コブクロ
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いつか届くと 信じるだけで こんなにも素直に笑えるよ
愛されることを望むばかりで 信じることを忘れないで
奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと
愛する人よ 何を唄えば君に届くの?
真実よりも 重たいもの背負うさだめさ
大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか
会いたい時ほど なぜ会えないの?
いつの日か 僕等も眠るのさ 僕が先に なんて言い合いながら 目…
散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 聴こえない …
外れた車輪 ボルト締め直したら GO WAY 立ち止まっていた 時間…
偶然も 二度目には 運命だよきっと
離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる
ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな…
探して見つかるくらいの そんな確かなものじゃないから あやふやな…
大丈夫 立ち直れない程泣いた あの日の事も いつしか忘れられた…
あんまり遠くへ行かないで いつでもそばに いてくれたから なおさ…
海に降る雪の様に 消えてなくなった恋もある いつか 消えてしま…
好きだけじゃ ダメな事 わかってるけど 好きな気持ちに 何が勝…
愛する人よ そこから何が見えるの? 愛する人よ どこから僕を見てる…
100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出を
笑顔はまだ 思い出せないよ 苦しくなるから
魂 削りながら 生き抜いて見せてやれ 頑張れ 頑張れ かっこ悪…
わがままに映るくらいの 強い歩幅で突き進め
いつの日も 向かい風を探す 風見鶏のように 真っすぐ時代と立ち…
このまま好きでいれるのなら 想いは届けぬままでいいと 結ばれぬ…
心の叫びなど 誰にも聴こえない だから笑うんだよ 涙が出るんだ…
離れ離れになる前に もう少しだけ素直になれたら もっといっぱいの …
奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸け…
もしも僕があの頃の僕に手紙を 出せるならどれくらい真実で書ける…
人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい…
君が生まれてきた意味はどんな時も 変わらない
「会ってくれますか?」
夢見ることが全てじゃなくて 叶えようとすることが全て
絶やす事無く 僕の心に 灯されていた 優しい明かりは あなたが…
今 咲き誇る花たちよ 天高く羽ばたけ 愛すべきこの世界を彩るよ…
あとほんの少しだけ 陽の当たる場所へ 自分の足で 歩いてゆきたい
名も無い命の塊が アスファルト押しのけて ここにしか咲かない花…
心が 生きているなら 誰も 一人じゃない
あなたの心が 答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日…
真っ直ぐな想いはやがて届くから、自分を曲げないで。いつの日にか…
風邪ひき屋の君が弱る 冬が近づいてる 何もしてあげられないけど…
むき出しの感情 ぶつける場所はいつでも 僕で良い 寂しさだって…
暗闇に差し込む光をさがして 誰もがさまよう こんな時代の中で …
I believe 願う気持ちがいつでも 夢に 日々に 魔法をかけてく …
こんなに 会いたい 今すぐ会いにゆこう それは 君が一番好きだ…
無くしたものを取り戻すため 彷徨う日々を繰り返すより また巡り…
君が 心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた 大…
君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこ…
君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まった…
僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから 聴かせて 君のそ…
いつか必ず 報われると 信じれば どんな悲しみにも負けはしない
開いた扉 通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ 閉じた扉 …
そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんな…
描き終えた現実のキャンバスに 白の絵の具 重ねても もう戻りは…
「頑張ったけど だめだったね。」 「負けちゃったけどかっこ良か…
君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも 君には なれないんだ
心配かけるのが 君の何よりの得意技で 安心させ なだめるのが …
毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋…
何も求めないたった一つの君の願いも 僕は叶えられないなら この…
100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出を 君と二人 …
僕の明日には いつでも 君がいて どんな迷いも鎮める 風になる
サヨナラが来たあの日の 一秒前に戻して
あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも…
大事な事見失ってまでもう 自分を変えたりはしないよ
君といる時間が僕を強くする
色んな事 がんばり過ぎないで 僕にとっちゃ ただ一つの光
どんな言葉より どんな優しさより その笑顔に代わるもんなど 僕…
僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか…
君の笑い声ひびく事を 心にそっと 祈りながら今も
会話が途切れる度に 間が持たず焦った頃が 懐かしく思える程 今…
愛し合う事の意味 それはきっと 信じ合う事 そしていつも 許し…
微笑みが途切れそうな日は 思い出してほしい 遠ざかりそうな夢を…
でもまだ 本当の 自分を 知りたいなら 頑張れ 頑張れ 輝き放…
「会ってくれますか?」とあなたの手紙 いつわりのない言葉たちが …
僕にできることはただ1つ 君が 悲しみの果てに 目を閉じてしまっ…
自分らしくはない 自分に 疲れたり いらだったりしても 恋して…
「好きだよ」と言えば言うほどに 苦しくなる恋でしょう だけど僕…
たとえばこのまま逢えなくなったとしたら きっと君の様な、君を探…
オリオンの右肩に輝く ベテルギウスは もう無いと 知らずに僕等…
いろんな時君を思い出すよ それは何のつながりも無い日常のワンシ…
出逢えて 良かった
星屑の中 鏤められた 心が二つ
何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある
星屑の中 鏤められた 心が二つ 愛の闇を 駆け抜けてく 想い …
ゴールの見えない旅でもいい 愛する人と 信じる道を さあゆっく…
ただ君といたい あの頃のように 海が枯れても 空がおちても た…
迷う事も疑う事も 意味なんて無いよ 今を生きる術
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ…
かなわぬ恋だとかまわりは言うけれど 誰もかなわぬほど今君に恋し…
昨日を振り返るなら 見えない明日に目を凝らせ
おなかいっぱい 今日もありがとう
同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカー…
見てるだけで良かったのに 友達で良かったのに 手をつなぎたい …
今 両手いっぱい抱えているのは 理想ばかりを詰め込んだ ただの空…
儚く消えかけた あの夢もう一度”人”は誰も ”夢”と隣り合わせ 生き…
脳みそじゃ感じ取れないもの この心だけが感じ取るもの 世の中に…
心の通わぬ やりとりばかり これ以上くり返すよりも あなたの心…
短い針が君なら 長い針が僕で 同じ時間を刻みながら 何度もすれ…
いつしか晴れるよ どんな空でも 僕等はおんなじ 光を分け合ってる
守るべきものがある それぞれの胸に その重みの分だけ 永い道のり…