Uta-net

歌詞詳細

検索

メニューを開く

検索ワード

検索対象

  • アーティスト
  • 楽曲
  • 歌詞

検索条件

  • を含む
  • から始まる
  • と完全一致

CLOSE

魚の歌

魚の歌

  • 歌手:
    LUNKHEAD
  • 発売日:
    2005/05/11
このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 14,210
 
夕暮れ時のスーパーの
鮮魚売り場で僕は偶然に
100円引きの魚と目が合った
そしたらなんか突然に
「君、死んだ魚みたいな 目をしてるね」
って、魚に言われた
笑えない冗談だ
魚には言われたくないけど

変わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして、日々こなしてるだけ
笑う事も涙を流す事も
怒りに震える事も最近少なくなった

そうです、僕は君なんです
スーパーの棚に並んでいる
100円引きの活きの悪い魚なんです
辛い事なんてないし
運命だと受け入れてしまったら
悩む事さえ稀なもんです
なんて風に言えたらなぁ 幸せかなぁ
そんなわけあるか

この体に流れる体液が瞼超しに見えるけど
そんなのよりもっと生きていることの証が欲しい
赤い血なんてそこの魚でも流れるぜ

消えたってさ いいけどさ
痛いのはやっぱさぁ嫌なんだ

変わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして、日々こなしてるだけ
生きていることの証が欲しい
なんて思いながら今日だって酒飲んで寝るだけだろうな

夕暮れ時のスーパーは
いつもどおり賑わっている
行き交う人の匂いと音がする