悲しみにまかせて

五輪真弓

悲しみにまかせて

作詞:五輪真弓
作曲:五輪真弓
発売日:1994/03/09
この曲の表示回数:20,228回

悲しみにまかせて
春の淡雪が とけていくように
君は一人 そっと去っていった
思い出の なきがら空しい
寒い心を 誰があたためるのか

泣かせてね君よ
今はただ こみあげる悲しみにまかせて
街は今 鮮やかに花が咲き
旅立った君を はげましているよう

ほんの昨日まで 気づかなかった
暗く閉ざされた 路が見える
まっすぐに 空までつづく
まるで 銀河に向かう列車のように

遠ざかる君よ
又いつか会えるなら その日を待ってる
振り向けば 花束にうずもれた
その顔に微笑が こぼれていたよ

泣かせてね君よ
今はただ こみあげる悲しみにまかせて
街は今 鮮やかに花が咲き
旅立った君を はげましているよう

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