春乙女

春乙女

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 17,337
 
春の眠りに 誘われて
黄金色に輝く 都の夢をみてた
恋に遊ぶ 乙女たちは
いつのときも 羽をやすめはしない

長い髪は 竪琴のよう
水辺で 恋心奏でる
誰でもひとつ 甘い罠を
きっと 待っている

男は 風を追いかけるから
罠のありか 気づかない

春の眠りに 誘われて
想い出によく似た場所へ たどりついた
恋に遊ぶ 乙女たちは
いつのときも 羽をやすめはしない

灼けた肌にふれる そのとき
燃えたつ愛おしさ 覚えて
宴の夜に ゆれる予感
森のかくしごと

男は 星をたよりにしすぎ
月のこわさ 忘れている

春の眠りに 誘われて
想い出をつくれば 涙ひとつできる
恋にゆれる 乙女たちは
いつのときも 無駄に泣いたりしない

春の眠りは めざめれば
いつのときも そこはあなたの胸