ゆず
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いつの間にか手にしたものもあるけど かけがえのないものは たっ…
時は流れあの日の悲しみでさえちっぽけだったと想える朝が来る
サヨナラバスはもうすぐ君を迎えに来て 僕の知る事の出来ない明日…
忘れていた大切なモノ 君は教えてくれた たくさんのありがとうを…
君にとっての僕はきっと良き理解者なんでしょ
気が付けばいつも遠回り
さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれ…
それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命
言葉より大切な物ってなあに?
流した泪は全て飲みほそう どんな過去があっても関係ないよ 僕だ…
シャラララララン〜 本当は君を一人占めしたい気持ちでいっぱい …
悲しくても涙しかでない それでいい それだけでいいよ
終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
貸したままのミスチルのCDはもう君の物かな?
考えすぎな僕のせいか
なんてことないチャンス チャンス チャンスはいつも ありふれた…
寂しい時は電話して 駆けつけるから急いで
やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで
台本なんて要らないよ そうだよ 気持ちのままいこう だってそれ…
あせらずに悩まずに 行くあても見つけずに 空に浮かぶ気球に乗っ…
そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こ…
どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて…
それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じて…
さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…
諦めかけていたやりきれなかった朝に そっと微笑んだあなたの優し…
強がって 憧れて そして忘れた
いいかい?君が例えば この先誰か好きになっても 何も変わりゃし…
繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ
約束の時間に平気で遅れてくるのに 顔を見たとたん許してしまうの…
もう君に会えないってわかった途端 恋しくて眠れない夜が来た…
気が付けばほら 街のあちこちに 君の足跡が残っていて
この街が世界の全てだったあの日
あの柵を飛び越えて舞い上がれ 山も谷も走り抜ける 真実という名の…
君は今日もあの人の事を思いながら 眠りにつくのかな
くよくよしたり 嬉しくなったり なんだかんだと忙しい
だいぶ慣れただろう?作り笑いで生きる事の素晴らしさを
みっともないが こうして立ち止まってるのは 僕が僕なりに歩き出す…
待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない
確かなものだけを その両手につかみたいから
どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無…
たったちっぽけな自分の為 大きい方のカバンを選ぶ 僕は何を捨てら…
人ゴミの中すり抜けてゆく 通行人のふりをしながら 誰かが誰かを傷…
中学生の頃に覚えた 人を本気で憎むという事
サヨナラ サヨナラ また笑ってはなせるその日まで 僕は僕らしく…
条件でもなく 理屈でもなく ただただ君の事が好きだったんだ
全てを受け止めて今 君は命慈しんでる 君は命抱きしめてる…
ここに次に戻る時は その時は僕が負ける時なんだよと それは優し…
今日より明日が良い日であるように 心で泣いても笑っている
子供みたい泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も 揺れ動く気持ち…
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ…
立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに どうして涙が止まら…
君の泪はいつか大粒の雨になり 大地を固めるのだから
探してたものはわりと近くにあって 気付かずに通り過ぎていたんだ
忘れる事に脅えるから 知らない方がましだなんて思わないで
人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知…
未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロン…
言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか
信じてみようよ 本当の声を 本当の言葉を ここに居る自分の事を …
やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはず…
君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから
君の前じゃ僕の抱えてきた痛みなんて ちっぽけで 全てを受け止めて…
最終列車に飛び乗って まだ君に間に合うかなぁ 君の記憶の中に そ…
誰の為でもない やらなけりゃ そこから何も始まらない くそったれ
いつからなんだろう お互いに素直になれぬまま 大切に思うほど …
誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから
言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた
不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ
命果てるまで 灯火が消えるまで 強く もっと強く 魂を焦がしたい
まだ旅の途中じゃないか
今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見て…
どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…
心の中土足のままで 踏みにじる事よりも 包みこめる両腕が欲しい…
躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯…
カッコつけた事は 言えないけど oh! 君が好きだよ する〜 する〜 …
気付けばこうしている事が当たリ前になっていたんだ
一生懸命幸せを探している
溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた
山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってし…
そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから
答えなんか無くても 小さな一歩踏み出した
ダスティンホフマンだったら 教会の窓に張り付いて 君の名を大声で…
目の前の自由を何色に染めるんだろう
うまく言えないけど溢れてくる この声もこの泪も 君を想えば
スーパーマンにはなれないな
振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…
今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ
捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる…
誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから
あんな大人になりたくないと言っていた大人に 一歩また一歩 確か…
軽はずみの言葉並べて 何が変わると言うのだろう?
触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
アゲイン 人は誰も癒えない痛みを胸の奥に抱えてる
無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた
奪い合い 傷つけ合い 憎しみ合い そして消えていくのは 罪無き…
片意地張って強がって生きてくより 泣きたい時はこっそりと泣いて…
君が笑ったから地球が周ってんだ
扉の向こう 君の思い出にさよなら
いつもはこんな天気の日だって一度も悲しいなんて思ったことないの…
本当の幸せって一体何かな?
なんでそこら中 イタイ話ばっか