RADWIMPS
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「よーい、はじめ」
この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってと…
次の空欄に当てはまる言葉を 書き入れなさい ここでの最後の問い…
誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう?
それでもいいと思えるのは あなたがここに居るからで
愚かさでいい 醜さでいい 正しさのその先で 君と手を取りたい
枯れるほど君の名前叫んだら 君に届くなら今叫ぶよ
強くなりたいと 願えば願うほど なぜだろうその眼は 私を弱くさ…
あなたと見る絶望は あなた無しの希望など霞むほど輝くから
君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世…
君が想うこと それは同時に僕が想うこと そんな奇跡は必要ないよ
きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている 血まみれからの方が…
僕たちが知りたかったのは いつも正解など大人も知らない 喜びが…
君が眠っていた間のストーリー
僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから 僕…
はるか未来なんか今はいらない
君を大丈夫にしたいんじゃない 君にとっての 「大丈夫」になりたい
夏は謳いだす
僕らの恋が言う 声が言う 「行け」と言う
君がくれた勇気だから 君のために使いたいんだ
いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば
砂漠で観るシロクマのように 都会で観るオーロラのように 火星で…
別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから
世界の終わりの その前の日に 産まれた赤子に それでも名前をつ…
もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから…
なぜ あの時 素直に君にこの気持ちを伝えずにいたのだろう なんてね
いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんです…
君は僕から諦め方を 奪い取ったの
「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの?
君が全然全部なくなって チリヂリになったって 迷わない また1…
これまで出逢ったどんな友とも 違う君に見つけてもらった 自分を…
『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』の約束を …
さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンで…
あと何万回の後悔で 僕は僕の期待を超えられるだろう この心に足…
僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動が…
あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ
笑われたりしないことが 君の生きるゴールなの? 笑われてもビク…
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンが…
だって地球で一番大切な人の地球で 一番大切な人になれた俺は地球…
大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり
君の未来と 僕の未来が 一つになればいいななんて思ったのは い…
君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだ…
飛び出した白い光が 奇跡と合わさって芽を出した
君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう
「君は優しい人」 誰かに与えられたその 肩書きを守るため 必死に…
『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした
あなたから僕への愛のサインは それはそれは 奥ゆかしく泣けまし…
君がいなくなったら きっと僕も消える だって僕は 君の中にしか…
あなたの笑う姿が どれほどの勇気をくれるかを あなたはきっと知…
さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下に
終わりは始まり 分かってるって ここまでもなんとかそうやって …
僕なら 大丈夫さ もうビクともしないから
笑った友が今日も 「ちょっくら死んでくるわ」と言った そしてい…
若かりし頃に 戻りたまふと 願わん君の愚かさに 今までの全ての…
もの足りないし もうくだらない でもやめられないってくらい素晴…
僕らの当たり前の毎日が それだけで罪と言われんなら いいよ半端…
はみ出したのは僕の方だなんて言われて僕は我を忘れて殴りました …
塗りつぶしたい? 破り捨てたい? 過去があろうとも汚れのない …
僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ
今 想い出が光るまえに僕を見て 枯れた言葉なら もう言わないで…
これほど誰かが僕の真ん中を 一人占めにしてくれるとは
当たり前などない脳に 産み落としてくれて ありがとう
君の未来に 僕の姿を 見るようになったのはいつからだったでしょう
君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ
あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を…
そこのあなた もう誰彼かまわず何かと「正解」を振りかざすのは …
僕にないものばかりで 出来上がった君だから 君の全部がほしくた…
幸か不幸かどうかは 僕に決めさせてよ 他は好き勝手 決めさせて…
平均寿命80年として 睡眠時間7時間として あと何時間を 君とイチ…
この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」
僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできて…
どこでどうしてどうなってって順序よく 収まりつかないや
今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕が…
「死なない程度に賢くて 生き延びれぬ程度にバカな」僕ら
本当に伝えたい想いだけはうまく伝わらないようにできてた
それは心で、それは涙で、それは愛で、それは夢で、それは僕から「…
僕がいなくても 回り続ける世界で 羽根などなくても羽ばたけるよ…
誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ
ロックバンドなんてもんを やっていてよかった 間違ってなんかい…
きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている 血まみれからの方が…
これほど誰かが僕の真ん中を 一人占めにしてくれるとは この世界…
嫌いになるにはもう少しで 好きになるには程遠くて うまいことで…
あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届…
「無様にもほどがある」 誰かが遠くで言う じゃあ誰に教わればい…
はじめて 自分以外の夢の見方知ったからさ
ふたりで 一緒に風邪をひこうよ 午前3時の 夢を抜け駆けしよう
例え1ページで終わる命も 1000ページに及ぶ命も 比べられるような…
君は何も悪くないよ 悪くないよ 悪くないから
いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくこと…
愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした
約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くく…
「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままば…
消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう
君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒ん…
今僕が生きているということは 今僕が幸せだということ 今僕の目…
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと 手当たり次第ボタンが…
I should sing this song Forever and ever not because that you…
運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない…
辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ
楽しくないのに僕たちは 心に黙って笑えるから 悲しくないのに僕…