あいみょん
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生きて生きて生きて生きていたんだよな
涙をながしながら 笑って見送って欲しい
健康的な朝だな こんな時に君の“愛してる”が聞きたいや
どうせ死ぬなら二度寝で死にたいわ 欲を言えば 父ちゃんと母ちゃ…
あたしを捨てたあなたは馬鹿で あなたを諦めたあたしはアホ
ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて
あぁ あなたを愛してたなんて嘘だと言いたい もう後悔してないけ…
あなたを手放した日から心は荒んで もう二度とは強がらないから …
手を叩く合図 雑なサプライズ
本当の気持ち全部 吐き出せるほど強くはない でも不思議なくらい…
嫌いと投げた携帯には 好きとしか書いてないのにな
目の前でずっと輝いている 幸せだ
サヨナラって言わないでって言うくせに いつも私が「さよなら」を…
馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ
とりあえず今日は バラの花に願い込めてさ 馬鹿な夢で踊ろう
足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえば…
遥か遠い場所にいても 繋がっていたいなあ 2人の想いが 同じであ…
また会いにきてね 馬鹿馬鹿しいほどに私は恋をしていたわ 消えな…
君はロックなんか聴かないと思いながら 少しでも僕に近づいてほし…
僕はこんな歌であんな歌で 恋を乗り越えてきた
新しい何かが始まる時 消えたくなっちゃうのかな
“完璧な男になんて惹かれない”と 君が笑ってたから悔しいや
「今ある命を精一杯生きなさい」なんて 綺麗事だな。 精一杯勇気…
大好きだって言えばいつも静かに頷いて 「知ってる」って笑うのよ…
ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良い…
これくらいの痛みなんてもう 慣れているし
こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたら…
強くはなりたい でも弱くもありたい 私のままでいたい
愛が何だとか言うわけでもないけど ただ切ないと言えばキリがない…
簡単に辞める気もないから とりあえずアレ下さい
君がロックなんか聴かないこと知ってるけど 恋人のように寄り添っ…
言えない想いは 軽く飲み込んで 隠しちゃって
恋仕事生活家族や 捨ててしまいたいと悩む事ばかりだよ
風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて 真面目に見つめた 君が…
「お帰りなさい」と 小さく揺れる影を踏む幸せ
ロックなんか聴かないと思うけれども 僕はこんな歌であんな歌で …
どんな未来が こちらを覗いてるかな 君の強さと僕の弱さをわけ合…
わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げ 私でしかな…
もっと自由に グラスを片手に 人生を謳歌 人生を歌おうか 「そん…
広いようで狭いようなこの場所は 言いたい事も喉に詰まる
ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃない…
息を止めすぎたぜ
明日は2人で過ごしたいなんて 考えていてもドアは開かないし
ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキスして
なれない なれない あなたのものにはなれない
「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を 雲のような優…
不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか
「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる
生きて生きて生きて生きて生きて 生きて生きて生きていたんだよな…
ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良い…
憧れて憧れて 憧れてきたんだ あなた達が奏でた音で あなた達が…
今、私 伝えに行くから 裸の心 受けとめて
この恋が実りますように 少しだけ少しだけ そう思わせて
まじで僕に愛される気あんの?
今、私 恋をしている 裸の心 抱えて
僕の心臓のBPMは 190になったぞ
埃まみれ ドーナツ盤には あの日の夢が踊る
桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても
新しい色に染まるのは 桜だけでいい
切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘…
貴方を困らせる天才だね
バイバイ愛しの思い出と 私の夢見がちな憧れ
たまに怒らせたりして 優柔不断に泣いて 貴方を困らせる天才だね
君が大人になったら 見つけるその夢を 限りなく側で見ていたくて…
いつの間にやら2人の合言葉も 合鍵も相槌もなくなったね
いつまでも そう いつまでも ふたりだけにしか分からない話がし…
今日はカレーライスだよ
精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ 鳥になって 雲をつかん…
空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へ…
どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってこ…