にお・ぼくのりりっくのぼうよみ作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二度と来ない朝ぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみ正解は選んでいた あなたの地獄は 一体どこから? 「これはやりたくない」「ここにいたくはない」 ああ、そう  自分の血液に下らない価値観が混ざって 腐った腕を分かち合う  潤って 潤って 繰り返す 遡って 抗って 音だけが先にある言葉たち  渦巻いて 渦巻いて 赦して 患って 傅いて 呪詛だけが先にある子どもたち  Calling, calling, calling 怒りに委ね見据え笑うsunshine 夢のない朝がまた  足りない あたしには 尊厳が こんなにも 汚されたくないものを 踏みにじられても 笑えるの  汚れなき 朝日さえ ゆきゆきてあたしを照らす 二度と拝みたくない ベランダで呆けてる屑  憎悪が 体中の傷さえ 溶かしていく  (We don't know, there's an unlimited world) (We don't know, there's an unlimited world)  Laugh at people, laugh at people  この音さえあれば I fly I fly, to the sky 古今東西 We live in our life, Always already 何かの被害者? 根底に沈んでるのは歪んだ I love… Enjoy the friction, so be flexible 放棄した価値観 give it to the anyone 仮象から羽撃く 痛みに抗う  潤って 潤って 繰り返す 遡って 抗って 音だけが先にある言葉たち  渦巻いて 渦巻いて 赦して 患って 傅いて 呪詛だけが先にある子どもたち  Calling, calling, calling 怒りに委ね見据え笑うsunshine 夢のない朝がまた  足りない あたしには 尊厳が こんなにも 汚されたくないものを 踏みにじられても 笑えるの  汚れなき 朝日さえ ゆきゆきてあたしを照らす 二度と拝みたくない ベランダで呆けてる屑  憎悪が 体中の傷さえ 溶かしていく
人間辞職ぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみ頭を過る言葉の中には あからさまに人を辞すべきもの I don't know But I don't know 知る由もないの 五尺五寸の上からしか見えない  不適切な人生を送りまして 不徳の致すところ甚だしく I don't know But I don't know 知る由もないの この目を通さないと何も見えない  生きてはいたい 生きてはいたい 人間でなくても 人間でなくても  誠に 誠に 申し訳ありませんと この慚愧の念に堪えがたく 思っております  私は 私は 責任とって 人間辞職 人間を辞すことで 責任を取らせていただきます  この社会も 会社も 思えば学校も どうにも馴染めずに ずれる ずれる ずれる ずれる どうにも毎日オフ・ビート 「なんでお前ここにいんの?」 そんな心の内だけは聞こえてくる 時間どおりに言われたことをこなすのさえ 至難の業 痛いよなんか 太陽なんか 沈んで二度と帰ってくんな  人間 人間 人間なんて オワコンなんだよ この社会に辞職届を 叩きつけます  私は 私は 責任とって 人間辞職 人間を辞すことで 命を全うしていきたいと思います  私の生命は私のもの 私の生命は私のもの 人間なんかのものじゃない
shadowぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみ今 目を逸らせば 消える幻みたいな君がいる  この刹那だけが ぼくをぼく足らしめる 一瞬であれ  当てもない迷路に迷いこんだ 真っ白に染まった心まで 変わったことも気付けないほど 幻に全部奪われてる  まだ見えないままのsunshine 今この目に焼きつけるよ いつか消えるのも織り込み済みで 儚さ含めて愛おしく思う  今 目を逸らせば 消える幻みたいな君がいる  この刹那だけが ぼくをぼく足らしめる 一瞬であれ  嘲笑を包んだ視線に抗えない 真っ黒に淀んだこの身体 現実を未だ手放せずに 中途半端な自分が首を絞める  まだ消えないままの残骸 飛ばない記憶が憎らしい 浅ましい過ちにそれらしい言い訳並べて あの日の自分ごと騙す  今 目を逸らせば 消える幻みたいな君がいる  この刹那だけが ぼくをぼく足らしめる 一瞬であれ  代わり映えしない毎日に混ぜた毒は 劇薬 脳天刺すアドレナリン 繰り返した過ちはもう数えない 自己嫌悪に苛まれた 戻れない 淡い期待の後 洗い浚い吐いた 荒い種を蒔いて 変わり果てた明日 口の端に置いて 繰り返しにピリオド 「さよなら」  今 目を逸らせば 消える幻みたいな君がいる  この刹那だけが ぼくをぼく足らしめる 一瞬であれ  一瞬であれ
Newspeakぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみにお空になって沈んだままのmy world 朝が何度来ようが変わらない 同じ場所をぐるぐる廻るevery day  ここに朝は来ない 枯れていく脳内 ぼくら言葉越しにでしか解れない ちっぽけな窓ひとつずつ塞いでいく シンプルになった世界で羽ばたいてく  単調な日々 無意識でkick it 半自動routineに任せた意志 淡い劣等感もとうに褪せ 甘いゲットーが顔を出す 言葉で彩れば明かり灯る どんな景色でさえ永久に残る 音は濁るけど言葉は褪せない 終に変わらない光景を臨む  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  よりシンプルになった世界 曖昧さの排除は相対して害為す マイナスにも快楽にも成り得るbogus affair 傍観するaudienceが織りなす 犠牲にしたdiversity ひとつが全部の代替に simplificationは先天性inovation sentenceがescalation ぶっ壊れたrelationships  オーウェルみたいな世界になってくよ We all are to blame We gonna be a mere flame  乾いた空に  溢れる哲学的ゾンビ 有機的鉄格子に送還 people Bring it again & it’s time to become real クオリアを取り戻せ  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 空っぽになって 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  So many words 息絶えた言葉に縋って自分を探して彷徨い歩く So many words
noiseful worldぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみにおゆっくりと世界に幕を下ろすように沈む ぼやけた視界の中で笑う 混ざりあいながら  大袈裟に溢れた光と音が ぼくらを選べなくさせてしまうから  慣れ合いで麻痺した感覚が すべてを色褪せたものにして奪い去っていく  もう聞こえない音が鳴り響く 遠く微かに見える光がちらついて霞んでいく  何にも知らないままできっとぼくらは ゆらゆら流れてく それでも幸せだったよ、と笑った  生い茂る名前も無い花や 夕焼けの色さえ無意味に見えるから  微笑んで隣に座る君さえ クオリアを無くした無機物に成り下がる  もう感じない心 突き刺さる 言葉なんて今何の意味も無く 血が垂れる  何にも知らないままできっとぼくらは ずっと流れてく それでも幸せだったよ、と笑った  何にも知らないままできっとぼくらは ずっと流れてく 幸せの意味もよく分からないけど ぼくらはきっと幸せだ
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