花の唄

錦野旦

花の唄

作詞:千家和也
作曲:井上忠夫
編曲:高田弘
発売日:2009/09/30
この曲の表示回数:20,030回

花の唄
君と僕の借りてた 狭い部屋を今日越す
ほこりかぶる窓の隅に 花の種を埋めよう
君が死んであれから 僕は羽をなくした
鳥のように空を見ては いつも泣いて暮した
ふたりだけの愛の暮しを
ままごと遊びと人は呼ぶけど
僕の中で君は今も生きている

駅に向う道すじ 後向きに歩こう
人に見えない君の影が 僕の袖を引いてる
ふたりだけの愛の暮しを
ままごと遊びと人は呼ぶけど
僕の中で君は今も生きている

走る汽車の座席は 後向きに座ろう
人に見えない君の影が 僕のそばに寄り添う

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×