ポルノグラフィティ
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My name is love
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ 遠くから近くから君のこ…
僕を知っているだろうか いつも傍にいるのだけど My name is love…
花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように いつも導かれて…
キミは砂ボクは雨水 交わるたび澄んだ愛に変わる
「出会うため生まれて来たんだ」
愛するものを守る強烈なエナジーを ボクに授けてください キミを…
ボクは言うよ優しく言ってあげる 「出会うため生まれて来たんだ」
愛なきこの時代にキミをこんなに愛する
曖昧な二人の関係は 他と比べりゃおかしいけど それなりの歩幅を…
女心わからない 男が多すぎよ フヤケたその心を叩き直せ
だけどアンタこのご時世 21世紀にもなって 連絡ひとつもよこせな…
あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる
ずっと全て受け入れる事が 僕の弱さ 打ち消すと信じていた…
そして飽きるくらい自分と向き合った あと何回くらい繰り返せば辿…
愛されたいと願ってしまった
冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めて…
荒野に咲いたアゲハ蝶 揺らぐその景色の向こう 近づくことはでき…
喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている…
終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど
夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった
進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけな…
あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢え…
あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注…
町 花 空 人 どこかにあなたを探す
僕の真ん中にあなた あなたを巡って回ってた日々 日々に終わりな…
町の景色も移る季節も あなたの背景だったのに
今もあなたがここにいたらと 不甲斐ない僕を責めるかい?
さよならばかりが人生 言い聞かせたって胸は痛んで それならばい…
君の為に僕は居るから この肉体(からだ) この心 君をずっと守り…
喜びも悲しみも僕達には選べない ならば 君の涙にも微笑みにも花…
「要するに」とか「簡単に言うと」だとか言うなー!
昨日までがどんな日々だったとしても A New Day 今日もそうだと限…
世界がどんなに変わっても平和を祈る想いだけは 百年先に生まれる…
せめて自分の信じてた夢ぐらいは どうにか覚えていて
大統領の名前なんてさ 覚えてなくてもね いいけれど せめて自分の…
僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち…
どんな時も 君が望んでる 僕でいたかった どんな時も 強い姿で…
この立ち位置が痛いよ 言えずにいた想いが 今 私を責める 「こ…
みんな楽しく暮らしているかなぁ? 僕を覚えてくれているのかなぁ?
思い出の中ではみんなが笑ってる
飛べない鳥に空はひどく高すぎて
Oh Yes 誰にも止められないぜ 僕たちのやり方を
一度きりのこの出会いよ永遠となってゆけ
例えば今身を焦がすような恋に出会うようなことがあるなら君は 君…
It's gonna give you all you need. いくつかの困難を越えて We l…
ウェンディ君だって可愛い指に リングをはめる頃になったら 強い…
君は言う 悲しい事は忘れなくちゃ 嬉しい事も明日になればなくな…
人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう
どこか繋がるはずの排水溝を 長い髪が絡んで塞いでいく
あなたを想うあまり 夜ごと僕を誘う甘い刹那 人は儚いものに な…
辿り着いた先にあなた あなただけを捉えられたら
どうか恋を咎めないで せめてしんと眠りに就かせて
数多幾千うたかたと消えた想いを 空へと放って燦々と浴びてみようか
こんな気持ちを知っただけでも 幸せだと言えるのだろう 胸は爛れ…
どうか恋よ散らないでいて 還る場所はないはずだから
ただ押し寄せるあなたへの想い
知らないうちにそこにあった ただ押し寄せるあなたへの想い 胸は…
あなたまではひどく遠い だけど足を止められない 道の途中は目に…
弱いくせに口先では 「守るべきもの」なんて言ってさあ
おしかえす悲しみのなか キミは無口な魚のようで 口笛は繰り返し…
食べかけの夢のしずく キミを酔わせたから 思い出のあとさき 見…
大きな悲しみを前に耐えることができますか? 固く握り締めた拳を振…
風が舞う空にその身を投げることができますか? 大きな悲しみを前…
今 この胸から溢れ出す 情熱や憤りを 声高らかに吐き出せる そ…
知らない人から特別な人に 季節よ僕たちも変えていって
好きな人に好きと言うだけで なぜこんなにも大変なのだろう
愛の言葉はねぇ 優しいくせに 舌先離れるまで なんて苦い 好き…
君が振りむくなら どんな嘘でもつこう
最後の恋だと また見間違ったね
身を屈め 泣いていた 音も無いこの深い森に怯えて 耳を塞ぐと 確か…
苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ? 蜘蛛の糸? 青い鳥? 救いを求め…
ここには先を印す地図は無い そして気付いた事 旅は「未来」という…
そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い 僕たちはまだ森の中 …
そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い 僕たちはまだ森の中 …
胸いっぱいで店のドアをくぐり抜ける頃には 二人でくるはずだった…
穏やかに誰かの笑顔を一度でも作れると 人はそれを思い出し何度も…
キレイ事じゃないんだよね世の中
願いは叶うと誰が決めた? 笑わせんな! 神様だってそんなこと全…
音楽や絵画にあるように 過ぎていく日々ひとつひとつに ささやか…
例えば間違って後戻りをしても 決して無駄にはならない 自信を持…
少女はもう、 こわされた魂で微笑んだ。 最後の一振りを少女に。
少年は生きるため、盗みを覚えていった。 醜く太った大人達などに…
最後の一振りを少女に。
「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」
天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。
「人は皆平等などと、どこのペテン師のセリフだか知らないけど」
100%うまくいくという人生ってどうなんだろう?
100%うまくいくという人生ってどうなんだろう? 完璧なストーリー …
失敗の次にある成功が何よりも勝って 素敵なものになる
アクセル踏み込んで ぶっちぎるはずなのに アセル気持ちほど 速…
僕も大人になったもんだ なんて勝手な思いやり
あの頃と比べて僕はどこか違うかな? なくしたものがたくさんある気…
月夜に浮かぶ街のシルエット 真っ黒な壁のようにそびえ 呑み込ま…
夢に重さはないんだけれど言い訳ばかりなすりつけて やっかいなも…
最初に空を飛んだ鳥は翼を広げた格好で どのくらい助走をつけて地…
悩んでる自分に酔っていた
威風堂々ぎゅっと胸にギフトを抱いたままで 箱の中身が飛び出す時…
少しは自分にも期待してみたらどう?って 意外にうまく跳びだせるか…
丈夫な心が欲しい痛いのはもう嫌なんだ