我が身可愛いのは誰も同じで 甘やかせたい 君も同じだろ?
「そんな言われても僕は君の為だけの僕じゃない 誕生日忘れてる? …
いつか見てた夢が焼かれてゆく 僕は無責任な傍観者だ
お前がおらんなったら まあ 寂しいかも知れん
喜びも悲しみも僕達には選べない ならば 君の涙にも微笑みにも花…
わしの気持ちがわからんゆうんか いつもお前の名前呼ぶ時にゃ そ…
君の為に僕は居るから この肉体(からだ) この心 君をずっと守り…
完全な白の脆さを知って 完全な黒の深さ知って 動けないでいる
君の名を何度も 呼んでいるから どんな時も僕の声がする方へ歩い…
僕は今自由に進めるはずなのに 同じ場所をずっと廻り続けてる
本当は君のために出来ることなどなくても 他の誰より強く思ってい…
後で答え合わせしよう 少しはあってるかなぁ?
ただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのに どこかで掛け違えたボ…
僕が照れるから手をつなぐのためらったら 事の重大さを10分も説か…
愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサ…
時に傷つくのを あなたは無駄だと笑いますか?
この体も この胸も ただあなたに惹かれ 迷わずに行けると思うよ…
明日の忘れ物は今日にある。
いつからか時間が意味をなくしていたの 一秒と千年の間に違いはな…
西の海まで舟は流れてたそがれと一緒に沈めばいい 明日になったら…
何もできない自分隠して 本当を失した
最初に空を飛んだ鳥は翼を広げた格好で どのくらい助走をつけて地…
目を覚ましたらそこには 君がいると約束された そんな幸せの朝を…
僕のこと困らす まるで幼い妹
みんな楽しく暮らしているかなぁ? 僕を覚えてくれているのかなぁ?
悩んでる自分に酔っていた
泣きたくなれば君を想う 君を想ったらまた泣けてしまうから
知らないうちにそこにあった ただ押し寄せるあなたへの想い 胸は…
身を屈め 泣いていた 音も無いこの深い森に怯えて 耳を塞ぐと 確か…
威風堂々ぎゅっと胸にギフトを抱いたままで 箱の中身が飛び出す時…
It's gonna give you all you need. いくつかの困難を越えて We l…
Oh Yes 誰にも止められないぜ 僕たちのやり方を
最後の一振りを少女に。
会いたいわがままな僕さ
今宵、月がみえないならば 雲の切れ間にひたすら待とう
昨日までがどんな日々だったとしても A New Day 今日もそうだと限…
一輪として名も無い花などなくて 色とりどりの名前に誇らしく咲く…
いつでも優しい君に会いたい
あなたが幸せならばそれで良いと言いたい
Love,too Death,too そこに美しい終わりがあるから 流した涙で人…
少しは自分にも期待してみたらどう?って 意外にうまく跳びだせるか…
救いのない魂は流されて消えゆく 消えていく瞬間にわずか光る
Brakeが軋むなら、止まるのを諦めて。 Bikeと呼べなけりゃ、名前は…
胸いっぱいで店のドアをくぐり抜ける頃には 二人でくるはずだった…
このこおり溶けるまで 恋人でいようよ
街は広く深い海 今日も上手く泳げない 希望にしがみついてバタ足…
さよならの意味なら深く知っている 君なのにさよなら お別れね …
期待しちゃダメなのに よけい痛いのに 夢みたいな something 起…
そうそういい子じゃいられないのに みんなPHONY ACTOR なんとか自…
できるなら涙など 見ないで済む方がいい キモチガユラグ
“なぜ人を好きになると こんなにも苦しいのでしょう?”
あの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない 今言える事はひとつ…
ただ君が壊れる程ヘコんだ時には この胸寄りそっておいでよ 閉じ…
苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ? 蜘蛛の糸? 青い鳥? 救いを求め…
君にとっての幸せがいったいどこにあったのか ひとつくらいは増や…
町 花 空 人 どこかにあなたを探す
今もあなたがここにいたらと 不甲斐ない僕を責めるかい?
僕の真ん中にあなた あなたを巡って回ってた日々 日々に終わりな…
町の景色も移る季節も あなたの背景だったのに
どんな痛みも共に連れて歩いてゆける
日曜日の夕暮れ 誰もいないグランドに 二人の影だけが長く伸びて
ネジを失くして崩れたガラクタみたいだ
天国も地獄さえも、ここよりマシなら喜んで行こう。
悲しみも醜さもたくさん知って許してきたんだ
誰でもそう 僕でもそういつでも強がってさ 自分を庇い続けるだろう
さよなら さなぎのままの Yesterday 今日で最後にするんだ かよ…
それは正解も間違いもない 代わりに約束もない 僕たちが それぞれ…
凛とした痛み胸に 留まり続ける限り あなたを忘れずにいられるでし…
ウェンディ君だって可愛い指に リングをはめる頃になったら 強い…
枯れ果てた砂漠にも花は咲いてんだ
思い出の中ではみんなが笑ってる
嗚呼 僕らも小説のようになるの?
駆け引きだって君の方がうんと上手だからね
僕ら二人だけで温めたストーリー 3年8ヵ月で幕は下りてしまう も…
深く深く束ねた指をそっと離して 最後に見せた強がり 本当は離し…
自慢じゃないけど そりゃ僕は他の誰かと比べて 特別なとこなんて…
明日をむかえる不安と戦いながら 夜明けを待ったこともある 「ど…
少しでいいから僕のもんって君を感じていたくて 乱暴だって痛がっ…
アウトロー気取りのアイツのハイヒールを盗め
耳を塞いでる奴らにまで 聞こえるように馬鹿でかい音で
I BELIEVE IT 待っているんだ 稲妻に打たれるような啓示を
この手で感じた 守っていくものがある だからこそ
あんなにも焦がれた 君の瞳が恐い
飛べない鳥に空はひどく高すぎて
君が見せたささやかなサイン 見落としてしまっていたよ 今ごろ…痛…
この道の向こうに降る雪が君を笑顔にさせますように
真実には「キレイゴト」だけじゃなく「イタミ」もある それはきっ…
一秒と千年の間に違いはなくて
温もり残ったままなら終われそうで
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
この季節咲き誇る白い花を摘んで 波の間にあずけようあなたに届け…
弱いくせに口先では 「守るべきもの」なんて言ってさあ
慌しく過ぎ去ってゆく日常の中で 薄れてゆく だけど消えない記憶な…
愛するものを守る強烈なエナジーを ボクに授けてください キミを…
大きな悲しみを前に耐えることができますか? 固く握り締めた拳を振…
あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢え…
そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い 僕たちはまだ森の中 …
右へも左へも進める道の果てに 自分で選んだものを掴めたら 蹴落…
もう無理しなくてもいいよ
結局ふたりは空っぽだったね