はじめての夏

SMAP

はじめての夏

姫ちゃんのリボン エンディング

作詞:森浩美
作曲:馬飼野康二
編曲:長岡成貢
発売日:1995/01/01
この曲の表示回数:65,892回

はじめての夏
自転車を立て掛けて 夏草の土手に座った
話にうなずく君の向こう 電車が川を渡ってく
突然夕立ちに追われて 逃げ込んだ鉄橋の下
息が止まるほど君のことずっと見てた…

せつないこの気持ち 素直につたえるよ
君に何も言えなかったら後悔しそうさ
僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ
君の涙を指でぬぐえる そんな距離にいつもいたい
空は晴れて 夏がやってくる

夕暮れの野球場 スタンドには誰もいない
君は水たまり避けて歩く 僕のシャツをつかみながら
一緒に君といるだけで いつもの風景も違う
不意に友達が恋人に変わる そして…

せつないこの気持ち 素直につたえたとき
「ありがとう」って僕の肩に頬寄せてくれたね
僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ
だけど今から君がいちばん ああ大切な人になる
君と過ごす 夏がやってくる

La La La ..... La La La .....

せつないこの気持ち 素直につたえるよ
君に何も言えなかったら後悔しそうさ
僕は特別な恋なんて 望んでなんかいないよ
君の涙を指でぬぐえる そんな距離にいつもいたい
空は晴れて 夏がやってくる

La La La ..... La La La .....

「これから初めて僕達の」 「夏がやってくるよ」

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×