Uta-net

歌詞詳細

検索

メニューを開く

検索ワード

検索対象

  • アーティスト
  • 楽曲
  • 歌詞

検索条件

  • を含む
  • から始まる
  • と完全一致

CLOSE

白いレースの日傘

白いレースの日傘

  • 歌手:
    吉田拓郎
  • 発売日:
    2003/03/26
このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 10,204
 
きみが波と遊んでるのを
ねころびながら、ぼくは見ている
長い波が膝まで寄せるので
きみは声をあげ、転びそうになる

ふたりの夏がもう、帰ってこないことを
ぼくらは知ってる、秋がおだやかなことも
もしも、求めなければ

きみの白いレースの日傘
まわしてみれば、フリルが揺れる
てれくさいけど、なぜか暖かく
傘の中には若いきみがいる

ふたりの暮らし、あの心にひそむことも
すべてを知ってる、秋がやすらかなことも
そうさ、ゆずりあえれば

鳥の形、翼ひろげて
飛び立つしぐさで、きみが誘う
ぼくは靴と靴下、脱ぎすてて
ふたりの影だけ、夏に歩き出す

陽射しを浴びながら、日傘が風に揺れる
ふたりの影と空、日傘が風に揺れる

ぼくらは思い出たちを、語り出すのさ
そうさ、夏のことばで