浜崎あゆみ
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いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒めら…
人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思って…
私にはこんな場所から この歌を歌う事でしか 伝えられないけど …
ねぇどんなに望んでも 二度とは手に入らない 私が失った憧れのも…
悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて カンタ…
ねぇ君は確かに 突然現われ 私の暗闇に光射した
恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで…
例えばこのまま会わなくなっても それも仕方のない事と言って あな…
どうかそんな風に 悲しげな瞳で 壊れそうに消えそうに笑わないで…
ねえ僕には何ができる
会えない時間に想いが募った 届かない声に心が痛んだ 君を知らな…
そうどんな時だって どんな君であっても いつも受け止めるよ
眺めているだけじゃ いつまでも手に出来ない
いつでも君のそばにいるよ 他には何も出来ないけど 涙の日も笑顔…
誰もいつかたったひとりの 人に出会うため歩いてく 僕は君に出会…
さぁ今こそ共に立ち上がろうよ 君は君を勝ち取るんだ
いつか永遠の 眠りにつく日まで どうかその笑顔が 絶え間なくあ…
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね
あなたのこと必要と している人はきっと 必ずひとりはいるから
人生が刹那の夢であるなら それは花の様なものでしょうか たとえ…
誰もが探して 欲しがっているもの “それ”はいつかの 未来にあると…
そして歩いていくひとり歩いてみるから 君のいなくなった道でも …
もう戻れないよ どんなに懐かしく想っても あの頃確かに楽しかっ…
もしも私から何かを 口にしていたのなら 終わりが見えてる始まり…
僕達はそう自由で ただ余りに自由過ぎて 何処へだって行け過ぎて…
こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ こんな地球に…
幸せは口にすれば ほら指のすき間 こぼれ落ちてゆく 形ないもの
人は皆通過駅と この恋を呼ぶけれどね ふたりには始発駅で 終着駅…
全てはきっとこの手にある 始めなきゃ始まらないから
離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから
僕達はほんの 点でしかなく 全てでもあって
あなたの生きる証なら 私の中に存在してる
あなたの声がしてる 負けないでって声がする 君の幸せが僕の 幸…
大切なひとだから気付かなくて 見失いそうになるけれど くり返し…
君にとって僕が必要なんだと思ったワケじゃない 僕にとって君が必…
明日の今頃にはうまく笑える そうまるで何事もなかったかのように…
なんて事ない毎日こそが 何よりも素敵だって知ってるから
短い夏が始まって行く 君といくつの思い出つくろう 太陽はただ光…
過ぎた日々振り返るのと 明日に期待をするのは どっちが怖いこと…
君の事思い出す日 なんてないのは 君の事忘れた 時がないから …
名前呼ぶ声 何気ないクセ 忘れたいのに 忘れたくない
いつか償いきれたとしたら 許される日がやって来たなら
私には幸福な結末など 似合わない事も誰よりわかっている
すれ違う人の温もりに 不意に涙溢れ出したよ もしかしたら君やア…
いつまでも側にいて そう誰よりも側にいて 君の事なら君よりもず…
そんな時ってきっと 大事な人を一番傷つけて しまってたりするの…
私よりもずっと私の事知ってる
ねぇどうして目の前の君を 信じてあげられなかったんだろう 好き…
ねぇ忘れてしまえばいい 少し夢見ていただけだって
一体何を期待してるというの 握り締めてる電話が震える度 いちい…
来る訳ないいつかなんて言葉 いつまで信じてるつもり
時間(トキ)に追われて 半ば無理矢理な 日々の先には 何がありま…
僕らはきっと幸せになるために 生まれてきたんだって 思う日があ…
ひとつずつ少しずつほら 確かに足跡を残してる その全てがひとつ…
そう何度だって立ち上がる 壁なんて壊してしまえばいい ねぇまだ…
いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて 今頃気付いたフリ…
どうして私じゃないのって滑稽でくだらない 問い掛けなんてしない…
私が見た事ないようなあなたがそこには居て
明日晴れたら 君に会いに行こう そうさ明日も明後日もずっと ず…
あなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を…
あの時の私に出来た事って言えば そうして精一杯愛に背を向ける事
ただ出会えたことに ただ愛したことに 想い合えなくても La La La …
ねえ どうしてこんなにも苦しいのに あなたじゃなきゃだめで そば…
TONIGHT 淋しくて 眠れない長い夜は あなたとの思い出に 抱かれて…
君がもうこれ以上 二度とこわいものを 見なくてすむのなら 僕は…
憧れてたものは 美しく思えて 手が届かないから 輝きを増したの…
なりたかったもの それは君といる私 欲しがってたもの それは君…
そんなにも単純な生き物じゃない事を 覚えていて
言葉はそうあまりにも 時に無力だから
伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない あなたに出…
世界中の誰も知らないけれど たったひとり あなただけに見せてい…
繋いだ手をほどくのは 想うよりもカンタンだね でもほどいた手を…
泣きたいだけ泣いてもいい
いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい
これ以上 心がもうもたない 明日はいらないの
運命と偶然重なり 素晴らしい出会いに今ありがとう
愛を遠ざけようとした僕は愛に救われていた
戦いもせずに 癒し求めるもんじゃない
僕は君へと 君は誰かに 伝えて欲しい ひとりじゃないと
今日がとても楽しいと 明日もきっと楽しくて そんな日々が続いて…
周りの雑音にはもう聞き飽きたから わかってくれる人はたった一人…
どうって事ない会話のやり取り ふとした瞬間に見せる仕草 忘れな…
その夢守って行くためには 私がいちゃいけなかった
背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる
目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみいました 隣にいるはず…
君がいたからどんな時も笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ 君…
決してキレイな人間(マル)にはなれないけれどね いびつに輝くよ
周りは不思議なカオで少し離れた場所から見てた それでも笑って言…
解らないフリをいつまで続ける 気付いて傷つくことが怖い
幸せの基準はいつも 自分のものさしで 決めてきたから
楽しい瞬間は誰とでも分かち合える だけど辛く悲しい瞬間には そ…
気付けば いつしか 君の事ばかり 歌っていました
僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ
こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道…
君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます
見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を…
私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でも…
出来る事は現在を生き抜く事だけだった
どう見られてるって 何言われてるって そんな事はもうどうでもよ…
どれ位の想いが募って どんな形の言葉でつづったなら この気持ち…