スピッツ
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だからもっと遠くまで 君を奪って逃げる ラララ 千の夜を飛び越え…
素敵な恋人 ハチミツ溶かしてゆく
同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つ…
言葉より確実に俺を生かす
飛べそうな気がした背中 夢から醒めない翼
君だけを必ず 君だけを描いてる woo… ずっと
いつも仲良しでいいよねって言われて でもどこかブルーになってた …
ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた
ありのまま すべて ぶつけても 君は微笑むかなあ…
おかしいよと言われてもいい ただ君のヌードを ちゃんと見るまで…
あきらめないで それは未来へ かすかに残るけもの道 すべての意…
ユメで見たあの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも
甘い言葉 耳に溶かして 僕のすべてを汚して欲しい 正しい物はこれ…
君と遊ぶ 誰もいない市街地 目と目が合うたび笑う
恋は迷わずに 飲む不幸の薬
好きだと言えたら良かった そんな記憶でいっぱいだ
流れ星 流れ星 すぐに消えちゃう君が好きで
やがて君は鳥になる ボロボロの約束胸に抱いて 風に揺れる麦 優し…
流された毒さえも 甘い味がする 安上がりな幸でも 今なら死ねる
君の微笑み 取り戻せたらもう何もいらないと 都合良すぎる 筋書き…
猫になりたい 君の腕の中
君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだってい…
明日 君がいなきゃ 困る 困る
まだ 愛はありそうか?
大事な日忘れないで すぐに終わりがあってもね
誰にも会えない気がしてた クジ引きだらけの街にいて もうウソはつ…
同じ涙がキラリ 俺が天使だったなら 星を待っている二人 せつなさ…
君のおっぱいは世界一 君のおっぱいは世界一 もうこれ以上の 生…
僕らこれから強く生きていこう 行く手を阻む壁がいくつあっても …
夢じゃない 弧りじゃない 君がそばにいる限り いびつな力で 守りた…
どんなに遠く 離れていたって 君を愛してる ほら 早く! 早く…
ちょっと無理しても 明日を描いて
またひとつ夏が終わる 音もたてずに
夕陽が笑う 君も笑うから 明日を見る
甘い手で僕に触れて
甘えたい 君の手で もみくちゃに乱されて 新しい生き物になりたい
懲りずに君は 僕の憧れ
あり得ない明日に憧れ 何度でも無理にふくらまし そんな日々を軽く…
色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて
ずっと まともじゃないって わかってる
悲しい話は 消えないけれど もっと輝く明日!!
見慣れたはずの街並も ド派手に映す愚か者 君のせいで大きくなっ…
小さな幸せ つなぎあわせよう 浅いプールで じゃれるような
怖がる 愛されたい 怖がる
それは恋のはじまり そして闇の終り 時が止まったりする
特別って呼びたい もう迷わない ふりむきつつ 僕は歩いてく
君の記憶の片隅に 居座ることを 今決めたから 弱気なままのまな…
見ろ あの夕焼けを 美しい… 上昇し続けることはできなくても また …
粉のように飛び出す せつないときめきです 今だけは逃げないで 君…
真昼に浮かぶ僕を 桜色に染め上げて
思い出せないのは君だけ 君の声 目の感じ
ペダル重たいけれど ピークをめざす
うめぼしたべたい うめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたい とて…
でもさ 君は運命の人だから 強く手を握るよ
優しい言葉だけじゃ物足りない
最低の君を忘れない 悲しい 噂は信じない
生き残れ 星降る夜に 約束通り必ず会おうよ
逃げ出す術ばっか 考えた そんな自分がキライで
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
3連敗のち3連勝して街が光る
君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい
これから 傷ついたり 誰か 傷つけても ああ 僕のままで どこまで届…
せつなさにキュッとなる
ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた
つまづくふりして そっと背中に触れた 切ない心を 噛んで飲み込む…
あなたのために蝶になって 飛んでゆけたなら…
似てない僕らは 細い糸でつながっている よくある赤いやつじゃなく
小さなズレさえ許されない掟なのに めぐり会えたよ
時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 浸み込んでいくよ 闇の途中で …
魔法のコトバ 口にすれば短く だけど効果は 凄いものがあるって…
きのうよりも あしたよりも 今の君が恋しいから
他人と同じような幸せを 信じていたのに
いつかは 傷も夢も忘れて だけど息をしてる それを感じてるよ今
また会えるよ 約束しなくても
魔法のコトバ 二人だけにはわかる 夢見るとか そんな暇もないこ…
ありふれた人生を探していた 傷つきたくないから
愛は必ず 最後に勝つだろう そうゆうことにして 生きてゆける
そう 恋をしてたのは 僕のほうだよ
君がいるのは ステキなことだ 優しくなる何もかも
君に触れたい 君に触れたい
上見るな 下見るな 誰もがそう言うけれど
憎たらしい笑顔 よくわからぬ手ぶり 君と生きて行くことを決めた
誰かを憎んでたことも 何かに怯えたことも 全部かすんじゃうくら…
ケモノになれないケモノでも 優しくされたら燃え上がる
風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じような幸せ…
君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ
君と地平線まで 遠い記憶の場所へ
どうか正夢 君と会えたら 何から話そう 笑ってほしい
美人じゃない 魔法もない バカな君が好きさ
現は見つつ 夢から覚めず
あれから ハートが帰らない
「届くはずない」とか つぶやいても また 予想外の時を探してる…
愛で汚された ちゃちな飾りほど 美しく見える光
かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶え…
君の知らない道を歩き始める
遠い 遠い 遥かな場所へ
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て
ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ
何も殺せない 指をあそばせて 時を撫でている
目を閉じてすぐ 浮かび上がる人 ウミガメの頃 すれ違っただけの