいいのに 君が感じた気持ちは 加工しないでいいから  変わりゆく街並みの中で 子供は育ちゆき 親も歳を取る 欠けたままの僕らを埋めるカケラを 探している いつの日も  だから探しているよ君だけ この気持ちをわけあえる君へ 僕はラックマン 君もそうだろう?  ずっと探しているよ君だけ 同じ何かを探してる君を 僕はラックマン 君もそうだろう? 欠けたその傷を隠さないでよ 誰とも違う君自身を 本当の君の喜びを 教えてよ君のことを 欠けた跡を繋ぎ合わせて  それを幸せと呼びたいんだよ
ロンリーホープBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRL期待されないことに 慣れてしまった僕らは 今にも泣き出しそうな 心を押し殺してる 「君は大丈夫だよ」なんて 耳につく流行歌が 僕をひとりなんだと気づかせようとする  期限切れの薬たちが どこか僕と 同じ匂いがした 何も果たせないまま 捨てられたくない  「正しいって言われたい」 ただそれだけを 灯りにして泳いだって この孤独を 暗闇を 何処に向かえばいい? でも生きる意味を 折れぬ理由を 僕はまだ探しているから ロンリーホープ 僕を照らして  愛の名のもとに人は支配しようとする 頷かせたその心に 傷跡残しながら 右に倣え 前倣え アイツみたいになれと 僕は他人のために生きてしまったようだ  どんな間違いを選ぼうとも その過程に意味があるのだと 言い聞かせてみたって 虚しくなるな  悲しいって言えなくて また蓋をして 違う何かになりたくて 愛情の灯台を 探し泳いでいる ただ 過ぎる日々に その暗闇に 君の価値を 問いかけてるなら ロンリーホープ 声よ届いてくれ  気付いたよロンリーホープ それは君が 自分のため灯していた光 見放された僕らに残った光 誰でもないさ 君自身が 君のため願ったんだ 「何も果たせないまま 終わりたくない」  「正しいって言われたい」 ただそれだけの 灯りなんていらないんだ どこまでも 独りだろう それでも生きてゆけ ほら 生きる意味も 折れぬ理由も 僕の中に見つけたんだから 遠く遠く この手伸ばしてゆけ  ロンリーホープ 君を照らして
クライマーBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRL着飾ったもの捨てたらさ 所詮こんなもんだって 戻れないとこまで来てから 気付いたよ 雲を掴んだ感覚が この手に残ってるんだ 凝り固まった脳を 深呼吸で起動しなくちゃ  偶然/必然 選ぶのは誰だ Oh jesus? 夜明け前の一瞬に足がすくんでも  僕はクライマー この道を 登っていけば 信じていれば 何かが変わる そんな気がしてる Before Sunrise もう一度 しがみついて 好機を待って 誰も触れない 僕だけの軌道 where you go? 未来へ  いまどのくらい来たんだろう? 僕は何番手なんだろう? 誰かの痕跡に不安になるけれど 無謀だ諦めろって 鳥たちに言われたって 最後笑うため 次の岩に手をかけるんだ  出来ない/足りない 言い聞かせるのはもういいや 見上げるだけの一生じゃ 物足りないから  期待したいんだ何度だって 震える手がすくんだ足が ここで限界か?って 僕を試してる だけどクライマー 聞こえるよ この鼓動がスタート合図 僕を縛ってる見えない鎖を いま取り払ってく  廻り道だらけでもいいさ いっそ 僕だけのルートを描いてみたい すり減った踵だって 悲鳴をあげる肺だって きっとそう この瞬間のために 燃えてたんだ  僕はクライマー この道を 登りきれば 信じていれば 何かが変わる そんな気がしてる Before Sunrise もう一度 しがみついて 好機を待って 誰も代われない 僕だけの希望 さあゆこう未来へ
縋 -sugare-BOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRL水面に生まれた虫の屍 波紋が逃げてく まるで魂のようだ 羽をもがれ落ちた水の中で どうせ息絶えるなら 藻掻くことすら不幸じゃないか  沈んでくソレを眺めているだけ 同じように僕も この時代で 生きるなら  今日も掴まる場所の無い世界に 爪一枚で歯牙みつくのさ 最初から羽根のなかった僕だけど 縋れ 今生きる意味なんか なくても  隙間なく積まれた人のシアワセ 顔が見えない 配達される生活 スライドされ消える日々の中に 本音隠しながら 「見つけてよ」って叫んでいる  自分探しの果てに出会ったのは 誰かに探してもらいたいと思う自分だ  どうせ 愛に殺されるだけなのに 「信じたい」とかまだ呟いて すべての人に手を放された僕だ 縋れ あの水に堕ちるのは 怖いよ  知らない間に僕たちは 息を止めすぎたようだ 水の中 足宛いても 何処にもいけないや 鏡の前 張り付いた その笑顔で 今日も獲物を狙って 恍惚に浸るでもなく 虚しさで腹を満たす  掴まる場所の無い世界を また擬態して ひとり歩いてる 賑やかな街を眺めてみたって 誰も繋がってない  今日も掴まる場所の無い世界に 爪一枚で歯牙みつくのさ 最初から羽根のなかった僕だから 縋れ いま生きる意味よりも  縋れ
Wonder LightBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRLそれから 君を見つけたよ Ah いつから 探してたんだろう?  僕らの それぞれの日々が Ah ひとつになると 知らずに いた  ふたつの手が重なって 虹に触るとき  いま Wonder Light 僕たちを 繋いでく光 知ってた こうなるんだって 分かってたんだ Wonder Light 連れてくよ どんな場所でも Ah, Kiss me honey, now 君が欲しいんだ  誰とも違う声をして Ah 僕の名前 初めて呼んだその時 Ah  なぜだろう ずっと昔から Ah その声を 知っていたって 分かったから  離れ離れに生まれた 僕ら今ここで  ほら、 Wonder Light 見えるかな ここにある光 確かに 僕らなんだって 教えてるんだ Wonder Light 連れてくよ どんな場所でも Ah, Kiss me honey, now 君が欲しいんだ  Wonder Light
リベラル・セブンティーンBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRL“人生”の意味を探しても 教科書にゃ書いていないのさ セブンティーン ウチらいつも 見えないものを信じてる 数式や法則じゃ解けない “問題”に追われる毎日さ 「あいつが羨ましいな」って、勘弁して!  探してるんだ 今だけにしかできない何かを 忘れないで 答えはひとつじゃない セブンティーン ウチらきっと 生きてるだけで誰かのためになってる だからそうさ 今だけは見逃してくれ リベラル・セブンティーン  “個性って何?”聞かれても googleセンセイも知らんぷり 自分らしさの授業なんて 生まれてこの方習ってない! #ゆとり #さとり 世代 括られた ハッシュタグはウンザリだってば さあ覆そうぜ 新しい時代へ  試されてんだ 今だけにしかできない何かを 甘く見ないで? 答え合わせがしたいんじゃない! セブンティーン ウチらきっと 生きてるだけで未来のためになってる だからそうさ いつの日か 思い出してよ ウチらのセブンティーン  探してるんだ 今だけにしかできない何かを  愛していいんだ 君だけの迷いも間違いも全部 忘れないで 答えはひとつじゃない セブンティーン ウチらきっと 生きてるだけで誰かのためになってる だからそうさ 今だけは見逃してくれ リベラル・セブンティーン
Goodbye My LoveBOYS END SWING GIRLBOYS END SWING GIRL冨塚大地・jam冨塚大地BOYS END SWING GIRL窓辺に飾った花の名前も知らずに 君のすべてを知ったつもりなんて 大馬鹿だな  風が季節を追い立て 君のいない部屋にも慣れて 忘れることの寂しさも 覚えずにいれたのに  衣替えをした 春物のコート 音も立てずに ぽとりと落ちた 映画の半券 ああこんなところに まだ君はいたのか  Goodbye my love 君の姿を 掠れた声を 春の匂いを 今でも思い出すよ 心を風が揺らす Goodbye my dreams 君に触れて その手に触れて 僕になれた いつかちゃんと忘れるよ So goodbye your love  ひとつ季節を弔ったように 枯れた花びらを撫でて 振り返るまでのあいだ どんな顔してたの  笑みを漏らさぬよう手で覆ってるのも 頬杖をついて首を傾げるのも 伝染ってしまった君の癖がまだ 僕を呼び止めてる  Goodbye my love 見慣れた街で 君の知らない僕を生きてる 今はもう思い出しても 心に風は吹かず Goodbye my dreams すれちがいを 些細な嘘を 許す心を 今の僕はわかるけど 君はもういない  愛するほど 君を想うほど 思い通りにならぬ虚しさを ぶつけあって 理解り合いたくて だけど素直になれなくて Goodbye my dreams 君に触れて その手に触れて 僕になれた 今は過ぎし恋の歌 不器用な僕らの歌  So goodbye my love
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