my little song (english version)高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 小林信吾 | Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song |
オレンヂ(single version)高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 茂村泰彦 | | 春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き 気づかれしに 振り向くとき 貴方を想う 名残りに泣いて 幾百の日 そぞろ歩くサンダルをカラコロ鳴らしてる私がいた 貴方の心のドアー叩き続けてる 切ない 気を引きたい 逢いたい まだ見ぬ日よ 抱かれし日 オレンヂの中 眩暈がする 甘く強い この恋文 回り道して 胸が高鳴る 明日になれば 強さも安らぎも今ならみんな叶うような気がする 小さな吐息ひとつ 貴方に宿して 切ない 気を引きたい 逢いたい 世界中でどこにでも ありふれた花が 貴方の気を引きたい 逢いたい 摘まれし花 無念ならば そっと私が晴らしてあげる 腕いっぱい 愛の蕾み 貴方に届く 優しく届く 春儚き 夏儚き 秋儚き 冬儚き ままならないこの想いは まだ見ぬ明日の 幻になる 気を引きたい 吐息ひとつ |
メランコリー高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 松田良 | 小林信吾 | 道なき道でも 歩いて行く 夢とか 人生とか 愚痴などこぼしつつ 湖畔の周りに 張り付いてる 生き抜く 草花たち 道なき道に咲く 然るべき 大切な 時間を越えてゆこう 愛するアナタ 茜射す 明日を身にまとい 想いのままに 続いてる 道なき道が 曰くのふたりは 黄昏ベストフレンド 優しい 小雨の中 泣いては笑ったね 正しさも 揺れ動く 遥か旅の果て 運命のアナタ ものうげな 静けさが漂う 我がままだった 若すぎて メランコリーベストフレンド 茜空 ほろほろと 涙溢れ来る 愛するアナタ ここにいて 肩が触れ合うほど 道なき道を 歩いてく メランコリーベストフレンド 愛するアナタ そばにいて メランコリーベストフレンド |
not so bad高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 茂村泰彦 | 小林信吾 | バス停を降り立った傍に 小さな駄菓子屋がある 垣根がそびえる向こう側 大きな海が広がる ふるさとへと 戻った日に 気持ちも洗えた それは not so bad my life きっと悪い生き方じゃなかったと 広い海をながめて 少し心の中 疲れを癒そう 雑踏の中 もまれすぎて こころ患ったとき 頑張らなくてもいいからと 君は優しく支えた 別れのとき 声をあげて おいおい泣いた ふるさとに戻って 悲しいこともつらさも忘れよう 広い海で泳いだ 笑顔のあの頃を探してみたいんだ ごく普通に 食べて飲んで 歩いているとか それが幸せと とっても幸せだったんだと分かった だから not so bad my life この歳月の流れを受け止めて 広い海の彼方で 愛する君が今 笑った気がした 笑った気がした |
まァるい涙高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 小林信吾 | 小林信吾 | 初めてながす まるくて重い 不思議な涙 光り射す 粒の日溜まり 空は永遠 続くと信じ 太陽は無限にそそぐと信じ続けていた 朝から晩まで束縛したから? 出かけるときでも誰と会うのと聞いてたから? 貴方は癒される 場所へ逃げる そよ風に散った花びらのように もう逢えない もう逢えない 貴方を待つ 涙とともに心ごとまるくなって 愛する人を いのちに例え それならば いのちのありかた大切にするはず 男の移り気 たしかにあるけど 貴方を信じてあげればよかったと思うの 気付けばひとりきり 貴方は去った 打ち寄せる波が引いていくように 叉逢えたら 今逢えたら 約束する 絶対貴方を責めないと… もういちど最後の ねぇ最後の チャンスを下さい まァるい涙が 重たいのは 貴方のため 約束する 涙とともに心ごとまるくなると |
たったひとつ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 岩田雅之 | 小林信吾 | 変りゆくメモリィ ずっと昔をたどる 幼い日枯れ葉の山 虚ろに見てた 遠い雲のグレイに 宿る小さな虹が 少年の日の夢の如く 未来の如く 慈しむ道しるべ I believe in you, 大人になり記憶すり抜け 君を愛し 夢に疲れ 星くずになるまで 繰り返し 人は生まれ 雪が溶けても きっと叉この世の果て それは over and over again I believe in you, 陽は沈んで明日が来ても 時間とともに 街は変わる そびえ立つモザイク 絶え間なく 争い合い 月が揺れても 世界中終わりはない それは never ending story だけどたったひとつ 何も変わらないのは 生あるものの不滅の愛 生あるものの |
Lucky star高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 鈴木キサブロー | 小林信吾 | 主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく 不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは 今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star |
コバルトの海高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 宮原恵太 | 宮原恵太 | キミは信じるか 人は生まれると 愛を求め無限の旅へ キミは信じるか コバルトの海は 群れをなした希望の宿 めくるめく出会いの中 空蝉のよう ふたりして温もりを 探しあぐねた kamome 生きることを考えるから その翼振り仰ぐ キミは信じるか 涙こぼれると 川を創り海になると 苦しみを乗り越えたら 誘いが来る 藍色のユートピア コバルトの海 kamome そこから見る海の青さは 迷いさえ解き放つ kamome おまえたちも悲しみに暮れ 翔べないこともあるのか kamome 緩やかなる円を描いて 希望へと舞い上がれ |
教会へ行く高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 宮原恵太 | 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで あのひとはいいひとだった 私だけ知っている かわいそうな人生だと ひとはいうけど 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる どんよりとあの雲がたれ 坂道は急だけど 涙こらえ私は行く 丘の教会 しあわせな人たちが行く やすらかな日曜日 公園のあのベンチで 話す人々 そんな絵がもうかすんでる 遠い日のことのように 涙が出てとまらないの とても悲しい 誰も来なくて 私だけでいい ひそかな祈りを捧げてあげる 坂道を教会へ行く 真黒なドレス着て 好きなひとが死んだ朝に たったひとりで |