みきなつみ作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バタフライみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ意味もなく涙が出る 誰かのせいにできれば楽かな 「助けて」が言えなくて 最後には 「僕のせいだ」と 鍵をかけてきたんだ  心ない最低な暴言も また笑って とぼけて おちゃらけて 別にイイ子になりたいわけじゃない 「優しいね」なんて言うなよ 僕のちょっとの我慢で この空気が乱れないなら 僕のちょっとの我慢で 嫌われずにいれるなら  痛みにフタをして 誰にも見せないで いつまで続けるの? 僕が僕を大切にしなくちゃ  バタフライ イメージならできてる バタフライ 暗闇からトキハナツ  Now or never  腹ん中で見下されてる事 わかってるから上手に隠せよ 無理やり押さえつけた痛みは 消えない傷となって残ってる ぼくのちょっとの勇気で この空気を変えれるなら ぼくのちょっとの勇気で ぼくがぼくを許せるなら  空が広い事 見上げて思い出す 蛹のまま終われない 羽をひろげて今飛び立つ  uh~  バタフライ 自信なんてないから バタフライ 夢中になれるのさ  バタフライ イメージならできてる バタフライ 暗闇から解き放つ  バタフライ
君にだけバレて欲しいなみきなつみみきなつみみきなつみ大知正紘君にだけバレて欲しいな 私のキモチ春風に乗せて 誰にも抜かれたくないの 止まらないで、行け!私!  短い爪じゃ色っぽく ならなかったマニキュア 綺麗にしておきたいのは 間違いなくトキめいてるから  ピンク色の春の匂い 君の顔が浮かぶなあ なんかニヤけてきちゃった スキップで飛んで行けちゃうかも  君にだけバレて欲しいな 私のキモチ春風に乗せて 誰にも抜かれたくないの 止まらないで、行け!私!  君にだけバレたくないな 残り3センチがすごく遠いの 引き止める口実を下さい、神様お願い!  予報ハズレの雨に 振り回されてばかりね こんな時傘を差し出す 君はいない、誰といるんだろう  1番話しやすそうな サバサバ女子演じて 本当は独り占めしたい 気持ちで溺れちゃいそうです  君にだけバレて欲しいな 私の想い散ってしまう前に 花びらを掴まえるよ 止まらないで、行け!私!  なんでもない日に会いたい 寝起きのマブタに触れて こっそり君にしのびこむ 誰にもきこえないように  君にもうバラしちゃうよ 私の気持ち春風に乗せて 花びらと踊るワルツ 止まらないで、行け!私!  君にだけバレて欲しいな 私のキモチ春風に乗せて 誰にも抜かれたくないの 止まらないで、行け!私!
青春のフィルターみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKU汗が染み付いた 体育館の匂い これで最後と 胸に花が咲いた  授業で寝てばかりだったあいつが 誰より泣いてるのが 可笑しいのに  青春のフィルターに映る ぼくたちが世界の中心で 何度もシャッターを切るんだ ああ、出会えてよかった  くたくたになった ワイシャツのポッケに 隠した初恋 あっけなく散ってた  朝まで悩んで やめた言葉 簡単に言えちゃう日が来るのかな  青春のフィルター 10年後 思い出のおつまみでアルコール 大人になったらわかるって ああ、誰かが言ってたな  寒さを乗り越えた桜の蕾が 力強く花を咲かす頃  時間を忘れて笑った教室 オレンジ色に染まってゆくよ  青春のフィルター見返して 約束もなしに会えたこと なんでもない日々が特別なんだって  今更気づいた ありがとう、いつかまたね
ヒヤシンスみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKU日が昇る前におやすみ 生活も肌もギリギリ ついていけないニュースも あるけど生きてユース  レントゲンにも映らない 痛みが確かにあるの それでも平気な顔して 今日も働くよ  カメラロールの私が やけに幸せそうに見える 青い春の引き出しを 今は閉まっておくの もう「笑って負け」じゃないから  大事に育てた花 切り落とさなきゃいけない事もある 新しい花を咲かせるため 涙も無駄じゃないから  余裕がないせいかもね 人混みも嫌になるや 白い線だけ踏んでたら いい事あるかな  「頑張ります」が口癖 頭下げても胸を張れ 「向いてなかった」で 終われない性格でしょ  帰り道 この街でも 星が見えたりもするからさ 忘れかけてた気持ち取り戻して明日も 生きたいと願うのです  大事に育てた花 うまく咲かない事だってあるけど 不恰好さが愛しくなるの 許してあげればいい  「君ならできる」なんて無責任な言葉に 救われる時もあるよ  大事に育てた花 切り落とさなきゃいけない事もある 新しい花を咲かせるため 涙も無駄じゃないから
ニタモノドウシみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKUお金がなくても会いに 来てくれてた 君はいないね カップラーメンまってる3分 ひとりじゃ、長いよ  初めてもらったプレゼント 小さなお花のピアスは ホコリをかぶって枯れちゃいそう 見てみないフリ  君から返事が返ってこないのは どこかで楽しんでる?他の誰かの影のせい?  あぁ、私たち似た者同士かもね 素直になれない 曖昧にしてさ、自分の事ばっかりだ 何一つ 似てなきゃよかった  中々起きない君の ダラシないお髭をじっと 見てるだけで幸せだった 愛しかったんだ  出かける時はお決まりの 「どこでもいいよ」しか言わない 私ばっかり好きみたいでさ それが嫌だったの  一緒にいれるだけでよかったのに 欲張りになったのは 私だけじゃないはずでしょ?  あぁ、私たち似た者同士だよね って笑っていたね あの頃のように戻りたいなんて思う 私は、弱い  延滞したまま返し忘れた映画は 2人の好きだったハッピーエンドのストーリー  あぁ、私たちニタモノドウシだよね 素直になれない 欲しいものはごめんじゃないのにな 私のキモチ 曖昧にしないよ、伝えたいことあるの 今、会いに行ってもいいかな
スッピンみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKUぱっちり二重になりたい ずっと上むいてマツゲ スッピンかわいくなりたい もはや△□%♀#さとみになりた~い!  モデルじゃ参考にならない 通販怖くて買えない 帰りにコンビニ寄らない強さください  私の心をクレンジング みせてあげるわ パリピのアイツもドン引き ネズミの国で待ってな スッピンはブサイクだねとか 言えるツラしてねぇから 123でくびれができたら ビキニと友達 イェイ!  「カレピと今日で1年半」 インスタグラムにツーショット はあ、もうなんなんですかね どうでもいいねん!  ホームで抱き合うカップル 改札通りにくくなる 幸せってのは見せびらかすもんじゃない  私の心をクレンジング みせてあげるわ パリピのアイツもドン引き ネズミの国で待ってな スッピンはブサイクだねとか 言えるツラしてねぇから 123でくびれができたら ビキニと友達  アプリケーションでごまかせちゃう~ 時代に感謝して生きましょう!  ひとりで焼肉!(イェイイェイ!) ひとりで居酒屋!(ウォウウォウ!) ひとりでカラオケ!(イェイイェイ!) ひとりでライブも!(ウォウウォウ!) どこだって行けるよ!(イェイイェイ!) ひとりが充実!(ウォウウォウ!) それこそほんとの!『リア充!』 ワンツー!ワンツー!  私の心をクレンジング みせてあげるわ もも色に染まるほっぺた ねぇ 触りたくなるでしょ スッピンはブサイクだねとか 絶対に言わせませんから 123で抱きしめられたら 始まっちゃう予感 イェイ!  アプリケーションでごまかせちゃう~ 時代に感謝して生きましょう!  ぱっちり二重になりたい ずっと上むいてマツゲ スッピンかわいくなりたい もはや△□%♀#さとみになりた~い!
come back to meみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKU退屈してるのなんかちょっと足りないけど 昨日の集まりにはもう行く気しないや only you can make me happy or cry 気づいた時には もうおそいのね  甘えられているふりをして 甘えていたのは私だったよ 狭い部屋が大嫌いだったのに  肝心な事だけ言えなくなるのは どうして? 脱いだままの部屋着も 炭酸が抜けたコーラも 置いてかれちゃってさみしそうだよ come back to me come back to me  あなたが乾かしてくれる髪がすきで 匂いもおそろいになってゆく気がしてた 無口なくちびるがうごくたび 私欲張りになっていたかも  どれだけ傷ついてもやめられない あなたのタバコと同じでしょう? ねぇ叱ってよ ダメな時も そばにいて  会いたいとき会えたら それが幸せだったな 失って初めて気づいた事ばかりだよ 置いてったつもりが 置いてかれちゃって come back to me come back to me 情けないな  セブンスターが笑ってる ケムリも出せずに笑ってる ぬくもりを知ってしまったから 私は前より強くはないの  肝心な事だけ言えないままでごめんね 最低なことくらい 自分でも気づいているよ  肝心な事だけ言えなくなるのは どうして? 脱いだままの部屋着も 炭酸が抜けたコーラも 置いてかれちゃってさみしそうだよ come back to me come back to me
ぼくにとってのヒーローみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみぼくにとってのヒーロー 誰かにバカにされたって 君は笑ったりなんかしないでしょう? 逃げ出したくなる時も きっと立ち向かうんだろうな ぼくもみたい 同じ景色を  自分を守る為の笑顔ばっかで 人混みに紛れて 見失いそうだ 本当の夢は誰にも言えなくなってた 窓ガラスに映る 自分を気にしてる  情けないぼくだけど まだ信じたいよ イヤホン越しに 背中押してくれる You're precious  ぼくにとってのヒーロー 誰かにバカにされたって 君は笑ったりなんかしないでしょう? 逃げ出したくなる時も きっと立ち向かうんだろうな ぼくもみたい 同じ景色を  「君の代わりならいくらでもいる」と 言われて 痛みも感じなくて 雨に打たれたような1日が あるから虹がかかるのかな  移りゆく東京の街で 忘れてしまいたくない 空の飛び方 もう一度教えてよ 君は  ぼくにとってのヒーロー 「強くなる為に泣くんだ」って かっこ悪い事じゃないよと 諦めてなんかいないさ ぼくも立ち向かってやるんだ 君に会える日が来るまでに  なんだってできるような気がしてるの 狭いと思ってた 空は広かった You're precious  ぼくにとってのヒーロー 誰かにバカにされたって 君は笑ったりなんかしないでしょう? 逃げ出したくなる時も きっとあるけど もう大丈夫 ぼくもみたい 景色があるから
明日も私はワタシだしみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみメイクを落とさないまま 寝てしまったことを 後悔しているところ 追い討ち 時計の針 昼の12時 過ぎだよ バイトだよ、あぁ、、  洗濯物たまってく 私の心にもたまってく モヤモヤを 「ダレカ、タタンデクダサイ。」  慣れないアルコールのせいね 苦い事思い出し ズキズキ痛むのは 頭だけじゃない 空っぽの缶ビール 私みたいで本当ムカつくぜ  Yeah~~~~~!!!!!! 笑ってやるよ 空き缶蹴飛ばし 新しい私 イケ~~~~!!!!!!!! ガンバレ私 明日も私はワタシだし  目覚ましより早起き できた日には いいこいいこしてくれる あなたに会いたい  「渋谷TSUTAYAのスタバで 待ち合わせね」 昨日までのモヤモヤが 嘘みたい! オシャレとか正直わかんないけど 指の先まで色づいてく ズボラな私を変えてゆく 猫背な背中少しだけ上に 気持ちは前に向いてゆく 悩んでた事って本当単純でバカみたい!  Yeah~~~~~~!!!!!!!! ほら、見てろよ ネガティブな私にバイバイ イケ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!! ガンバレワタシ 何だってできそうじゃんか!  Yeah~~~~~~~~!!!!!!!! 許してあげよう これからもよろしくねワタシ イケ~~~~~~~~!!!!!!!! ガンバレワタシ 明日も私はワタシだし
ボクらの叫びみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ何度も何度も 書き直してみた 嘘ばっかりだ 本当の言葉を 隠すようになったのは いつからだったろう  真っ黒になってゆく ノートだけが溜まってゆく ベッドの上びびってんだ 見えない奴らの目を 気にしてちゃ歌えないな  言いたいこと 全部言ったら 孤独になんだろう だから無理して笑ってんのが 正解なら上手に生きなくていいのさ  ボクらの叫びは きっと世界からみたら ちっぽけ でも黙ってたくないんだよ  誰かのせいにして 逃げ出してしまうのは 簡単だけど自分は 騙せないだろう  数字で決めるような 大人が誰より嫌いだったのに… 大事な事って 1番初めのまっすぐな気持ちだけだろ  信じれるもの 減ってゆく日々 だけど自分の事を誰より 信じてゆけ  どこまで行けるかは 未来が決めるんじゃない 自分で決めるのさ 胸をはっていこうぜ  空想か?って 幻想か?って 妄想か?って 笑わせとけ、言わせとけよ 本当のかっこよさって すごくダサかったりするんだな  ボクらの叫びはきっと 世界から見たら ちっぽけ でも黙ってたくないんだよ ボクらの叫びに 耳を傾けてくれる 人がいるだろきっと 戦うのは今だ 今だ
セブンティーンアイスみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみセブンティーンアイス 見るとたべたくなっちゃうんだよね って さっき帰りの電車代も 足りないって笑ってたじゃない  セブンティーンアイス 私食べたいなんて言ってないよ どの味にする?って 嬉しそうに聞いてこないで ずるいなもう 今日私、帰らないよ きみのせいだ  甘い甘い甘い きみは甘すぎるよ バニラよりも ずっとずっと 甘い甘い甘い きみは甘すぎるよ ねぇ、この後どうする  セブンティーンアイス 見るときみを思い出しちゃうんだよって 最寄り駅の改札前もう会いたいの私だけ? 優しさに 触れるたび怖くなっちゃう 月が綺麗だ  少年の顔で眠る君の 腕の中に救われていたんだ 大人にならないで わたしの前でだけ もう少し夢をみてよう 甘い甘い甘い きみは甘すぎるけど クセになっちゃう やめらんないな  甘い甘い甘い君は 甘すぎるよバニラよりも ずっとずっと  甘い甘い甘い きみは甘すぎるよ 溶けてしまうほど アイして
ごめんねって言ったら君はまた許してくれるかなみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ喧嘩を持ち越すのは嫌いだから いつも私からごめんねって 言っちゃうのきっと今日も 電話しちゃうんだろうな そして君は言うんだよね 大丈夫だよって 今日はもうgoodnight  飽きるとかそんなこと言わないよ 君をモノみたいになんてしないよ 携帯が手のひらで揺れて 期待して開いたら広告ばっかで イライラしてるよ いつもユラユラ揺れる液晶 惑わされてるみたいだな ごめんねごめんねって言ったら 君はまた許してくれるかな ごめんねごめんねって言ったら 君はまた会いに来てくれるかな  スケジュール管理が苦手なの いつも振り回してごめんね 誕生日はフッと消えてしまった 最近増えた言い合いも 次の日君からもらった手紙を読んで 声を出して泣いたよ  漫画を読んでみた 君の嫌いそうな音楽を聴きながら 少しでも頭から離れないかなってさ ダメだなやっぱりな ダメだな  ごめんねごめんねって言ったら 君はまた許してくれるかな ごめんねごめんねが 軽くなって浮かんで消えた
シャイニーガールみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみガラスの靴を忘れていくような 計算高い事だってするわ 24時過ぎ パパからのメッセージ 魔法がとけたみたいだな おとぎ話でしょ? もう子供じゃないのよ  シャイニガール キラキラ 憧れだけで終わりたくないじゃん 誰にも言えない涙の夜だってある シャイニーガール ハイヒール 履きこなして 踊るゴーイングマイウェイ 王子様 私が迎えに行くから  ブランド物のバッグを持っても 自信がないのは 君の前でだけよ バカにしないで でも笑って見せて 他の子には見せないで みんなと同じドレスならいらないわ  シャイニーガール 夢みたほど輝いてないけど 昨日より好きな自分になれたらいい シャイニーガール ストーリー 信じてみたっていいでしょ 王子様ハッピーエンドを期待しちゃうわ  シャイニーガール いつも強がりばっか言うけど シャイニーガール 素直になりたいよ 女の子だもん  シャイニガール キラキラ 憧れだけで終わりたくないじゃん 誰にも言えない涙の夜だってある シャイニーガール ハイヒール 履きこなして 踊るゴーイングマイウェイ 王子様 私を見つけ出してよ ねぇ、はやく迎えにきてよね
またねみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ目を閉じると あなたが浮かんで またすぐに 声が聞きたくて またねってその言葉だけで 期待しちゃうの バカだ私 でもまたね  ねぇねぇ ちょっとさ、 私の話じゃなくてさ あなたのこともっと教えてよ あのね、昨日ね 電車を寝過ごしちゃってね ってまた 私が話してる  怖い話は苦手かな 甘いものは好きかな 髪は短い方が タイプだといいな なんでも話してよ  季節外れの海へ行こうよ 触れる事ができなくてもいいの 左耳のイヤフォンから 知らないロックンロール 鳴り止まないでね お願い  ねぇねぇ もしもさ ツライ事があったのなら 私のこともっと頼ってよ 全然いいんだよ 気を遣わなくていいんだよ 一人で かかえこまないでよ  弱いところも全部 受け止めてあげるよ あなたの行きたい場所まで 連れ去ってあげるから  あなたがいる今を生きていて 幸せって言ったら笑うかな 永遠にこの気持ち 忘れたくないって思ったの だから、唄にしたよ  頑張る理由に なれたならいいのに 涙も全て救ってあげるから 1秒先の未来で 2人笑っていたいの 心から 愛してるよ  目を閉じると あなたが浮かんで またすぐに 声が聞きたくて またねってその言葉だけで 期待しちゃうの バカな私 でもまたね、 またね
ラストラブレターみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ沢山愛してもらったの 前の彼女よりずっと 「今までで1番だよ」って たぶん本当だったと思ってる  コンビニでよく買っていた カニカマとチーズを見るたびに 今でも思い出すけど もう泣いたりしなくなったの  かゆいところを他人に かいてもらうと 気持ちが良いんだよと 背中を向けてきた おでこを見せてと 前髪に触れて 困って赤くなる私をみて 笑っていたの  愛していたよ 誰よりも あの時のキスは嘘じゃないわ 変わってしまったのは 私だけじゃなかったでしょう? 2人して泣いた 最後の日  興味のないはずの音楽を 私に合わせて聴いてくれたり 「ライブで観てみたい」だなんて そういうところ 可愛かったな  狭い部屋にぎこちなく響いてた 聞き慣れたコード進行 かすれてる声で あなたが歌ってたその唄は 私があなたの為に作った ラブソングだった  今でも忘れられないのは 初めてもらったものが 多すぎたから 大切に歌い続けるよ この唄も、あのラブソングも  私より幸せになって下さい これが最後の私のわがままです ごめんねばっかりで 本当にごめんね ありがとう ありがとう  愛していたよ 誰よりも この唄じゃとても収まらないな 2人一緒に暮らすこと 来年の夏のプールも 行けなかったな 忘れないでなんて 言わない 言えない でもこの唄だけは 届いていますように
Dearみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ好きなものが一緒じゃなくてもいい むしろその方があたしは嬉しい だってだってだって あたしの知らない好きが増えてゆく あたしが笑うとつられて笑う それだけで十分幸せだと思う 特別じゃなくて 当たり前の日々を大切にしよう  あなたの人生に あたしの色をそっと加えてほしい そしたらどんな色になるかな 混ぜてみよう まぶた閉じるとあなたが浮かぶ またすぐに声が聞きたくなるの  ただ息をして ただ側にいて ただ甘えていたいんだ 今 あたしの声が枯れ果てて もう歌えなくなってもいいように 歌うよ  「ごめん」じゃなくて 「ありがとう」増やそう あなたがいてあたしがいる証に もっともっともっと 寄り添ってぎゅっと離れないでいてね 嬉しいはきっと2倍になるよ あなたの笑顔であたしも幸せ 「頑張れ」じゃなくて 「あたしも」って 言えるようになろう  あなたと歩いて行こう もっとずっと遠くまで そしたら2人 自然に歩幅合う時まで 夏の終わりまたねと手を振り 甘い香り金木犀のオレンジ色  ただ息をして ただ側にいて ただ甘えていたいんだ 今 あなたの想いが朽ち果てて もう会えなくなってもいいように 歌うよ  合わないチューニング合わせる夢中に 揺れる鼓動高鳴る声 会えない距離と時間でもっと 会いたくなるんだ ただ ただ ただ  ただ息をして ただ側にいて ただ甘えていたいんだ 今 あたしの声が枯れ果てて もう歌えなくなってもいいように 歌うよ
神様も知らないみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ間違っているかなんて 私は知らない 神様も知らない けど飛びたくて 走り出した 止まる方法も私は知らないんだよ  制服をまとった17の私は 白い文字をマネる事に 飽き飽きしてた 先生は言った “賢くなりなさい” 腹の中でいつも 笑われてる気がした  レールの上を進ませてきたくせに 夢を諦めるなと言うんだね 中途半端に生きたくないよ バカにしたければすればいい  間違っているかなんて 私は知らない 神様も知らない けど飛びたくて 走り出した 止まる方法も私はしらないんだよ  大人をまとった19の私は あいつの言葉の意味が 少しだけわかった  上履きを踏んで 歩いてた時は 自由が何より まぶしく思えたのに  髪を染めたよピアスを開けてみたよ 胸のリボンが羨ましく見えた 子どもでも大人でもないwho am I? なりたかった自分はどこ?  裸足のまま抜け出した 何も持たず 暗闇を走る 探してるんだ  翼が無いことは知ってるけど この目で観てみたい景色が 私にはあるから  間違っているかなんて 私は知らない 神様も知らない けど越えたくて 歌うんだ 覚めない夢を私は知っているんだよ
your songみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみあたしね あの頃よりはちょっと 大人になったの きっとあなたはまだ子供だって 笑うんでしょ?  左耳のピアスは変わらず黒く光ってた ポケットに手を入れて歩くところも 変わらないのね  狭いライブハウス歌ってるあなた 下唇噛んでギターを弾いてる 黒いスキニーと白いTシャツが 揺れる 前髪揺れるたび 見える 瞳にあたしを映して  光の先にいつでもあなたが いて欲しかったんだ あなたの背中を追いかけてたの  テレビでよく見るあの子 あなたの隣に立って 「決まりました。映画のタイアップ。」 2人をズームアップ 台本通りに進んでく あたしはエキストラになる それならいっそあたし悪者に なっちゃおうかな  渋谷タワレコで一押しのアーティスト 丁寧に並べられたあなたの すました表情 サイン入りポスター 痛む 胸が苦しくなる 素直になれない自分が情けなくて 遠い  ヘッドフォンに手を伸ばしてた 再生で流れたサビからのミュージック あなたの声がギターの音が 余計な想いを 掻き消して 残った ひとつ 好きだ 好きなんだ  光の先にいつでもあなたが いてくれるから あたしは今を頑張れるのさ
本気を魅せてやれみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ誰が決めてんですか 天才と凡人の違いを あぁ 無責任な言葉に今日も傷ついてる 「気にすんなよ」って優しさが 針となり心を殺してく 痛みに耐えられる今なら まだやれる戦える  君の本気魅せてやれ ここで終わるわけがないだろう ねぇまだやれるでしょ 苦しい時が君を強くする  欲しい物を簡単に手に入れるやつ それを見て羨むことは無い 誰かと比べたりしないで 君が君であればそれでいい 頑張って手に入れた方が 輝いて見えるのさ  君の本気魅せてやれ ダサいくらいでいいのです ねぇまだやれるでしょ 立ち止まるにはまだ早いだろう  この道を選んだこと 後悔してんのかい? 引き返すこともできるけど きっと君はここに戻ってくるだろ  心から信じられる人がいるから今  君の本気魅せてやれ ここで終わるわけがないだろう ねぇまだやれるでしょ 苦しい時が君を強くする
君へ送る唄みきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ今日も唄を歌うよ いつもなら 言えない事も全部 君のことを歌うよ メロディーにのせたら言えるから おやすみ前の長電話 気づいたら朝だったね 本当に話したい事はいつだって 上手く言えなくて  I wanna be with you 隣にいて 息をして 笑いあって You are my everything 離さないで その手で 頬を撫で キスをして  あの日の事覚えてる? 帰り道はいつも遠回りで 星がよく見えるよって 恥ずかしくて 上ばかりみてたっけな  私ばっかり甘えて 本当は寂しかったね いつもありがとう ちゃんと伝えるよ 今なら言える  Stay who you are 君だけに 届けばいい 聴こえればいい You are my everything  あと何回君と笑い合い あと何回君を傷つけて あと何回涙するんだろう この唄を歌えていること それが幸せの意味になってるんだよ  I wanna be with you 隣にいて 息をして 許しあって You are my everything  Stay who you are 君だけに 届けばいい 聴こえればいい You are my everything 離さないで その手で 頬を撫で キスをして
朝よ、こないでみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ早朝のファミレス マグロ丼にメロンソーダを 平気で食べる君をみて 笑ってしまった “なんで笑ってるの?”って顔して見てる  君を見てまた笑う  雨が降っていた いつもなら嫌いな雨だ でも今日はこのまま明るくならないで 私まだ帰りたくないの  ずっとこんな日々が続けばいいと 本気で願った疑いもせずに 炭酸みたいな愛を笑うやつがいても 信じていた 背伸びしてキスをした  左後ろの寝癖を触りたいけどやめとこう ハンドルを握る君の横顔眠そうにしてるね 話すことも もうないな 信号が黄色に変わっていた  フロントガラスに打ち付けていた雨は 知らぬ間に止んでいた スピーカーからクリープハイプ 今日もかっこよくて泣けてくるね  炭酸はいつか抜けて 甘いだけになった 二人でかけた魔法を 二人で解こうよ 前に進まなくちゃ君も私も 朝が来たんだ 朝が来たんだ  ずっとこんな日々が続けばいいと 本気で願った疑いもせずに 無責任な愛の 続きのないドラマ さよならのキスはメロンの味がした
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