YAJICO GIRLの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
indoor夢を訊かれても上手く答えられない ただ何者かになりたいんだ でも誇れるものもないんだ そんな僕じゃもう為す術はないのだろうかYAJICO GIRL四方颯人四方颯人夢を訊かれても上手く答えられない ただ何者かになりたいんだ でも誇れるものもないんだ そんな僕じゃもう為す術はないのだろうか
IMMORTAL魔法の円盤を買い 言葉の海に呑まれた2010年から 何が変わったのだろうか 何も変わってないような気がする  一人で映画を観たり 帰りにコンビニで雑誌を買って読んでみたり 誰かに話したいようで 誰にも話したくないような気持ち  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  画面にタッチするように すぐさま人は繋がり 画面にタッチするように すぐさま人は離れてしまった  わからないままの世界 わからないままでもいい 胸にまだ残る光 照らして今日も生きよう ほら  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  そうどこまでも  (こころの奥を 捕まえて 離さないで 確かめるんだよ) (さよならを告げたなら 俯いていないで ほら晴れそうだよ)YAJICO GIRL四方颯人四方颯人魔法の円盤を買い 言葉の海に呑まれた2010年から 何が変わったのだろうか 何も変わってないような気がする  一人で映画を観たり 帰りにコンビニで雑誌を買って読んでみたり 誰かに話したいようで 誰にも話したくないような気持ち  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  画面にタッチするように すぐさま人は繋がり 画面にタッチするように すぐさま人は離れてしまった  わからないままの世界 わからないままでもいい 胸にまだ残る光 照らして今日も生きよう ほら  僕はひたすらただ祈ったんだ それだけは忘れないように 僕はひたすらただ願ったんだ それだけは失くさないように  そうどこまでも  (こころの奥を 捕まえて 離さないで 確かめるんだよ) (さよならを告げたなら 俯いていないで ほら晴れそうだよ)
汽水域夜になって 愛を探して ふと振り返って またゆっくり朝を待つ 境界の線は思っていたより深くて こんなんじゃ僕ら 溝にはまってしまいそう  朝になって永遠を感じて ふと振り返って またゆっくり夜を待つ 境界の線は思っていたより不確定 こんなんじゃ僕ら 何か落としてしまいそう  遠くまで行けるなら 行こう息が詰まるまで 向こう岸に着いたなら 何もかも許せそうだろう じゃあそれからはどうしようって 思ったんだよ  未来は今森の中で 道を決めかねているよ いつの間にか彷徨っていたんだ 「そうきっとsomeday」 期待はまた膨らんでいて 街が燃え続けているよ 仕方ないと呟いたまんま そう愛想で笑って 君は何を思い描いてる?  酷すぎるニュースがあって その無力さに悩んで これがリアリズムか わからないまま過ぎていった 僕らまた耳塞いで 知らないフリをするんだ どうか 教えて 教えてよYAJICO GIRL四方颯人四方颯人夜になって 愛を探して ふと振り返って またゆっくり朝を待つ 境界の線は思っていたより深くて こんなんじゃ僕ら 溝にはまってしまいそう  朝になって永遠を感じて ふと振り返って またゆっくり夜を待つ 境界の線は思っていたより不確定 こんなんじゃ僕ら 何か落としてしまいそう  遠くまで行けるなら 行こう息が詰まるまで 向こう岸に着いたなら 何もかも許せそうだろう じゃあそれからはどうしようって 思ったんだよ  未来は今森の中で 道を決めかねているよ いつの間にか彷徨っていたんだ 「そうきっとsomeday」 期待はまた膨らんでいて 街が燃え続けているよ 仕方ないと呟いたまんま そう愛想で笑って 君は何を思い描いてる?  酷すぎるニュースがあって その無力さに悩んで これがリアリズムか わからないまま過ぎていった 僕らまた耳塞いで 知らないフリをするんだ どうか 教えて 教えてよ
CLASH MINDしがらみが君を縛り付けてるなら 一度振りほどいたって構わない もう気にしなくていい  昔から君が周りと違うなら 一度走り抜けたって構わない もう気にしなくていい  CLASH MIND ただ一つの思い出! I FOUND 今 目に浮かぶ光景!YAJICO GIRL四方颯人四方颯人しがらみが君を縛り付けてるなら 一度振りほどいたって構わない もう気にしなくていい  昔から君が周りと違うなら 一度走り抜けたって構わない もう気にしなくていい  CLASH MIND ただ一つの思い出! I FOUND 今 目に浮かぶ光景!
黒い海黒い海と静かな山 潮風にのって乱れ髪 都会の空虚と人の波よ いつまでも消えないでいて  何が待つのか分からない 頭ん中でメロディが鳴り響く 闇の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  僕はなにかと気を取られ 頭ん中のセオリーも風に舞う 波の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  深く潜れば分かるかな 泳ぎ続ければいいかな  夢の中で笑っていた彼女 そう夢の中でだけ 僕に向けて笑っていたのだろう そう夢の中でだけ  何が待つのか分からない 足りないものを探す無間の旅 僕の奥に微かな色 光と夢と理想 遥か彼方YAJICO GIRL四方颯人四方颯人黒い海と静かな山 潮風にのって乱れ髪 都会の空虚と人の波よ いつまでも消えないでいて  何が待つのか分からない 頭ん中でメロディが鳴り響く 闇の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  僕はなにかと気を取られ 頭ん中のセオリーも風に舞う 波の奥に微かな白 光と夢と理想 遥か彼方  深く潜れば分かるかな 泳ぎ続ければいいかな  夢の中で笑っていた彼女 そう夢の中でだけ 僕に向けて笑っていたのだろう そう夢の中でだけ  何が待つのか分からない 足りないものを探す無間の旅 僕の奥に微かな色 光と夢と理想 遥か彼方
サラバさよならまた逢う日まで どうかしちゃってるんじゃないかってくらいよく聞くフレーズ 彼らは姿を消して そう言わざるを得ない状況を飲み込んだんだ  ライク ア ナードなんて言わないでよ 僕ら歌いあって手に入れよう 別るよ  ここから未だ見ぬ世界へ どうかしちゃってるんじゃないかなんてもうよく聞くフレーズ 誰しも姿を変えて そう言わざるを得ない状況へ飛び込んだんだ  ライク ア スターなんて言わないでもう 僕ら歌いあって確かめよう  青の最後、朽ちた時 見えない心の奥で 愛と夢 忘れないでいるように 消えない記憶 辿るのさ  それを歌ってる それを歌ってるんだぜYAJICO GIRL四方颯人四方颯人さよならまた逢う日まで どうかしちゃってるんじゃないかってくらいよく聞くフレーズ 彼らは姿を消して そう言わざるを得ない状況を飲み込んだんだ  ライク ア ナードなんて言わないでよ 僕ら歌いあって手に入れよう 別るよ  ここから未だ見ぬ世界へ どうかしちゃってるんじゃないかなんてもうよく聞くフレーズ 誰しも姿を変えて そう言わざるを得ない状況へ飛び込んだんだ  ライク ア スターなんて言わないでもう 僕ら歌いあって確かめよう  青の最後、朽ちた時 見えない心の奥で 愛と夢 忘れないでいるように 消えない記憶 辿るのさ  それを歌ってる それを歌ってるんだぜ
NIGHTS東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたよ  やっと夢から醒めて 僕は今ここにいるのだろう なるようになるさ全部 でもまだ夢見心地でいたかった 君は今日もまたせかせかと仕事に行くけれど 本当のこと忘れないように 夜になると歌い踊るのだろう 誰かに会って少し話せれば 思い出に浸って深く眠れれば だいたいそんな暮らしでいいのさ 独りでにパッと扉は開かれるのさ  東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたんだよYAJICO GIRL四方颯人四方颯人東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたよ  やっと夢から醒めて 僕は今ここにいるのだろう なるようになるさ全部 でもまだ夢見心地でいたかった 君は今日もまたせかせかと仕事に行くけれど 本当のこと忘れないように 夜になると歌い踊るのだろう 誰かに会って少し話せれば 思い出に浸って深く眠れれば だいたいそんな暮らしでいいのさ 独りでにパッと扉は開かれるのさ  東京の夜にはもう到底ないような 感情を確かに僕らは見つけたよ 東京の夜には滅多に見ないような 才能を確かに僕らは見つけたんだよ
ニケ蔓延るような暑さをしのいだ 君といた夏を忘れないように また泣いたバスルーム  風呂場の鏡に泣いた情けない顔が映った あの日燃え上がっていた花火を思い出しながら 枝垂れ落ちる火の粉がシャワーの水と重なった 少し笑ってしまうほど僕らは痛々しくて 太平洋の底に溜まった濁ったブルーはまだ 深々とリズム刻んでいて鼓動を鳴らしている 落ち着かない感情もうだつの上がらない生活も 共に過ごしてきた時代の僕らを今日は思い出すな  誰かが言ってたこと歌ってるような気がする 誰かが決めた道を歩いてるような気がする 誰かに見せるため遊んでるような気がする 誰かに見せるため出かけてるような気がする  どうかこの歌だけは 自分の歌でありますようにYAJICO GIRL四方颯人四方颯人蔓延るような暑さをしのいだ 君といた夏を忘れないように また泣いたバスルーム  風呂場の鏡に泣いた情けない顔が映った あの日燃え上がっていた花火を思い出しながら 枝垂れ落ちる火の粉がシャワーの水と重なった 少し笑ってしまうほど僕らは痛々しくて 太平洋の底に溜まった濁ったブルーはまだ 深々とリズム刻んでいて鼓動を鳴らしている 落ち着かない感情もうだつの上がらない生活も 共に過ごしてきた時代の僕らを今日は思い出すな  誰かが言ってたこと歌ってるような気がする 誰かが決めた道を歩いてるような気がする 誰かに見せるため遊んでるような気がする 誰かに見せるため出かけてるような気がする  どうかこの歌だけは 自分の歌でありますように
2019部屋が散らかりゴミが溜まる ような気になって三日三晩 こだわりが捨てられないよ 捨てたらもう戻らないよ  船に乗り込んでは航海 宝島まで向かおうか 流れには抗えないよ でも地図は捨てちゃいけないよ  駅前の交差点でふと思い出した 僕の夢はなんだっけな 答えは出てこないな 君と二人 手と手を取り合い くだらない話とか つまらないジョークとかを言おう  他愛もない日々と縮まらない距離を 掬うような 救うような 終わらない野次と終わりのない問いも 掬うような 救うような  何も始まらないでいい これが最後だろうYAJICO GIRL四方颯人四方颯人部屋が散らかりゴミが溜まる ような気になって三日三晩 こだわりが捨てられないよ 捨てたらもう戻らないよ  船に乗り込んでは航海 宝島まで向かおうか 流れには抗えないよ でも地図は捨てちゃいけないよ  駅前の交差点でふと思い出した 僕の夢はなんだっけな 答えは出てこないな 君と二人 手と手を取り合い くだらない話とか つまらないジョークとかを言おう  他愛もない日々と縮まらない距離を 掬うような 救うような 終わらない野次と終わりのない問いも 掬うような 救うような  何も始まらないでいい これが最後だろう
ニュータウン失うものはないか 僕はおもむろに辺りを見渡した きっと伝えたい言葉はなによりも すぐ側で眠っているようだった  夜空に描いた星 昔から住んでる町 思い出はそこから始まり 嫌なことも沢山あったよ 青春という言葉 選んでるようじゃまだ 僕らは何処にも行けないのだろうな  夜空に描いた星 昔から住んでる町 地方都市サイド 僕らが身を潜めたあの溜まり場も 今は残っていない 微かな光を置いたまま消えてしまった なくなってしまった  自転車に乗ってベル鳴らした 今は何してる? 喧嘩になって泣きじゃくった ことを覚えてる?YAJICO GIRL四方颯人四方颯人失うものはないか 僕はおもむろに辺りを見渡した きっと伝えたい言葉はなによりも すぐ側で眠っているようだった  夜空に描いた星 昔から住んでる町 思い出はそこから始まり 嫌なことも沢山あったよ 青春という言葉 選んでるようじゃまだ 僕らは何処にも行けないのだろうな  夜空に描いた星 昔から住んでる町 地方都市サイド 僕らが身を潜めたあの溜まり場も 今は残っていない 微かな光を置いたまま消えてしまった なくなってしまった  自転車に乗ってベル鳴らした 今は何してる? 喧嘩になって泣きじゃくった ことを覚えてる?
熱が醒めるまで拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう  それからの僕といえば わからないまま進んで 集めたレコード盤のアートワークを並べて見てた 何もまだ成し遂げていないのに プライドだけ高くなって 流れが速い時代 デバイスで即繋ぐ世界 偉い人は偉いまま 忘れた笑い方 君はただそれでも笑っていたんだ  拙い言葉 吐き出して 分かり合えなくても抱きしめよう 踊るのさ ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう このままずっと  拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていようYAJICO GIRL四方颯人四方颯人拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう  それからの僕といえば わからないまま進んで 集めたレコード盤のアートワークを並べて見てた 何もまだ成し遂げていないのに プライドだけ高くなって 流れが速い時代 デバイスで即繋ぐ世界 偉い人は偉いまま 忘れた笑い方 君はただそれでも笑っていたんだ  拙い言葉 吐き出して 分かり合えなくても抱きしめよう 踊るのさ ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう このままずっと  拙い言葉 吐き出して いつかひねくれてた想いも解こう ふざけたな ゆるいビートで 熱が醒めるまではずっとこうしていよう
PARK LIGHT「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ  加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様 誰もが同じ色  君としかいたくなくなるような ドラマを録り忘れ笑うような 何気ない日々を騒げるような ねぇ そんな暮らしを  僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう 夕方には雨が降り出して もうさよならと言った  何が待っていて 何処に向かうかなんて 僕は知らぬままに生き急ぐ 時は経っていって もう戻れない日を想う  僕の死が慈しまれるような 君の祈りが報われるような 街の灯が辺りを照らすような  君としかいたくなくなるような 旅路の果てに意味があるような 誰もが輪になり手をとるような ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる  PARK LIGHT 今光れよ PARK LIGHT もう一度YAJICO GIRL四方颯人四方颯人「繋いだ手を離さないで」彼はそこでただ立ち尽くした ナイトダイバー 夜を潜って 昔話に花を咲かせるよ  加速する炭酸の粒はくだらないジョークと弾け飛び フェンスの向こうへは行かぬように規格化された僕らはマシンの様 誰もが同じ色  君としかいたくなくなるような ドラマを録り忘れ笑うような 何気ない日々を騒げるような ねぇ そんな暮らしを  僕らの手繋いだ公園 思い出してしまう 夕方には雨が降り出して もうさよならと言った  何が待っていて 何処に向かうかなんて 僕は知らぬままに生き急ぐ 時は経っていって もう戻れない日を想う  僕の死が慈しまれるような 君の祈りが報われるような 街の灯が辺りを照らすような  君としかいたくなくなるような 旅路の果てに意味があるような 誰もが輪になり手をとるような ねぇ そんな暮らしをずっと夢みてる  PARK LIGHT 今光れよ PARK LIGHT もう一度
光る予感シェークハンドでそう挑む世界 僕らはいつかまた失って 曖昧にさあ 止まることないよ 巡り会い 月が星を見つけて笑った その瞬間躍動する様  僕らはそう待ってる 僕はまだそう思ってる  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がするんだよ 転がり進め この広い世界  フェイクランドでそう挑む世界 僕らはいつかきっと失って 曖昧になる 終わることないよ 巡り会い その度に少し立ち止まった この瞬間躍動するよ  僕らはそう待ってる 君はまだそう思ってる?  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がしてるんだよ 転がり進め この広い世界 突き進めよ この広い世界YAJICO GIRL四方颯人四方颯人シェークハンドでそう挑む世界 僕らはいつかまた失って 曖昧にさあ 止まることないよ 巡り会い 月が星を見つけて笑った その瞬間躍動する様  僕らはそう待ってる 僕はまだそう思ってる  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がするんだよ 転がり進め この広い世界  フェイクランドでそう挑む世界 僕らはいつかきっと失って 曖昧になる 終わることないよ 巡り会い その度に少し立ち止まった この瞬間躍動するよ  僕らはそう待ってる 君はまだそう思ってる?  確かな言葉を僕らは吐いていないけど そこから湧き出でる何かも 光る予感がしてるんだよ 転がり進め この広い世界 突き進めよ この広い世界
ロマンとロマンス楽して生きてゆけたなら他には何もいらない なんてあなたは言うけれど 寂しい夜を越えるため 夢の話を 終わらせないためについた嘘なのね  無限大の朝靄で空が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 私を狂わせて花が散るように 思い出色褪せて消えてゆく それでもあなたの行方をふと思う  振り返らずに今僕は走り出すよ いつの日かまた会えたならお酒でも飲もう  譜面台に置いたままの恋が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 僕の方へ押し寄せて答え迫るように 思い出色褪せて朽ちてゆく それでも君のこと 今でもふと思うYAJICO GIRL四方颯人四方颯人楽して生きてゆけたなら他には何もいらない なんてあなたは言うけれど 寂しい夜を越えるため 夢の話を 終わらせないためについた嘘なのね  無限大の朝靄で空が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 私を狂わせて花が散るように 思い出色褪せて消えてゆく それでもあなたの行方をふと思う  振り返らずに今僕は走り出すよ いつの日かまた会えたならお酒でも飲もう  譜面台に置いたままの恋が見えなくなる前にそう  ロマンとロマンスの駆け引きが 僕の方へ押し寄せて答え迫るように 思い出色褪せて朽ちてゆく それでも君のこと 今でもふと思う
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