シド
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想いを募らす筈が 不安だけが 降り積もるばかり
諦める理由なら 何度も与えられた 貫ける喜びは 使命となり 代えが…
諦めるその前に 夢は夢じゃないと 胸張れそうさ
「またね。」と手を振って振り返る 薬指には 日焼けの痕 優しい…
傘1つ 足音3つ 寄り添わない2人が憎い
悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ
繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてが言えない 汗ばんだ右手は…
「仕方なく愛した人」と 忘れることは容易い 引き止めてくれるの…
最低な人と見た 最低じゃない夢を
涙を流し 人は大きくなれるって 強い人が言う 無責任な言葉に逃…
大袈裟ではなく 最愛は君で
教えには 敵は少なく待て 思い出す 僕には似合わない
夢を見つけるのが今は 夢だって構わない 形なんか 数なんか そ…
迷って もがいても 答えは一つ ただ あるだけでいい 君の声
塞ぎこんで涙して再起動 僕だってそんなには器用になれない
「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」と認めてくれたよね
嫌なことだけを忘れることができれば 世界はきっと終わる 逃げても…
距離は君を大人に変え 変われない僕のこと ひどく傷つけた
細い声は 終わり告げる 最後まで受話器越し 許せなかった 頬を伝…
見た目から入る恋なんて 夏風邪の次に性質(たち)が悪い
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい 雨は ど…
鈍い私を あなたは求めて 今の私は いらなかった
背伸びから 始まる 恋の予感がした
「サヨナラ」をあげる
下を見て 笑うよりも 上を見て 絶望したい 「もっと」 口癖がい…
ずっと昔から隣は君 そう決まってた そんな油断さえ 二人の味 そう…
いとしいひとよ お願い いいひとに 成らないで 別れよりも 残…
決まったルート すれ違う 染まる頬 もう気づいて
肩並べた 彼とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われ…
そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 頼らない 歌うよ
二人 罪深く 引き寄せられた 糸
たまにくれるね 優しさの 赤い絵文字 嬉しくない それより ず…
受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた…
笑顔のほうが 君は美しい
初めてさ この気持ち 体中まとった 熱、冷めやらぬまま 変わる…
今日のこと 今日一日のこと 胸をはって誇れそうさ
何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁
いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから
欠点も 角度変えたなら 個性に 生まれ変わるさ
今日のこと 今日一日のこと 胸をはって誇れますか?
打ち上がる花火をよそ目に ずっとずっと眺めてた 見上げれば綺麗…
不安が邪魔なら 脱ぎ捨てずに 連れてきて そして この僕の不安…
ずっと なんて強いこと 言えない僕 聞けない君 だから 手を繋…
愛しくて 愛しくて 他には何もなくて ここから見渡した 景色 …
この気持ち 気づいてよ やめた 気づかないで あと少し 浮かれ…
だからもう笑わないで 思いっきりここで泣いて 出会いの理由を知…
早すぎた出会いと 遅すぎた別れ 悪戯だと 諦めて 目を逸らせば…
偶然など おこがましくて 捜しては 何度も捕まえた 君に似た花…
溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ
懐かしめる程強くはないけど 手放すことはできず
ずっと ずっと 君を離さない
最低な夜は 越えるから こちらにもお願い それの為に しがみつく
優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離
いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう
繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてよお願い 今ならね 目を見…
最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない
できるだけ長く それ以上 求めない 求められない
「さよなら」じゃなくて「またね」でもなくて いつでも会える距離
「泣くなよ」で拍車がかかった 崩れ落ちる 涙 ただ 終わりを …
ふと想ってるとか そんな次元じゃなくて 日々が君色
こんな私でも 相応しくなる為になら 苦手だったショートにもしたり…
幸せなことに 僕たちは 離れても何度でも 逢える 抱きしめ合っ…
我がままで 強がりで でも優しくて 繊細な あなたを忘れない …
自信って言葉は自分を信じると書く
さようなら さよなら 愛した人 ありがとう ありがと 恋心
目の前の闇は 糧と言い聞かせ 笑え
明日から別々の日々 君にお願い 忘れないで 忘れないで
不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない
始まり胸躍る春の日も 見つけて傷ついた夏の夜も 迷う秋も わか…
大半の「どうせ」少数の「期待」も「背負ったのなら、君が思うまま…
生きる意味とか 一晩中考えて つかまえたものは 朝がきたら 忘…
さよならの向こうに 何があるかはわからない 当分 好きよ
ついで感が たっぷりの ビターな愛の形 冷蔵庫 特等席で 眠る
声 届いた日から 君は僕に必要なんだ
テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るは…
あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう
たった今からは 抱きしめる資格すらない 泣いて笑う君 振り回され…
君は一人じゃない 決して一人じゃない
両手いっぱいになる頃は 笑顔でありますように
降り積もる 偶然を越えて 見つけた必然