どこまでが道なんだ? どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ 風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ 眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている 僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ | 日向坂46 | 秋元康 | 池澤聡 | 池澤聡 | どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ 風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ 眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている 僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ |
恋とあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | あんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター |
夜明けのスピード 夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい 名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ 大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く 夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない 誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah... 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 | 日向坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい 名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ 大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く 夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない 誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah... 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 |
雨が降ったって さっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ | 日向坂46 | 秋元康 | 塩野海 | TomoLow | さっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ |
錆つかない剣を持て! 何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! | 日向坂46 | 秋元康 | karia | APAZZI | 何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! |
僕に続け ラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ 世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう 真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう? その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | ラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ 世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう 真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう? その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け |
君はハニーデュー 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな? 一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ 人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった 親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど 君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た 緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな? 一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ 人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった 親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど 君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た 緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ |
愛のひきこもり枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ | 日向坂46 | 秋元康 | 山口寛雄 | h-wonder | 枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ |
愛はこっちのものだEverybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | Everybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) |
あくびLetterマホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter | 日向坂46 | 秋元康 | 角野寿和 | 角野寿和 | マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter |
アザトカワイイ釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... | 日向坂46 | 秋元康 | 浦島健太・NIYA・TETTA | TETTA | 釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... |
アディショナルタイムそんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… | 日向坂46 | 秋元康 | RIRIKO・石原剛志 | 石原剛志・RIRIKO | そんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… |
Am I ready?Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた 久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… 何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに… そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ… 心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… | 日向坂46 | 秋元康 | 大河原昇 | APAZZI | Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた 久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… 何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに… そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ… 心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… |
一生一度の夏テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に | 日向坂46 | 秋元康 | はたゆりこ・野口大志 | 野口大志 | テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に |
思いがけないダブルレインボーほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ | 日向坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | APAZZI | ほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ |
川は流れる川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる | 日向坂46 | 秋元康 | 中野領太 | 中野領太 | 川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる |
ガラス窓が汚れてる教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか? やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ 夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか? 休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 見せて欲しい 夢の未来 Ah | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか? やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ 夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか? 休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 見せて欲しい 夢の未来 Ah |
期待していない自分道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること | 日向坂46 | 秋元康 | Kyota. | | 道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること |
キツネHEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | HEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! |
君しか勝たんそんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... | 日向坂46 | 秋元康 | デレク・ターナー | APAZZI | そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... |
君に話しておきたいこと今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ | 日向坂46 | 秋元康 | 立川俊之 | 立川俊之 | 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ |
君のため何ができるだろう君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ | 日向坂46 | 秋元康 | 田靡達也・中山聡 | 田靡達也・中山聡 | 君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ |
君は逆立ちできるか?仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ) 手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島 そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー) 僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫 (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島 | 日向坂46 | 秋元康 | 松原憲 | 曽木琢磨 | 仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ) 手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島 そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー) 僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫 (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島 |
君は0から1になれ君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう? やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢 自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に また次の… 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け | 日向坂46 | 秋元康 | doubleglass | doubleglass | 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう? やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢 自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に また次の… 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け |
キュンキュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you |
キレイになりたい何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ | 日向坂46 | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ |
Cage世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... |
恋した魚は空を飛ぶその目で見たと言うのか ああホントに ウララアー オオー ウララアー オオー よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい チッ ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか 中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ? チッ せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える 否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない 終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり 溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh! 待って… 誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか? 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | その目で見たと言うのか ああホントに ウララアー オオー ウララアー オオー よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい チッ ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか 中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ? チッ せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える 否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない 終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり 溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh! 待って… 誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか? 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー |
恋は逃げ足が早い恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ 何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った 市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル) (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル) (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫 もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった 情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ 恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ 何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った 市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル) (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル) (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫 もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった 情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ 恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい |
声の足跡誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 | 日向坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 |