児嶋隆作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Heavy Rain GenerationDIAMOND☆DOGS | DIAMOND☆DOGS | 児嶋隆 | 辰巳博成 | 黒い雲がビルの空覆う 強い風が吹きすさんでいる 君は今頃どうしてる 僕は立ちつくすだけ 雨粒がアスファルト 叩きはじめてる 傷ついた夢の裂け目に しのびこんでしまうようさ 生きていくことだけでもムズカシすぎる 土砂降りの雨のような時代に 人は皆 誰も胸に 水たまりを抱えて 足早に肩すぼめて通りすぎていく 僕らのこの世代 夢を見るのもツライ それでもまだあきらめたりはしない 君を守れるほど 強くはないけれど 光の差す明日のために あの頃はいつだって ハシャギあってたね 夢を見ていつか叶うと 遠い空を見上げていた 少しずつ大人になるほどに何かを 失ってしまうような気がする あらがって はいあがって 叫びたくなる時は 君のこと思い出すよ 胸が痛いから 僕らのこの世代 時の流れも早い 振り返れば長い旅の途中で 激しい雨が降る 心に沁みてくる 駆け抜けてくことしかないさ 僕らのこの世代 夢を見るのもツライ それでもまだ あきらめたりはしない 君を守れるほど 強くはないけれど 光の差す明日のために 光の差す明日のために 黒い雲がビルの空覆う 雨がこの体を打ちつける | |
| 君のために謎の新ユニットSTA☆MEN | 謎の新ユニットSTA☆MEN | 児嶋隆 | shek | shek | 砕けたこころ その腕に抱いたまま 孤独だなんて そんなこと云わないで 誰にだってまちがうことがあるさ 昔あきらめてきたこと 君には打ち明けたい 僕らは願うほどに強くもなく 思うほど弱くない 祈るよ君のためにずっと 誰もひとりじゃないことわかるまで 疲れたからだ 今はそっと休ませて 眠ればいいよ そばにいてあげるから 星もいつか落ちてく花も枯れる すべては変わってゆくけど 明日を恐れないで 何かを失うのは次へ進む 自由を手にしたこと 祈るよ君のためにずっと 光あふれだす朝がめぐるまで 誰にだってまちがうことがあるさ 昔あきらめてきたこと 君には打ち明けたい 僕らは願うほどに強くもなく 思うほど弱くない 祈るよ君のためにずっと 君はひとりじゃないんだ僕がいる |
| JiveSMAP | SMAP | 児嶋隆 | 飯田建彦 | 輝いてる人を見ると ミョーに心がうずきだす しまい込んだ夢に積もる 埃が少し目に沁みたりも するような感じ君もあるんじゃない? 誰もがみんな勝てるわけじゃないね そうさ悩んで迷ってあきらめたりして 僕らは 気ままに 生きてゆく 夢のカタチなんてそうひとつじゃない そうさカナシミ ゼツボウ抱えきれなけりゃ Sha-la-la-la 忘れてゆこう しなやかにやるのならばそれもアリでしょう 言いわけとか弁解とか 歳をとるたび増えてます 「時間がない」ついグチって 忙しさに流れてるけれど デートの時間は確保してたりして 仕事ばかりじゃストレス溜まるでしょう そうさたまには自分を許してあげよう 適度に 気楽に 手を抜こう 心の中まではそうしばれやしない そうさヨロコビ タノシミ密かに見つけて Sha-la-la-la ワクワクしよう したたかにゆくのならばそれもアリでしょう 揺れるようにステップして 肩組んでゆこう Yeah… そうさ悩んで迷ってあきらめたりして 僕らは 気ままに 生きてゆく 夢のカタチなんてそうひとつじゃない そうさカナシミ ゼツボウ抱えきれなけりゃ Sha-la-la-la 忘れてゆこう しなやかにやるのならばそれもアリでしょう そうさヨロコビ タノシミ密かに見つけて Sha-la-la-la ワクワクしよう したたかにゆくのならばそれもアリでしょう | |
| from TOKYO藤重政孝 | 藤重政孝 | 児嶋隆 | 藤重政孝 | 是永巧一 | 明日も見えぬ時代だと 今日もTVが叫ぶ 絶望だけ駆り立てて 心萎えさせるけど 大切に思う 仲間たちと出逢えて 唄い続けてる 捨てたもんじゃないだろう？ 空の狭い都会(まち)の中 今日も仕事に追われ 泥のように眠るだけ シケたベットに潜り 変わらない日々の 隙間に埋もれながら ふと思い出すよ 通い空とあなたを… 元気でいるかい 泣いてないかい 振り返れば長い旅のようさ 懐かしい人よ 今も俺は 迷い続けながら暮らしている 変わり続けてくこの都会に 慣れることもなく けれど帰ることも出来ずにいる… 届いているかい 俺の声は 願いごとならそれだけの夜さ 懐かしい人よ 今も俺は ゆずれないもの抱えているから 元気でいるかい 泣いてないかい 振り返れば長い旅のようさ 懐かしい人よ 今も俺は 迷い続けながら暮らしている |
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