柴田淳
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運命に歯向かうように ごめんね。好きになって…
あなたがいなくても 私は笑えるの あなたはもういらない 大事な今…
会いたくて 会いたくて… 再びあなたに 会える夢を見てしまった
誰かと歩む未来が 消えてゆくのを 見てる
掴めなかった 幸せになれなかった 目を開けたら 貴方に会いたい
きっとこれが最後の恋と 思っていたのに また振り出しに戻って …
”会いたい時に会えない関係は 必ず終わりが来るのよ。” どこかで耳…
「やだ」の「いいよ」もわからないなら 何も話さなくなった 私に…
私だけ残して 燃えてゆくあなたに もしも今会えたら あなたをど…
お疲れサマと ビールが染み込んでゆく 誰かに勝てたら もっとう…
みっともなくなるほど あなたを愛した私を いつか許せる時が 来…
誰より愛して愛されてたのに 不安で怖くて壊してしまった
気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられな…
あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れ…
毎晩泣き続けて 胸が張り裂けそうでも 哀しいくらいキレイだった …
慰めだけのふたつの影も 何かを意味してるなら 知らないまま 出…
いつかまた出逢う気がするの どこか似ていたあなただから
いつも周りが賢く見えて いつもひとり へらへら空回りして
今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てる…
君を愛してよかった 空の彼方 片想いしてるよ 願うのは 早く君…
後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めな…
お願い 私からあなたを奪う気持ち 忘れさせて 歪んだこの恋を …
哀しくなるのは 本当に私を好きだから
最後のキスと言って 涙まで流して まるで自分が一番 不幸な顔し…
お願い 私からあなたを好きな気持ち 奪わないで なんにもいらな…
何もあなたは悪くないの 勝手に泣いているだけ だから 今だけ あ…
どうして あなたじゃなきゃダメなの? ダメなんだろう… 一人きり…
受け止めてくれない 分かるから泣かない 一人で平気と 平気じゃ…
気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて
あなたがいたから これからも 生きていけます と笑っている 君…
いつかくれた指輪は サイズが合わなかった ブカブカで重たくて… …
もう頑張らなくていいのよって 言ってくれないか
“君の未来のために 君の笑顔のために 僕は今すぐ 君の前から消え…
前を向き 希望満ちた笑顔 それが少しだけ淋しかった
もし 今見てる星が存在しないなら あなたが見てる星は あるのかな
かわいそうで可愛くて 涙が止まらない
あなたを全部手にできない ほんの少しだけのあなたを 私は 心全…
淋しさも 愛しさも 君がいたから
愛している人に 愛されたかっただけ
僕を待つ人も 引き止める人も 誰も見えなくても 生きていてもい…
やがて二人 すれ違って 君より大事なことが増えて 会わなくなる …
僕じゃ君を そんなふうに 美しい人にはできない
なぜか涙があふれても それでも来た道
忘れない 君と過ごした日々 泣いたり 笑ったり 傷ついたり… 「これ…
ぼくはこう思っているんだ 「君より早く死にたい」 それくらい君…
想いさえ何もかも 伝えられなかった 確かにあの頃は 愛し合ってい…
見せかけだけの夢でもいい 偽りだらけの優しさでいい もう頑張らな…
未練がましい女も 一途な女になりたくて
僕はきっと生きてくだろう 誰と出会っても いつか誰かと結ばれよう…
いつものような 結末が見えても 今はこの気持ちで 歩きたいの
そんな普通にある 気にも留めないものの中に きっと幸せはあるん…
戻りたいあの頃に そばにいられた日々 たった一言 「好き。」と伝…
夜が怖いなら 僕は月になる 窓の外からずっと見つめてる だからそ…
たった一言 「好き。」と伝えていたなら…
こっち向いてくれないから 心を歪めるしかなかったんだ
いつかまた思いが届くと あなたの帰りをいつまで待ってる 未練が…
もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわか…
人を信じたい バカを見ないなら 夢を叶えたい 叶うなら
不自然でもいい 僕を愛そうとする気持ちだけで たとえそれが 誰…
愛しい人よ涙を消して あなたがいればそれでいい もう迷わない
幾千の愛の言葉 くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙…
白く立つため息ひとつ 冬はこんな僕を見逃さない 宛てのないため…
理屈でわかっていても諦めきれないのは どこかで期待している あ…
僕がいなきゃダメになる と思うほど気がかり だけど こんな僕にこ…
すがる瞳(め)をしたあなたに 背を向けて涙 こらえてるだけ