ケツメイシ
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今更 傷なめ合う暇は無い 今から 直ぐ立たなきゃ 光らない そ…
昨日までの悩み洗い流して また始まるこの幸せ感じて
進むだけ損だぜ 満たされぬ親が作り出すロマン
冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしか…
あの時の気持ち 命より大切だったよ君
もし今 描いてきた 未来像あるなら 思いのままに戦え 行く末 …
長い人生 悩むだけ損だぞ
さぁ 思い立った所からが人生は勝負
「ただいま」久しぶりに響いた 廊下の床 変わらずきしんだ 「お…
何も無いようでそこにある 幸せな大切な1日が
君の顔が見たいだけで 駆け抜けた 街を抜け 僕は 単純に君を そん…
あなたがいるから 僕がいれる
重ねてく想い 叶えてこの恋 君しか見えなくて ただ好きと言えな…
楽な生き方 選ばなかった 気づけばデカくなった背中 何が見えて…
何もない頃に生まれ だからこそ意味がある
酒の力借りて良いじゃない 普段言えない事だって言いなさい イラ…
乾杯差し出す グラス持つ手の数を見る度に 全てが報われて また…
ありがとう 出会ってくれて ありがとう 選んでくれて
騒ぎ出す 人の真ん中で 踊り出す 腕も重なるけど 笑顔を取り戻…
辛い時 僕頼りにしていいよ でも 全ては君なら 任かすな生き方
順番だから方や辛さ今だけ 幸せに繋がる道にしたまで
昼寝する猫に話し掛ける ノーリアクション かなり泣ける
こんな日が いつか来るかなんて 話した頃 君は笑ってたのに 君…
心ひた隠す 今の自分 胸を叩く 本当の自分
子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子供たちの未来も…
自然壊す 人に傷負わす 視線そらす 大人見て子は育つ
手に取り 目をつむれば君が傍にいる
目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ…
あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない
さらば涙 いい波が音もなく押し寄せてくる
さらば涙 いつか泣いた数だけ幸せになる
さらば涙 いつか泣いた数だけ幸せになる
ここから先は一人ではない 涙する時は俺の胸に つまづいたらつか…
最高の男でないけど 君を想う気持ち誰にも負けない
君がくれた幸せを 今 ありのままに形にしよう 誓い合ってく ず…
幸せは手を広げて求めるものでなく つないだ手の中に生まれる
抱き合い笑い合い 君の名を呼ぶ日の続きはない ただ さよならの…
誓い合う 次の恋は失くすまいと 互い二人 思い軽くないぞ これ…
旅立ちの空 桜色 新しい風 吹き吹かれ まだ見ぬ仲間思いはせ 別れ…
遠周りも 上りも 下りも 暗がりも 君にとってはすべてプラス …
いつか寂しい横顔見ても 募る不安で胸痛くても 君の笑顔とこの温…
また会える? 気持ち確かめる こともなく また想いを溜める 共に…
出会った日の二人は まるで会話もなく 二人の距離も 遠く感じて…
時が許すなら 恋が続くなら 僕はもう 何もいらないから ここに…
最初にくれたあの日の笑顔 胸に残っている
君と二人 笑い合うたび あと何度笑えるの この先 考えるたび …
太陽は今日も回る そして俺らに物語る ただ背中を優しく押し出すよ…
やっぱ届かない君は 高値の花 に恋をした俺はまさに ヤバめの馬鹿
今 自由になって 僕になって どこまでも行けるから
時に僕は君の行く道照らす 僕が迷えば君が道描く 関係はまるで陰…
開いたばかりの白いノートに 書きつづったページのスタートに 誓…
幸せなら何も言うことはないが 愛があればこその君のもとへ
全ては決まってるさ なんて君は言う 嗚呼くだらない つまらない…
まだ見たことない 未来で 勇敢に戦う 俺がいる きっとそうだろ…
あえて知らないページ 俺がめくろう 誰も知らないレール 俺が築…
次会えるだろう まさにその人が 俺をまた成長させるだろう
東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す
ずっと友だち だが時は経ち 離れた街と町で 別々の道
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 変わってく中 変わ…
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 俺の財産だと ここに書…
ずっと友だち だが時は経ち 変わりゆく街の中で 共に育ち
当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が
時が経っても 遠く離れても ずっと変わらない僕ら かけがえない…
何十年先も 君を友達って思ってる 夢の続き 何度も話してよ
言いたい事言い合って 言いたいだけ言い合って 分かりたいから争…
何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ い…
何十年先も 君を友達って思ってる
もし君があても無く 遠ざかる 星空を眺めてたら 言葉なく君の側…
動き出せ 僕の中の 少年のようなピュアなハート 飛び出せ 僕の駅へ…
だって 薄れたら 思い出はまた作れる
別に怒ってなんかないよ ただお前のあきらめた姿がキライなだけ …
悔しかったらそっから立ち上がれ 越えてきただろ お前のやり方で
つらい時はそっと後ろを見てごらん オレ達が うなずいてあげるから
つらい時こそのオレらで 互いに支え合って これまで ここからで…
楽しい時だけが仲間じゃないだろ オレ達は
淡い物語は 楽しいばかり
夏の思い出 手をつないで 歩いた海岸線
涙は乾き 目の前の鏡に写る その瞳の輝きは 忘れない もう隠さ…
涙の数だけ大きくなる訳 そこに本当の自分があるだけ
人陰に逃げずに俺と二人で こぼれた滴強さに変えて
人に傷つき 時にムカつき 自分の弱さに気付き ズキズキする胸の…
抑えこんだ感情なら今出そう ありのまま生きるならば今だぞ
目に一杯にため込んだ 涙と引き替えに この機会にまた一つずつ …
溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで 溢れた…
いつでも泣きたい時 泣けばいい ありのまま思うまま涙に
その銃の重さ知らないが 命の重さぐらい伝えたい
暗い世界 暗い時代の果て 笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流…
笑い合い 笑いたいのに なぜ 涙を流すの 声を殺すの 人の上に…
浮かれたい ただ笑い声のでかさ比べたい
人 一人の命の重み 感じて変わって行こう人類
明日も 明後日も ずっと笑って 誰よりも似合うから
君 生まれてからの こんな事あんな事 初めて立った 笑った 泣…
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
人は泣き止んで 少しだけ強くなる
まだ慣れないか 気が晴れないか 時が解決するの待てないか たま…
人は悩んで 本当の意味を知る 人は泣き止んで 少しだけ強くなる…
語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつま…
雪で飾られた 君との恋が 手の平の上で 少し溶け出す そこにい…
だから もっと 君の声が聞きたくて もっと 君の事が知りたくて も…
今夜は帰さないぜ パパの元には戻れないぜ