女の四季

森進一

女の四季

作詞:丹古晴己・村上千秋
作曲:猪俣公章
発売日:2000/06/16
この曲の表示回数:32,681回

女の四季
逢えばおわりと わかっていても
逢えぬ涙に ぬれる春
造り花さえ ほほえむものを
貴方一人に 泣いている
女の愛は 哀しいものね

着物姿が 似合うと云われ
待って明かして 泣いた夏
帯をといても 短かい夜は
線香花火の 夢が散る
女の恋は せつないものね

青い落葉に なりたくないと
すがりついても 秋は秋
酒を飲んでも 酔えないわたし
ひとり涙で かむグラス
女の道は はかないものね

うそに染まった 淡雪心
苦労ばかりが つもる冬
わたし一人に 冷たい浮世
明日と云う日を 信じてる
女の春は いつ又かえる

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