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今日のうた

THE SxPLAY(菅原紗由理)

キミと過ごした毎日が、光に溢れて報われますように。

ねぇ 今すぐにキミに逢いたい
素直になりたい
特別な目で私を見て欲しくて
ありのままのキミが好きだよ
本当の思いを伝えたくて
ずっと I love you...
「キミに贈る歌」/菅原紗由理

 2018年9月26日に“THE SxPLAY(菅原紗由理)”が5ヶ月連続リリース企画のラストを飾る楽曲「For キミに贈る歌」をリリースします。現在、歌詞先行公開中で、注目度ランキングでは最高2位を記録!この歌は、冒頭でピックアップした、改名前の“菅原紗由理”のデビュー曲「キミに贈る歌」へのアンサーソングとも言える楽曲です。月日を経て“THE SxPLAY(菅原紗由理)”として、彼女は一体どんな歌を贈るのでしょうか…。

嫌いになりたくない
そうして 別れを選んだ
それがお互いの為だと思っていたから

機械になりたくない
キミが好みそうな機械に
私は私としてキミと向き合っていたかったの

そりゃサヨナラって 切り替えちゃえるほど
空いた穴は小さくはないよ
それでもキミを忘れるのが
こたえだと思っていた
「For キミに贈る歌」/THE SxPLAY(菅原紗由理)

 デビュー曲「キミに贈る歌」では、大好きな<キミ>への恋心がひたむきに歌われておりますが、新曲「For キミに贈る歌」に描かれているのは、あれからいろんなことを経た二人が、結果的に<別れを選んだ>その後の日々の想い。昔の<私>はきっと<逢いたい><素直になりたい><特別な目で私を見て><本当の思いを伝えたくて>など、好きだからこそ【~したい】や【~して欲しい】という気持ちでいっぱいいっぱいだったことでしょう。

 しかし、現実は綺麗事ばかりではなかったようです。いつのまにか自分が<キミが好みそうな機械>になりそうで。かつて<ありのままのキミが好きだよ>と想っていたように、自分も<私は私としてキミと向き合って>ありのまま愛されたくて。でも<キミ>との恋ではそれが叶わないと思い込んで。お互いに<嫌いに>なってしまうその前に<別れを選んだ>のです。今度は、好きだからこそ【~したくない】という気持ちでいっぱいいっぱいになってしまったのでしょう。

 ただし【今ここ】からその<別れ>を振り返ってみると、<それがお互いの為だと思っていた>と、<キミを忘れるのが こたえだと思っていた>と、自分が信じていたはずの正しさが【過去形】で綴られているんです。それは、時を経て「もしかしたらお互いの為なんかじゃなかったのかもな…」と、「忘れることがこたえなんかじゃないのかもな…」と、やっと客観的に<私>と<キミ>が過ごしていた日々を見つめられるようになった、ということなのではないでしょうか。
 
近くなりすぎたのかな?
キミが投げていた言葉も愛情だったんだね
「For キミに贈る歌」/THE SxPLAY(菅原紗由理)

時に そうだなぁ、キミはどうかなぁ?
私といて楽しかったですか?
つまり、一方的感情的な私の意見ばかりを言って
困らせていませんでしたか?

いつか痛みや過ちも忘れて
綺麗に風化してしまわぬように
胸を張って歌えるよ 今なら“キミに贈る歌”
「For キミに贈る歌」/THE SxPLAY(菅原紗由理)

 また、以前は<キミ>に“自分の気持ち”をわかってほしい気持ちが強すぎて<一方的感情的な私の意見ばかりを言って 困らせていた>のかもしれません。だけど今はもう、自分の【~したい】でも【~して欲しい】でも【~したくない】でもなく、ただ“キミの気持ち”だけを想っているのです。あの頃は気づけなかった<キミが投げていた言葉>の愛情も今ならわかるのです。そうして<痛みや過ち>から逃げずに、改めて過去と向き合ったがゆえに、本当の意味での“キミに贈る歌”を<胸を張って歌える>ようになったのだと思います。

まだ正解は見えなそう
でも確かなことがあるんだ
世界中でたった一人のキミといたこと

あの時傷ついたこと 思い出せば辛いよ
だけどなぜか嬉しくて 涙が浮かんじゃって
ありがとうとごめんねを 届くまで伝えよう
キミと過ごした毎日が 光に溢れて報われますように
「For キミに贈る歌」/THE SxPLAY(菅原紗由理)

 そんな今の想いがそっと溢れ出すのがサビ部分。まだ<あの時傷ついたこと 思い出せば辛い>のに、どうしてか悲しい涙は、嬉しくて愛おしい涙に。胸には<ありがとうとごめんね>がこみ上げます。なぜなら本当は<キミを忘れるのがこたえ>なんかじゃなかったから。だからといって“やり直したい”という未練や後悔があるわけではありません。自分の人生にとって<世界中でたった一人のキミといたこと>は、忘れなくて良い大切な宝物となったのです。

 そして最後の最後に伝える<キミと過ごした毎日が 光に溢れて報われますように>というフレーズ。これこそが、THE SxPLAY(菅原紗由理)「For キミに贈る歌」の芯に込められているメッセージでしょう。サッドエンドを迎えてしまったすべての恋が報われるような気がしますね。今は痛みや苦しみや悲しみのなかにいるあなたにどうか、この歌が届きますように。いつか、大切な人と<過ごした毎日が 光に溢れて報われますように>…!

◆紹介曲「For キミに贈る歌」
2018年9月26日配信リリース
作詞:THE SxPLAY・佐伯youthK
作曲:THE SxPLAY・佐伯youthK