裸の月

lela

裸の月

作詞:lela
作曲:大野宏明
発売日:2009/10/07
この曲の表示回数:15,003回

裸の月
モノクロームの街 ありのままを伏せてる
ダイヤを身につけて 偽り続ければいいの?
役者のように

いつか崩れていくの?
築きあげた信念も

着飾っただけの地球よりも 裸の月の方が
皓々と大きな光を放っている

虚勢を張ってれば 少しは大人ぶれる
知ったふりしてたら 上手く生きていけるでしょう
自分殺して

きっと見つけてくれる
この存在信じよう

ネオンで彩られ街は闇 裸の月は今日も
皓々と一人で輝き満ちている

儚い仮面 剥いでしまえば
失うばかり 真実さえ
心を閉ざし 全てに背け
消え行く光 泣き叫びたい
壊れるまで

着飾っただけの地球よりも 裸の月の方が
皓々と大きな光を放っている
静かな海の上 裸の月は今日も
皓々と一人で輝き満ちている

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×